2016年5月27日のブックマーク (3件)

  • ブロガーの面白さというもの - novtanの日常

    僕自身、自分が書いていることが面白ければいいなーという「祈るような気持ち」があります。しかしながら、現実は厳しく、面白いという評価を貰えるエントリーって5%くらい(ちなみに単なる体感)。5%ですよ。優秀だよね!凄いよね!別に評価求めてないけどね! そういうものなんだと思うんですよ凡人としては。しかしながら、凡人がヒット作となりうるエントリーを書いたとしても、それが認知され広まることはめったにないのではないかと思ったりします。僕はたまたま環境に恵まれたというか、当初はてブに拾われやすいような話題を中心にしていたことと、自分がブクマカーとしてそれなりに認知されているという点がよかったんだと思う。 ということを考えると、「自分にしか書けないこと」だけを書くことがブロガーとして正しいのかというところについても多少考えざるを得ない。つまり、宣伝は必要だということで。 技術が技法に勝るのは、その個人的

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  • 「面白さに頼らない」ブログ運営の技術、侮りがたし - シロクマの屑籠

    mubou.seesaa.net リンク先のしんざきさんの記事、個人的なブログを愛好している私には痛快でした。 そのことを踏まえたうえで、ディベートごっこといいますか、あえてしんざきさんや私自身に対する反論めいた文章を書いたらどうなるかな? と思い立ったので、量産型はてなブログと、その方法論を編み出した人達を持ち上げるような視点をぶつけてみます。 ブログとブロガーにとって肝心なのはブロガー自身の面白さ、という感覚に私は賛同します。と同時に、「だけど、文芸技術にも経験にも恵まれず、着想貧しく、独創性も欠いた面白くない奴が書いた日記ってぜんぜん面白くないよね」というのも事実です。 「その人にしか書けないこと」が読めるのがブログであって欲しい: 不倒城[web] この「俺にしか書けない」ことが判で押した記事より面白いことも滅多にないという事情が量産型記事乱造の正体だよな…2016/05/26 1

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  • 30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった

    30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日を代表するRPGシリーズの節目ということで,稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC体と,このために編集部が購入し

    30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった