2006年2月28日のブックマーク (4件)

  • 反応する自由はある。しかし - kmizusawaの日記

    ■反応する自由はある。しかし ここ数日の「流行の話題」、はあちゅう発言とか「ホテル・ルワンダ」関連の差別発言に町山氏反論とか、私もブックマークしたりブログで書いたりしているが、そういう、皆で一斉に特定エントリを問題視して(他人が話題にしていると我も我もと見に行って)叩いちゃう構図について批判的なエントリ(こういうエントリも形が違うだけでけっきょく「参加しちゃってる」と思うんだが)も見かけるようになった。たしかに向いてる方角が違うだけで「非国民」バッシングと構図は変わらないような気もする。そこで発言することの効果をもっと考えて「あえて言及しない」っつー態度もときには必要なのかもしれない。こういう「話題」にまったく乗らず、自分のペースを貫いている方もまた立派だと思う。 しかしここで「反省」しても、どうせまた、別の話題で同じようなことをしてしまうんだろうなあ…自分の性格考えると。軽率だとの嘲笑を

  • biaslookの日記 はあちゅうは、文部科学大臣のスピーカーだった

    2/24にブログに書いた時点では、はあちゅう発言でネタができたので、ただ単に遊んでいた。 しかし、はあちゅう発言って、実は非常に深刻な問題だったかもしれない。 はあちゅう発言は、小坂憲次文部科学大臣の発言と全く同じだったのだ。 2/24でも書いたが、2つの意見を並べておく。 小娘が何か言ってます。 (はあちゅう主義。) もじれの日々 - タウンミーティング キーワードは「ニート」「人間力=職業教育」「教育法」の3つ。 第2点の人間力(=職業教育)に関して、はあちゅう(小坂文科相)も田先生も言及しているが、全く内容が異なる。逆方向なのだ。 田先生は、そのことに言及しているが、現段階において、世論がどちらに向いているかと言えば、はあちゅう(小坂文科相)である。 なぜなら、はあちゅうは、ごく一般的な女子大生の典型例だからだ。彼女のサイトに良くも悪しくも人気が集まったのは、彼女が大衆に対し

  • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20060227

  • 分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法

    を具体的に書いてみる。 まず最初にニートがやるべきことは、「このゲームは、正攻法でやるかぎり、どう足掻いても、絶対にニートが勝つことができないように仕組まれた八百長ゲームである」ことに気づくことだと思う。 だから、正攻法はだめだ。明後日の方角から、とんでもない反則攻撃をして、八百長ゲームのルールをい破って勝利を強奪するような戦略で行くべきだ。 具体的にいうと、まず、そもそも、正面玄関から企業に就職面接を受けにいくのはやめとくべきだと思う。 ニートの場合、「この空白期間はなに?」とか聞かれて撃沈するだけ。時間の無駄な気がする。 職歴が弱点なんだから、その弱点を突かれるような戦いかたをしてどうする、というか。 その弱点を無効化するような戦い方をするべき。 で、職歴という弱点を無効化するために、ダンピングもどきの反則技を使う。 ほんもののダンピングは、独占禁止法で禁止されている。それだけ悪質で

    分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法
    maroyakasa
    maroyakasa 2006/02/28
    "職位の低い間は、サービス残業というのは、会社にたいしてサービスしちゃう残業というより、自分自身にスキル獲得という大きなサービスをするための残業なのだから、やればやるほど、めちゃくちゃ得なのに。"