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Web2.0に関するmarserのブックマーク (11)

  • シノビガミリプレイ シノビガミ弐 刃魔激突のCM動画:かわしまさんのオリジナルコマーシャル | コマーシャライザー

    Click the button below to start levelling up your imagery game!

    marser
    marser 2008/06/04
    作るぜ。一段落したら。
  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

    英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る
    marser
    marser 2008/02/21
    「広告を一回見せることによってユーザーが行動を変え、商品を買う。これが広告の究極の形です。」くせえぞ。すごく胡散臭いぞ。
  • ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)

    携帯電話向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が盛り上がり始めている。PC向けでは最大手のmixiは、携帯だけでも利用できるよう機能を追加。KDDIはグリーと提携して携帯向けSNS「EZ GREE」を展開する。NTTドコモは楽天と共同でオークション&SNS「楽オク」をスタート。ソフトバンクは世界最大のSNS「MySpace」を携帯対応させる計画だ。 実は、携帯SNSにはすでに、mixiをしのぐスピードで急成長しているサービスがある。ディー・エヌ・エー(DeNA)のSNS&無料ゲーム「モバゲータウン」で、今年2月のオープンからわずか9カ月で会員200万人を突破。1カ月に25万人ずつ会員を増やしている。ゲームだけプレイするユーザーもいるためmixiのような純粋なSNSと若干性質は異なるものの、mixiは200万人突破に1年9カ月と3週間かかっており、単純に比較すると成長速度は2倍を超

    ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)
    marser
    marser 2006/11/24
    一種のMMORPGですね。"Second Life"とアプローチが近い。
  • ROXIK | PICTAPS

    marser
    marser 2006/11/24
    これは・・!
  • 佐々木俊尚「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!」読了 - ネタフル

    グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊するのレビューエントリーで「主にアドワーズでどのように中小企業が変わるか、という事例にページが割かれている印象」と書きましたが、書はさらにそれを押し進めた内容になっています。 ただしこちらは、Googleアドワーズではなくオーバーチュアで会社が変わっていった事例です。 災害で事業が立ち直れなくなったとき、環境の変化で事業が立ち行かなくなったとき‥‥。 どんな企業でも抱えているリスクだと思いますが、そうした時に、どのように中小企業がインターネットと検索エンジン広告を利用して立ち直っていったか、というストーリーがまとめられています。 佐々木氏が取材していますので、リアリティをもって読み進むことができます(ちなみに佐々木氏は元毎日新聞記者)。 サブタイトルに「中小企業のWeb2.0革命」とありますが、むしろこちらがメインのタイトルでも良いのではないか

    佐々木俊尚「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!」読了 - ネタフル
    marser
    marser 2006/10/22
    ははあ。その「鯖寿司」のGoogleの順位がトップなのは、そういう営業活動の賜物だったのね。
  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” - ネット・エコノミー解体新書 - nikkeibp.jp

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    marser
    marser 2006/09/08
    ロングテールという怪しい言葉を綺麗に斬っている。Web2.0という曖昧な概念→多品種少量販売の利益率向上、とはどうしても思えなかったのだ。特に営業利益率(Amazon:4%)に関する他社横並びデータが面白い。
  • はてぶがドンドン馬鹿になっていく | fladdict

    はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。 別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。 新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? なんかみんなロングーテールスゴスって言ってるけど、逆を言えばあれは流通するコンテンツの8割方は箸にも棒にも引っかからないレベルってことなんしょ? っていうか、ブクマ系サービスがみんなスコアリングが単にユーザー総数ってどうなのよ?? と思う。 そんなメモ。 <追記> 最近マジメなエントリを書いても

    marser
    marser 2006/08/20
    似たような問題意識はある。しかし、一般的に悪貨がはびこっていくのは仕方の無い話かもしれない。webに限らず、「良貨」に引っ張られるシステム、とはどのようなものか。
  • 週刊東洋経済TKプラス | Key Personプラス - 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(1)

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    marser
    marser 2006/06/20
    最先端のweb事情に通じている人がこれをどう読むのかは判らない。ただ私には、羽生さんは先の梅田氏よりよほど本質的な展望をされているように見えた。「量が質に転化するか」「整理する力とか、存在みたいなもの」。
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに

    marser
    marser 2006/06/19
    以下否定ではなく疑問/数パーセントの懐疑層がいる→むしろ健康的社会では?/大半の共有化された情報群に価値はあるのか?/mixiが生み出すものは本当に"2.0"的なのか?/「ブログのほうがもっと多様」うーむ。
  • Life is beautiful

    今までこのブログでも4つほどブログ用ミニアプリ(最近は「ブログパーツ」という名前が定着してきたようだ)を公開した来たが(参照)、色々と勉強になる。特に「今日のひとこと」はとても評判が良く、既に50以上のブログで採用され、なお増え続けている。期待した通りバイラルマーケティングの効果が現れているようだ。 そもそも IFRAME を使ったブログパーツを、「以下のHTMLをブログのサイドバーに貼り付けてください」などという不親切な方法で提供して使っていただけるものか不安であったが、なんとか使いこなしているただいているようである。ただし、IFRAMEが使えるブログと使えないブログとがあるようで、その辺りは一度ちゃんと調査をしなければいけないと考えていたところである。 しかし、自分で調査をするとなると結構な手間なので、ここは wisdom of crowd (「みんなの意見」は案外正しい)の発想を利用

    Life is beautiful
    marser
    marser 2006/03/20
    「今日のひとこと」が良い。
  • グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan

    Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。 Upstartleは社員数もごくわずかで、買収規模も大きくはないが、Googleのこの動きには、同社がウェブベースの生産性アプリケーションに関心があることを一段と浮き彫りにする重要な意味がある。これらのオンラインアプリケーションには、圧倒的なシェアを持つMicrosoft Officeに取って代わる可能性があると見られている。 次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難

    グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan
    marser
    marser 2006/03/14
    今の有象無象web2.0なるものに「情報共有というアイデアを中心に組み立てられたしっかりとしたビジネスモデルはほとんど見あたらない」、という。改めてこの点、がっちり掴めばビッグチャンスなのかも。
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