2024年2月7日のブックマーク (5件)

  • 超保温ボトルを軽量&スリム化!『TEMPEAK LIGHT(テンピークライト)超保温軽量ボトル』発売

    超保温ボトルを軽量&スリム化!『TEMPEAK LIGHT(テンピークライト)超保温軽量ボトル』発売 商社・流通業 特徴あるステンレス製卓上用品・キッチン用品の企画・製造・販売を行う株式会社アトラス(社:東京都八王子市 代表取締役:林一郎)は、『TEMPEAK LIGHT(テンピークライト)超保温軽量ボトル』を1月16日(火)より発売いたします。5層の断熱構造により、山頂でカップ麺がべられるほどアツアツ温度が長持ちする「TEMPEAK(テンピーク)」の新モデルです。軽量&スリム化を実現し携帯性が向上。登山やハイキングでの水分補給をさらに快適にサポートしてくれます。 ■軽量&スリム化で携帯性UP! 高い保温効力を誇る「TEMPEAK(テンピーク)」シリーズの特徴はそのままに、約20g~35gの軽量化とコンパクト化を実現しました。携帯性が向上し、リュックサックのポケットにもすっぽり収まりま

    超保温ボトルを軽量&スリム化!『TEMPEAK LIGHT(テンピークライト)超保温軽量ボトル』発売
  • 坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは メジャー化していくシティ・ポップに対抗して、当時、瀕死の状態にあったライブハウス「ロフト」が仕掛けたパンクイベントとは? 「ロフト」の創設者、平野悠が回顧する『1976年の新宿ロフト』(星海社新書)より、一部抜粋・再構成してお届けする。

    坂本龍一が当時あきれたシティ・ポップブーム「売れた奴らが牛丼じゃなく六本木のステーキ屋の話をしている…」 瀕死状態のロフトを救ったパンクイベント『DRIVE TO 80’s』とは | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • ♯2:誰がために音楽は鳴る | ele-king

    平日の朝の9時台の渋谷行きの電車のなかといえば、そりゃあもう、その1時間前よりは空いているため多少はマシだが、それでもまだ混んだ車内は最悪な雰囲気で、ゲームやメルカリやYouTubeやなんかで時間を潰す勤め人や学生、座席に隙間なくそれでも眉間に皺を寄せた人たちは居心地悪そうに座り、たまにいびきをかいている輩もいると。まあ早い話、幸せとは思えないような人たちでいっぱいだ。だからそんななか、音楽を聴きながらステップを踏んでかすかとはいえ歌まで歌っているうら若き女性がいたら、周囲が視線を寄せるのも無理はない。ただし、そう、怪訝な目で。 たまたま偶然、彼女はぼくのすぐ前にいた。電車が動いているうちはまだいいが、停車し、ほんの数十秒の静けさが車内に訪れると彼女が歌っているのがはっきりとわかる。聞こえた人はそこで「ん?」と思う。ドアが閉まり、電車ががーっと音を立ててまた走りだすと人びとは手元のスマホの

    ♯2:誰がために音楽は鳴る | ele-king
  • X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に

    Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏によるSNSBluesky」が、誰でも登録できるようになりました。 Blueskyは、イーロン・マスク氏による買収に伴いTwitter(現X)で混乱が起きる中、移行先として注目されていたSNSの1つ。これまでは招待制でしたが、日時間2月6日からオープンになりました。 アカウントを作成するには電話番号を登録してSMS認証を行う必要があります。興味のあるトピックなどを選択して登録完了です。ユーザーインタフェースはXと似ています。 SMS認証が必要 Xと似たインタフェース Blueskyは公開SNSで、非公開アカウント(鍵アカ)にはできません。投稿やいいねのほか、ブロックも公開されますが、ミュートは非公開です。 画像をもっと見る advertisement 関連記事 X(Twitter)に音声・ビデオ通話機能 初期設定では「有効」、望まない人は

    X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に
  • カレーの街、神保町のボンディ。ビーフカレーに載る梅干し問題。 - 今夜はいやほい

    神保町は、もっぱらカレーで有名である。しかし、その有名性によって、人気店では、軽く寄って夕飯べるか〜ということができない状態になっている。カレーは基的にべたい!と思った瞬間にべたいものであり、並ぶのもな...と思っていた。 そんな感じで、神保町の人気カレー屋ボンディに、何回か行ってみようと思ったことはあったのだけど、毎回、心がへし折れるくらい人が並んでいるので、店の前まで来ては、これは厳しいなと思い、カレーに辿りつくことがなかった。 そんな中、ある日のこと、暇を持て余して、神保町のあたりをうろうろしていて、18時くらいに、そろそろ帰るかと思ったのだけど、あ、カレーべたい気がするぞという欲求がどこからともなく湧き上がってきた。それはボンディの近くであった。僕は、今までの経験から、どうせ大変なことになっているだろうなあとも思ったのだけど、一応、店の前まで行ってみることにした。 店に

    カレーの街、神保町のボンディ。ビーフカレーに載る梅干し問題。 - 今夜はいやほい