MTテンプレート内で変数にMTタグ情報を格納するときの方法が2種類ありました。 今まではSetVarBlockとか一生懸命使ってたけどモディファイアが存在してたのね。。 こう書いていたものが、 <MTSetVarBlock name="last5"> <MTEntries lastn="5"> <MTEntryTitle> </MTEntries> </MTSetVarBlock> ↓↓↓ servarモディファイアを使ってこう書ける <MTEntries lastn="5" setvar="last5"> <MTEntryTitle> </MTEntries> ソースが汚くならずに済みますね! 参考: http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/modifiers/setvar.html
藤本さんのブログで「ブログの全ページに最新記事のリストを出力する裏ワザ」という記事があがっていたので、(若干時間がたってしまいましたが)それに追随して、テンプレート内変数をJSON形式で出力する裏ワザ(ドキュメントに載っていないモディファイア)を紹介します。 JSON形式でデータを出力する 「mt:Var」に「to_json="1"」を指定すると、「name」で指定した変数がリスト(function="push"などで入れたもの)やハッシュ(key="foo"などで入れたもの)であった場合に、データをJSON形式で出力することができます。 テンプレート <mt:SetVar name="entries" function="undef" /> <mt:Entries> <mt:SetVar name="e" function="undef" /> <mt:SetHashVar name="
1. 本体プログラムを作成する † WebブラウザでURLを指定されてアクセスされるスクリプトを作成します。このスクリプトがCGIアプリケーションの本体になります。コードは以下のようになります。 #!/usr/bin/perl -w use strict; use File::Basename; use lib (dirname($0) . '/') . 'lib'; use lib $ENV{MT_HOME} ? "$ENV{MT_HOME}/lib" : (dirname($0) . '/../../') . 'lib'; use lib $ENV{MT_HOME} ? "$ENV{MT_HOME}/extlib" : (dirname($0) . '/../../') . 'extlib'; use MT::Bootstrap App => 'BlogPublisherRanking
本日は先日お話ししたtheme.yamlを触ってもらったことを前提に、MT5のconfig.yamlを説明したいと思います。MTを扱っているデザイナさんやMTMLコーダーの方は是非ご覧ください。 先日theme.yamlでフォルダ・ウェブページが追加できますと説明しましたが、MT5でconfig.yamlでもフォルダ・ウェブページの追加が出来ます。つまりtheme.yamlと同じ事が出来ます。 config.yamlだとcallbackを使って処理を追加できて、フィールド拡張も出来て、テンプレートセットも追加出来ます。つまりより簡単にMTを操作できるので、本当の意味で標準パッケージを作るという意味ではaddonsでパックを作った方が良いのではないかと私は思っています。(theme.yamlでも出来るかもしれませんが未確認です・・・) ちなみにcallbackをご存じでない方に説明しますと、
2023年11月10日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.78 2023年10月23日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.77 2023年5月31日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.76 2018年3月 5日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.75 2017年7月28日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.74 2015年12月10日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.73 2015年12月 2日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.72 2015年10月28日 Movable Type用UploadDir Plugin Ver.
MySQLデータベースメモ MTの記事を1件1件登録していくのは非常に面倒な為、データベースから直接入れ込みます。そのためのメモです。PHPやPerlで検索のスクリプトを書くときや、プラグイン制作にお役立て下さい。 ※ 確実に正しい訳ではありません。MT5.02を弄ってみた結果のメモ書きですので、自己責任で利用してください mt_assetテーブル アイテムからファイルをアップロードして登録されたデータが入るテーブル。サーバの任意の場所にファイルをアップロードし、このテーブルにアップロードしたファイルのデータを追加することによって、アイテム一覧に追加されるハズです。 関連するテーブル mt_asset_metaアイテム一覧のところで表示される横幅、縦幅などのデータが入るテーブル。jpegを登録させた場合など、自動で入力され、エラーはでないので、あえて変更を加える必要はないと思います。 レコ
やっほぉ。鳥だよ。 ここだけの話、MovableTypeってびみょーーーに融通効かないところがちょとちょこあってさ。 書いてないけど、「テキスト」カスタムフィールドには255文字の文字数制限があるのさ。それ以上になると勝手にチョッキンされるんだ(切り取られる)。 で、それに困った時にはどーするかっていうと、実質文字数が無制限に近い「テキスト(複数行)」ってのに変更してやるのが良いと思うのさ。 でもね、 それがボタン一個でできる!・・・わけではなくて、一旦消して作り直さないと行けないわけで。 「そんな面倒なことやってられっかー」(ノ`´)ノ彡┻┻どがしゃーん てわけで、以下に移行方法だよ。phpMyAdminが使える前提。 あと、試したMTのバージョンは5.02の場合だよ。もしかしたら他のバージョンのMTだと違うかも。ちょっと見た感じだと、MT4系も同じ構造だったよ。 ※もち自己責任でっ お
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