2013年12月24日のブックマーク (4件)

  • 異例のロングランヒット! 『パシフィック・リム』が愛される7つの理由|ガジェット通信 GetNews

    8月上旬に封切られたSF怪獣映画『パシフィック・リム』が、洋画のオリジナル新作としては異例のロングラン上映を続けている。さらにここにきて、いったんは上映を終了したのにも関わらず復活上映を始める劇場や、熱心なファン向けに、絶叫やコスプレもOKな特別上映会を実施する劇場が相次いでいる。 12月に発売予定のブルーレイ&DVDも好調だ。Amazon.co.jpでは、外国アクション映画カテゴリでベストセラー1位。5000個限定のプレミアムボックスは予約開始から数時間で売り切れた。 しかしこの作品、国・アメリカでは批評家たちからの前評判もそれほど芳しくなく、興行収入も振るわなかった。日でも、公開初週こそ20万人近い観客動員をしたものの、4週目にはランキング圏外に姿を消してしまっている。そのことを思えば、現在まで上映が続き、延べ100万人近い観客を動員していることは奇跡としか言いようがない。 この人

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  • 本日公開「パシフィック・リム」は、怪獣とロボットの特盛ハンバーグカレー - エキサイトニュース

    太平洋の奥底に開いた海溝、そこから突如現れた巨大怪獣の群れ。大都市をブッ壊して荒れ狂う怪獣たちと戦うため、人類は〈イェーガー〉と呼ばれるロボットを開発した。 環太平洋諸国(パシフィック・リム)がそれぞれの威信をかけたイェーガー軍団と、ビルよりデカいモンスターの群れが、いま人類の命運をかけて激突する! 巨大怪獣と巨大ロボット。それぞれ単体でも銭が取れる題材だ。これらを同じ映画にブチ込んだらどうなるか。例えるならば、みんなの大好きなカレーの上にみんなの大好きなハンバーグがドンと載っているようなものだ。恐ろしいのはそのハンバーグカレーが開幕早々出てくるということ。前述のような物語の設定は冒頭のナレーションでさっさと処理される。 いつ怪獣やロボが出てくるかと気を揉む必要はない。いきなり出てくる! しかもその後130分の上映時間、そんな大バトルがこれでもかと描かれる。ハンバーグカレーおかわりである。

    本日公開「パシフィック・リム」は、怪獣とロボットの特盛ハンバーグカレー - エキサイトニュース
  • 話題沸騰「パシフィック・リム」7つの人気のヒミツ - エキサイトニュース

    Twitterを見ていて、ずーっと話題作は『風立ちぬ』だったんだよ。今も話題ですし、ぼくも話したくてうずうずしてるけど。 でも、ある日を境に話題がガラッと変わったね。『パシフィック・リム』に。 『パシフィック・リム』は、ひたすら「ロボットが怪獣と戦う話」に終始しています。 日公開「パシフィック・リム」は、怪獣とロボットの特盛ハンバーグカレー(エキサイトレビュー) こちらの記事を読めばわかりますが、もうすっげえ単純なんですよ。 巨大怪獣好き。巨大ロボ好き。 じゃあ合わせましょう。全部入れよう。そりゃ面白いわ。 にしたって人気出過ぎだよ! 『パシフィック・リム』はなぜそんなに話題になっているのか考えてみます。 1・一般人の出番がほとんどない。 「ヒーロー」を描く時に必要なのは、強さだけではありません。 一般人です。 誰かが苦しみ、それを救うことで「ヒーロー」はかっこよくなります。逆に言えば、

    話題沸騰「パシフィック・リム」7つの人気のヒミツ - エキサイトニュース
  • 「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」がとんでもないクオリティであまりにもそれっぽい完成度

    「ゴジラ」の予告編っぽく作ってあるわけですが、非常に秀逸な完成度になっており、必見のレベルに到達しています。昔のゴジラの予告編を知っている人であればより一層「ああそうだった、こんなのだったわー」という感じでしみじみできること間違いナシです。 Pacific Rim (Fan-Made Trailer) in TOHO Godzilla style 「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」 - YouTube 遠くから響く怪獣の咆哮 いかにも「発進!」みたいな感じのBGM 「空前のスケール」 「人類滅亡の」 「危機迫る」 「これはプテラノドンじゃない……翼竜の赤ちゃんなんかじゃない!」 「ヤツは一体、どこへ行く気だ?!」 「この子が呼び寄せたんでしょうか?」 「究極の戦闘マシーン登場」 「この島におとりを置いてヤツを待ち伏せます」「最後まで、あなたを守ってみせるからね……」 「ゴジラが来る

    「パシフィック・リム 東宝ゴジラ的予告編」がとんでもないクオリティであまりにもそれっぽい完成度