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2006年3月10日のブックマーク (5件)

  • 決算書が読めると、こんなにいいことがある - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    決算書が読めると、こんなにいいことがある 決算書は、経営者や経理担当などのごく限られた人たちが読むものだと思っていませんか? 営業担当者や技術者は決算書なんて読めなくても差し支えない、と思い込んでいませんか? もし、そうだとしたら、皆さんは損をしています。決算書を読むことで、自分の会社はもちろん、取引先やパートナー企業の体質や弱点を把握でき、新しい提案や解決法を探すことができるようになります。決算書が読めれば、自分の会社や取引先により大きく貢献できるようになるわけです。それは、皆さんの評価向上にも結びつくはずです。 この連載は、「決算書なんて自分の仕事とは関係ない」と思っている方はもちろん、「決算書の読み方が分からない」あるいは「難しい」と思っている方を対象としたものです。 ビジネスパーソンならだれでも知っておきたい決算書の基的な読み方、決算書の常識・非常識や、自分の仕事にすぐに

    marser
    marser 2006/03/10
    連載モノ。
  • CUTE-I Blog

    ◆テレメトリ受信時間: JST : 2011-6-3_18:14:07:343 UTC : 2011-6-3_09:14:07:343 Julian Date : 2455715.8848072104 ◆CUTE-Iの位置・速度:東経0.000度,北緯0.000度,高度0.000km,時速0.0km ◆東京から見たCUTE-I:方位角0.0度,仰角0.0度,距離0.0km このデータを送信した時のCUTE-Iの位置を地図上で表示・・・・CUTE-I Position & Telemetry System (Ver1.02) 地図上でCUTE-I, クリップなどをクリックしてみてください. 現在のCUTE-Iの位置を地図上で表示・・・・CUTE-I Realtime Current Position System (Ver.1.0) ◆CUTE-Iの状態: 衛星時間:2.5774372970

    CUTE-I Blog
    marser
    marser 2006/03/10
    人工衛星が勝手に書いているBlogらしい。惜しむらくはもう少し遊び心が欲しい。せめて「暑い」とか「今日は割と調子がいい」とか「飽きた」とか。
  • JAXA|「はやぶさ」探査機の状況について

    「はやぶさ」探査機は、昨年11月に小惑星イトカワから離陸後、化学エンジンからの燃料漏洩と、同エンジンの機能が復旧できない状態が続き、12月8日に加わった燃料等のガス噴出によると思われる外乱により姿勢を喪失し、同日以来、地上局との交信が途絶していました。電力と通信を満たす姿勢条件は、向こう1年間に60-70%の確率で両立することや、この間、探査機を地上局のアンテナビーム内にとどめて追跡できることが確認できていたため、2007年春に地球への帰還軌道に載せ、2010年6月に地球に帰還させる計画を採ることとしました。12月13日以来、救出運用に切り替え、通信の復旧にむけて努力を行うこととしてきたところです。(2005年12月14日JAXAプレスリリース) その後、年1月下旬に「はやぶさ」からの電波が受信されるようになりましたが、きわめて脆弱な交信状況に留まっていました。続いて2月末になって、よう

    marser
    marser 2006/03/10
    読んでいるだけで、胃が軋む。気が長く、緻密な作業。膨大な予測と仮説とデータが3億kmの間を飛び交っている。
  • ブログエンジン、サイボウズとの資本提携にともない経営体制を刷新

    ブログエンジンは3月10日、サイボウズとの資提携を実施し、サイボウズの連結子会社となった。あわせて、役員を新たに任命し、新戦略について発表した。 ブログエンジンとサイボウズの資提携ついては、すでに2月14日に発表されている。資提携によるブログエンジンの新体制は以下のとおり。 代表取締役社長兼CEO:津幡靖久 取締役兼COO:小川浩 取締役:金子陽三(ネットエイジキャピタルパートナーズ取締役) 取締役:後藤康成(ネットエイジ取締役) 取締役:石見浩一(トランスコスモス専務取締役) 監査役:田中公一 また、ブログエンジンは、今後の社内ブログシステム拡販のための新戦略も発表している。従来OEMパートナー向けにイントラブログシステムのライセンス販売でのみ提供してきたが、資提携を機に、独自ブランドによる製品開発と直販も開始する。販売形式は、専用サイトによるダウンロード販売およびASPで、AS

    ブログエンジン、サイボウズとの資本提携にともない経営体制を刷新
    marser
    marser 2006/03/10
    去年からサイボウズはRSS/ソーシャルブックマークに手を付け始めている。あと3年もすれば、Blog形式で議事録を書いたり、タグで過去のプレゼンの検索をしたり、といった企業が当然のように増えるのだろう。なんか嫌。
  • 日本のITエンジニアは生き残れるのか - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが、中・長期的に自らの市場価値を高めていくために「いま、何をすべきか」。そんなテーマのもとに開講されている稚内北星学園大学・東京サテライト校の「ITエンジニア コンピテンシ開発法・概論」(講師はアイティメディア代表取締役会長 藤村厚夫氏)。その中で、ウルシステムズの代表取締役社長 漆原茂氏が特別講師として招かれ、藤村氏との質疑応答の形で講義が行われた。 ■これからのITエンジニアITエンジニアとしての将来に希望が見いだせない」「今後10年を見据えたときに不安ばかり先立つ」。そんなITエンジニアに向けて、長期的に自らの価値を高めていこうという「セルフモチベーテッド エンジニア」(藤村氏の造語)であり続けるための方法論を探り出すというのが、藤村氏の講義の一貫したテーマである。そして、今回の講義には「開発受託業としてのIT、その問題と可能性を探る」というタイトルが付けられた。

    marser
    marser 2006/03/10
    当然のことだけど、ハードもソフトも根幹は同じ。「なぜこの実装なのか」という疑問に触れた点、自分の修羅場は果たして健全か、という問いが面白い。