2018年12月25日のブックマーク (11件)

  • 「GAFAやめました」若者が離れ始めた根本理由 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    「GAFAやめました」若者が離れ始めた根本理由 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • サザエさんの初回をデジタル化 カツオの声は大山のぶ代:朝日新聞デジタル

    フジテレビは26日、アニメ「サザエさん」の初期放送作品を動画配信サイトで公開する。1969年の放送開始から来年で50周年となるのを前に、制作会社が保管していたフィルムをデジタル化した。 フジ企業広報室によると、69~70年に放送した50回分を同局の動画配信サービス「FOD」とAmazon(アマゾン)プライムビデオで有料会員向けに配信する。カツオのテストの答案をめぐる騒動を描く「75点の天才!」、押し売りが磯野家を訪れる「押売(おしう)りよ こんにちわ!!」など69年10月5日の初回放送分のほか、大山のぶ代さんが演じた初代カツオの声なども楽しめる。 フジの渡辺恒也プロデューサーは「初期の『サザエさん』をデジタル化し、後世に映像遺産として残すことができることを大変うれしく思います。また、貴重な初期作品を再び皆様にご覧いただくことが、アニメ『サザエさん』の歴史を振り返る大きな機会になると期待して

    サザエさんの初回をデジタル化 カツオの声は大山のぶ代:朝日新聞デジタル
  • 羽生善治の肩書について|将棋ニュース|日本将棋連盟

    羽生善治の肩書について|将棋ニュース|日本将棋連盟
  • アミ・トンプソンはいかにして20代でディズニー「シュガー・ラッシュ:オンライン」のアート・ディレクターとなったのか - ねとらぼ

    今から5年ほど前、YouTubeに投稿されたある動画が大きな反響を呼んだ。 動画のタイトルは「Basilisk(バシリスク)」。動画を作成したのは、当時、カナダのシェリダン大学に籍を置いていたアミ・トンプソン。大阪生まれのハーフである彼女が産み出した映像は将来を期待させるに十分な才能を感じさせ、世の耳目を集めた。 「Basilisk by Ami Thompson」 あれから数年、私たちは再びアミ・トンプソンの名を目にすることとなった。若くしてディズニーのアート・ディレクターに抜てきされた彼女を。 アミがアート・ディレクターを務めたのは、12月21日公開のディズニー・アニメーション最新作「シュガー・ラッシュ:オンライン」。ゲームの裏側の世界を舞台に、アーケードゲームのキャラクター、ヴァネロペとラルフの冒険と友情を描いた「シュガー・ラッシュ」の続編は、広大な“インターネットの世界”が舞台に。

    アミ・トンプソンはいかにして20代でディズニー「シュガー・ラッシュ:オンライン」のアート・ディレクターとなったのか - ねとらぼ
  • 『シュガー・ラッシュ:オンライン』が、しんどくて泣けるほど突き刺さる理由(1/5) - ディズニー特集 -ウレぴあ総研

    2018年12月21日公開の映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』。プリンセス大集合や、インターネットの可視化など、見どころは無数にありますが、同時に、見る人に様々な思いを抱かせる映画でもあります。びっくりするほど深くて重い、まさに今見るべき映画を、徹底レビュー。若干のネタバレがありますので、ご注意ください。 2018年12月21日公開の映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』。 2016年公開の『ズートピア』でバイロン・ハワード監督と共同監督を務めていたリッチ・ムーア監督と、前作『シュガー・ラッシュ』にて脚を担当したフィル・ジョンストン監督、ふたりの共同監督作品です。 インターネットの世界を舞台にした今作は、まさに見所いっぱい! ですが、ここでは私がこの映画から感じ取ったことについて、ご紹介したいと思います。 この映画、びっくりするほど深くて重いです。 見所はプリンセス大集合やインターネ

    『シュガー・ラッシュ:オンライン』が、しんどくて泣けるほど突き刺さる理由(1/5) - ディズニー特集 -ウレぴあ総研
    marsrepublic
    marsrepublic 2018/12/25
    いい記事
  • 初めてガンダム観たけど「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞

    めちゃくちゃ笑っちゃったんだけど、よくよく考えると悲しい台詞だ。 旦那に勧められ、最近ガンダム00と初代ガンダムを並行して観た。両方ともアニメとしてすごく面白かったし、自分がガンダムに対して抱いていた偏見(パイロットの少年たちは戦争兵器であるモビルスーツに憧れて乗っているものだと思っていた、ガンダムのテーマ性を全く理解していなかった)が解消された。どちらかと言うと初代ガンダムの方が話も絵柄も好みだった。今は引き続きZガンダムを視聴している。 以下、初代ガンダムを観て思ったこと。 ・あのOPからは想像できないくらい、全編にわたって重い話だった。もっとマジンガーzみたいな感じかと思っていた ・ガンダムの表情が豊か(ロボットの描き方が今ほど安定していない)。たまに鼻の下が伸びまくったガンダムを見ると可愛いなと思う ・シャアは「仮面とグラサンを使い分けるクールなイケメン」というイメージだったが、視

    初めてガンダム観たけど「アルテイシアにしては強すぎる」って台詞
  • 「宇宙よりも遠い場所」、米紙ベスト番組に選出 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    群馬県館林市が舞台となったアニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」が、米紙ニューヨーク・タイムズの「ベストテレビ番組」海外部門に選ばれた。 同部門10作品でアニメはこの作品のみ。同紙は「世代や文化を超えておもしろくて感動でき、翻訳されるべき作品」などと評価した。 「宇宙よりも」は民間観測隊に同行して南極を目指す女子高生らの青春を描いたアニメで、今年1~3月に放映された。高校の所在地が館林で、つつじが岡公園や茂林寺も登場。その影響もあり、10月には館林が国内外のファン投票に基づく「訪れてみたい日のアニメ聖地88(2019年版)」に選ばれた。 8日には茂林寺に県内外からファン約30人が訪れ、米紙での選出を祝うイベントが開かれた。地域情報サイト「館林くらし」運営者の中山墾さん(52)は、「老若男女が楽しめる内容だと証明された」と喜んでいた。

    「宇宙よりも遠い場所」、米紙ベスト番組に選出 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • Kuri Adventuresさんの雪山登山講習に参加してきた - 今日も鶏胸肉

    安かったのと足にぴったりだった勢いで冬を購入して以来 講習受けるべきかなあ、とかああでもないこうでもないと言いつついろいろな経験者の方にアドバイス頂きつつ、ある講習会の募集が目に止まりいろいろと比較検討の結果、登山を志す方なら一度はYouTubeで目にしたこともあると思われる?Kuri Adventuresさんの雪山登山講習に参加して参りました。 結果、なかなかスパルタな講習内容で雪山の恐ろしさを少し味わってきました。 今回、講習を受けるのがメインなので写真が少なく、以下のリンク先の写真と想像力でなんとか補完しつつお読みください。 www.kuri-adventures.com ちなみに今回重視していたのは ・アイゼンワーク云々より転ばない歩行技術 ・「はーい滑ってくださーい!」「はーいできました〜!」ではない ・緊急時のビバーク訓練 ここで募集ページの準備物にアイゼンがないことに気づき

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  • 【楽天市場】山幸オリジナル軽登山靴(登山用品の専門店吉祥寺山幸) | みんなのレビュー・口コミ

  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
  • 聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル

    かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した

    聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル