2024年5月10日のブックマーク (2件)

  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊のカレー移民の謎 日を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日のいたるところにあります。そもそもの理由は外産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

    巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
  • 一泊二日、千葉を食べる。アジフライを食べに出かけ、奇跡のアジフライに出会う。 - 今夜はいやほい

    アジもりだくさんの、魚問屋堂さかなやくろへ 喫茶フレンドで電車を待ちながら 館山は小さなリゾートだった 海の街であるならば、寿司をたべよう 館山式モーニング、チキンバスケットセット 旅立ちのびわゼリー 内房の街をひたすら歩く 海水浴場の喫茶店 黄金アジフライという、天衣無縫のべ物 突然、アジフライがべたいなと思った。しかも、そのへんのアジフライということではなく、とびきりおいしいやつがいいなあと思った。そういうことが時々ある。揚げ物の引力だ。 それは、木曜日のことで、来る週末には何も予定がなかった。しかも月曜は有休である。しめしめと、僕はグーグルマップを開き、いいアジフライをべられそうな場所を検討することにした。やはり海沿いがいいよな。茨城と神奈川はこの間行ったしなあ。ぱっと行けて海があるところということで、自然と目的地は千葉となった。外房はやや遠いということで、内房へとりあえず向

    一泊二日、千葉を食べる。アジフライを食べに出かけ、奇跡のアジフライに出会う。 - 今夜はいやほい