2017年8月31日のブックマーク (6件)

  • 42歳で高卒認定試験を受けた結果。これから進む方向を考える。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    「高校進学をしたくない」と言う次男に対して中卒の親が何も言うことが出来ないと思い、高卒認定試験を受ける事を決意したのは今年の2月ぐらいだっただろうか。 いくらなんでも小学三年から学校の勉強を放棄した42歳が高卒認定試験を受けるのはかなり無謀だとはわかっていたが、わたくしの中では他に選択肢がなかった。 わたくし自身はこの歳まで勉強をしてない事で苦労した事はないが、それはあくまでわたくしの人生の中だけであって息子達が同じ様になれるとは限らない。 「中卒でも父さんみたいに楽しく生きられるから大丈夫だよ」と言ってあげたい気持ちもあったけれど、それは結果論であって、親としては息子の選択肢の幅を広げておいてあげたいし、自分が経験していない事を否定する生き方より、自分が経験していない事を知ろうとする生き方を親の背中としては見せたい。 そんな思いもあって高卒認定試験を受けた。 自分は学校の勉強が嫌いで逃げ

    42歳で高卒認定試験を受けた結果。これから進む方向を考える。 - かあいがもん「お父さんの日記」
  • TOHOシネマズ 日劇 閉館 のお知らせ || TOHOシネマズ

    TOHOシネマズ株式会社の運営する「TOHOシネマズ 日劇」は、2018年2月上旬をもちまして閉館致します。 1984年に「日劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」の3館の劇場としてオープンして以来、2002年に「日劇PLEX」2009年に「TOHOシネマズ 日劇」と館名を変えながら34年間に亘り多くの作品を上映して参りました。これまで「TOHOシネマズ 日劇」にご愛顧、ご支援いただきました映画ファンの皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 また、「TOHOシネマズ シャンテ」の閉館を発表致しましたが、シャンテ・ファン皆様のご声援もあり、「TOHOシネマズ シャンテ」は営業を継続することを決定致しました。 今後も、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。 【 TOHOシネマズ 日劇 】 3スクリーン 2136席 閉館日:2018年2月上旬 ※具体的な日程につきましては、改めて発

  • 最近の「ひよっこ」から、評価を巡り再注目される「めぞん一刻」の響子さん論 - Togetterまとめ

    NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、自分も最近は時々見てますが、8月30日の回で、ある男性から片思いをされている女性に対し「結ばれるつもりもないのに、好きだっていう男が常にいる状況を楽しんでたんじゃないの?」と別の女性から批判がありました。…そしたらあーた、「昭和には、そんな女性キャラクターが他にもいたなあ」と、名作「めぞん一刻」のヒロイン・響子さんの名が挙がり、あとはどったんばったん大さわぎ。その記録。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @Yamayama4623 @yosinotennin @AsobininNoShin @itangiku @redswift500 @rikitan0520 @yuri_no_meikyu @Une_fee_sens @reo_matsumura @runco_a @hebiichigo12 @yukimune0702 @a

    最近の「ひよっこ」から、評価を巡り再注目される「めぞん一刻」の響子さん論 - Togetterまとめ
  • 早稲田松竹 official web site | 高田馬場の名画座

    ◆今週の上映作品のお知らせ◆ ▼チケット販売時刻▼ ・10:00『美と殺戮のすべて』からの三立て >>> 9:20 ・それ以降の回/ラスト1 >>> 各回その直前の回が始まって10分後 ☆三立て上映です。一枚のチケットで3作品ご覧になれます。 ☆ラスト一割引対象作品は19:25『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』です。こちらは¥800でご鑑賞いただけます。 ☆レイトショーは三立てとは別料金となります(『ニューヨークの中国女』『1PM』は同時上映) ★入場料金改定のお知らせ 2024年6月15日(土)より入場料金を改定いたしました。詳細はこちらをご覧ください。 ★【今後の上映スケジュール一覧】はこちらからご確認いただけます。

    早稲田松竹 official web site | 高田馬場の名画座
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    marsrepublic
    marsrepublic 2017/08/31
    ナカメ作戦では?
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    【マンガ化決定!】転生したのでステータスを『魅力』に極振りしたら、現実世界の境遇が激変しました。全人類にモテまくって出世して世界の覇権を握りそうな勢いですが、異世界で美少女とのスローライフを希望します

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