2019年2月11日のブックマーク (5件)

  • カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証

    カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/2 ページ) デジタルカメラはよく「センサーサイズが大きい方が高画質」っていわれているんだけど、まあそれはおおむね正しいわけなんだが、実際にどのくらい違うのか。同じような条件で比べたらどのくらい差があるのか。 気になりません? 画質といっても抽象的なので、センサーサイズによって差が出そうなところをピックアップすると、「ディテールの描写」「高感度時の画質」「背景のぼけ」「階調の豊かさ・ダイナミックレンジの広さ」って感じになるかと思う。 画像処理による差やレンズによる差、技術の世代差もあるから一概にはいえないところもあるんだけど、比べることができるなら比べてみようじゃないかと思ったのである。 幸い、うちにはこんなに画像が溜まってるのだ。 どれも同じガスタンクを、似たような時刻・天気の日に同じような

    カメラの画質、センサーサイズでどう変わる? ガスタンクで検証
  • 2018年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『2018年のアニメ邦画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票137名が選んだ2018年最高の邦画アニメは…。 1位:若おかみは小学生! 有効投票の8割以上がこの作品に投票しました。小学生向けのアニメながら質の高い内容が口コミで話題になり、アニメファン以外も観に行きました。この現象はSNS社会の良い側面だと思います。生き生きとしたサブキャラクターたちも魅力的。脚は吉田玲子。 2位:リズと青い鳥 吹奏楽部を題材にした『響け! ユーフォニアム』のスピンオフです。二年前の映画芸術のアニメ除外騒動で「アニメだと人間を表現できない」という評論がありましたが、『リズと青い鳥』はそれのカウンターパンチです。女子高生たちの内面描写を丹念に丹念にアニメで表現していました。カルト映画となった『櫻の園』を連想させます。脚は吉田玲子。 3位:ペンギン・ハイウェイ もはやすっかり日

    2018年のアニメ邦画ベスト30(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
    marsrepublic
    marsrepublic 2019/02/11
    一作、投票人数と点数のバランスがおかしい作品がある。わざわざディスるつもりはないけど、ありゃまじでやばかった。夏の目玉をペンギンハイウェイにしなかった東宝は猛省するべき。
  • アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora

    回答 (29件中の1件目) アメリカ仕事は、各個人の仕事の内容がクリアになっているので、その仕事をクビになって、別の人がやることになっても、引継ぎが不要なシステムになっています。 従って、仕事の引継ぎはやりません。 一方、日仕事では、各個人の仕事の内容がクリアになっておらず、マネージャーが適当な指示を部下に出して、部下はあまり理解せずに仕事を始めて、ホウレンソウで上司とやりとりをしながら仕事を進めていくので、マネージャーも部下がどのように仕事を進めているかを把握しないで仕事が進んでいくので、その部下が突然会社を辞めるようなときは、その仕事をきちんと他の人に引き継ぐ必要があるので...

    アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora
  • 20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する

    堺屋太一が『平成三十年』というを出している。執筆されたのは今から20年前のこと。「平成三十年はこうなっている」と予測した経済小説だ。 20年前の1998年といえば、長野五輪が開かれ、Windows98とiMacが発売され、ルーズソックスが大流行し、「だっちゅーの」が流行語大賞になった年。 そんな昔に20年後を予測した『平成三十年』は、どのくらい平成30年なのか。ついでに他の「未来予測」も検証してみた。

    20年前に書かれた「未来予測」が当たっているか検証する
  • 漫画「翔んで埼玉」 原作者・魔夜峰央さんに聞く 「県民の鷹揚さ、日本一」 | 毎日新聞

    埼玉を見事に「ディスっている」と話題になった漫画「翔(と)んで埼玉」が実写で映画化され、22日から全国で上映される。大ヒット作「パタリロ!」(コミックス100巻)で知られる原作者の魔夜峰央さん(65)は「笑って受け入れてくれるのは埼玉だけ。その鷹揚(おうよう)さは日一」という。【松下英志】 --この漫画を描いたきっかけは? 三十数年前ですから全く記憶にございません。ただ後付けで考えると、東京へ出たいと思って当時の編集長に相談したら、じゃあ所沢にしなさいと。住みやすく西武線沿線は結構、漫画家も住んでいて出版社からのアクセスも良い。行ってみたらすぐそばにその編集長と、もっと怖い編集部長が。監視のためと分かった時は手遅れで、脱出に4年掛かりました。多分そういう憤をどこかで晴らしたかったんじゃないかと。

    漫画「翔んで埼玉」 原作者・魔夜峰央さんに聞く 「県民の鷹揚さ、日本一」 | 毎日新聞