まあ、どうでもいい話なんですが、最近は女の下着のことをパンティとは言わないようですね。ずいぶん前なんですが、別れた妻とその友達(♀)のいる前でうっかり「パンティーが…」と言ったところ、大笑いされたことがあります。今の若い女性はそんな言葉は使わないんだそうですが、本当なんですか? 「じゃあ、今はなんて言うんだよ」と聞くと、「普通にパンツじゃない?」ですって。いつからそうなったんだ。これが歳をとるということなのでしょうか。 女物の下着も男と同じく「パンツ」と言うようになったのって、いつ頃からなんでしょう。永井豪先生に『まぼろしパンティ』という作品がありますが、あの作品の立場がないではありませんか。そういや『まぼろしパンティ』って映画化もされてたな。河崎実監督で。 それ以前に、最近ではズボンのこともパンツっていいますよね。たぶん英語でもそっちが正しいのかもしれませんが、俺なんか混乱して困りますよ
ネット上でも同様の主張が垣間見られますが、だいたいこの本を元にしている様です。1970年代には、この説が一部でブームになったとか。 この著者の「八切止夫」氏による他の著作は「信長殺し、光秀ではない」「徳川家康は二人だった」などなど。週刊少年ジャンプ「魁・男塾」/マガジン「MMR」クラスの信憑性かと思わされます。いわゆる「トンデモ本」作家であり、と学会が黙っていないのだろうな、と。 ところが、この八切止夫氏の大ファンであると自称して、八切止夫リンク集を作っているのは、このと学会の幹部メンバーの志水一夫氏なんですね。 上杉謙信=女性説 (一見荒唐無稽のようですが、南蛮文書等、それなり以上の根拠があるものです) と、女性説支持側と見受けられます(中立かも知れませんが)。 <謙信女性説の主な論拠> ・謙信の死因は大虫(婦人病)である、と歴史書に書いてある。 ・毎月10日前後に腹痛をおこし、合戦を取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く