ブックマーク / rockinon.com (22)

  • 帰ってきたブラー ―― 狂騒のブリットポップ30周年、あの頃の青春を9万人のオーディエンスと共に祝福したウェンブリー公演を完全レポート! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/207073

    帰ってきたブラー ―― 狂騒のブリットポップ30周年、あの頃の青春を9万人のオーディエンスと共に祝福したウェンブリー公演を完全レポート! 現在発売中のロッキング・オン9月号では、ブラーの最新ライブレポートを掲載しています。 以下、記事の冒頭部分より。 文=児島由紀子 8年のインターバルを経てブラーが帰ってきた! しかも今夏8月のサマソニで「9年ぶりの来日公演!(サマソニ出演は20年ぶり)」を果たすことも発表されている。前回の再結成アルバム『ザ・マジック・ウィップ』(2015年)のリリース時にデーモンにインタビューした際も「ブラーの再結成活動はこれで終わり」とハッキリ断言していたので、昨年11 月にいきなり「2023年夏にロンドン・ウェンブリー・スタジアムで再結成ライブを行う」というアナウンスがあった時は驚いた。 更に今回の一連の再結成ツアーに合わせ、まっさらな新曲が詰まった最新アルバム『

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  • スパークス、7月に来日公演が決定! 昨年8月のサマソニ&単独公演に続き、約1年ぶり-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/205326

    スパークスが、7月に来日公演を開催することが決定した。 昨年8月のサマーソニック(ソニックマニア、サマソニ大阪)出演、および東京での単独公演以来で、約1年ぶりとなる。 7月24日に、大阪 なんばハッチ 7月25日に、東京 LINE CUBE SHIBUYAで開催する予定だ。 昨年はエドガー・ライト監督によるドキュメンタリー映画『 スパークス・ブラザーズ 』も公開され 、大きな話題になっていた。 また5月には、3年ぶりとなるニューアルバムのリリースが予定されている。 ●詳細情報 スパークス来日公演 <SPARKS JAPAN TOUR 2023> ■大阪 2023年 7月 24日 (月 ) なんばハッチ OPEN 18 00 / START 19 00 TICKET:全席 指定 ¥ 8,800 税込 別途 1ドリンク オーダー 未就学児入場不可 一般プレイガイド発売日:2/25(土) <問

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  • サマソニでTHE 1975を観た (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/203860

    マシューが何度も言ってた通り、ベストヒットライブだった。セットリストはそうだったけど、でもバンドの方向性というかレベル感はニューアルバムのモードだった。スーツで登場して、一度もネクタイを外さず、映像もモードなモノクロで、ニューアルバムのヴィジュアルとリンクしていた。 極端さや逸脱する方向ではなく、高いクオリティーを目指して、ベストバランスを示すこと。それがニューアルバムの方向性だ。今日のライブもまさにそうだったと思う。そのクオリティーの高さと完成度に脱帽だった。 おなじみの、おちょこでお酒を飲んではタバコを吸う33歳のマシュー・ヒーリーが今回はとても落ち着いて頼もしく見えた。 最高のアクトが続いた今日だったけど、THE 1975は別格だった。

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  • 2020年代になって日本のポップミュージックが急激に歌謡曲化している、その理由 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/198118

    そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロックに興味があった。 でも、やはり日は歌謡曲の国だ。 僕が子供の頃からずっとそうだし、今でもそうだ。 スタイルとしてのロックやポップがこれほど根付いても、結局日人の耳と心に深く広く沁みわたるのは歌謡曲のメロディーだ。 時代によってどれだけ音楽スタイルの流行りが変わろうと、歌のメロディーはいつだって歌謡メロである。 今の時代も、スタイルはロックやポップやヒップホップだとしても、そこに乗って流れているのは歌謡曲のメロディーであり、そのメロディーの大衆性こそが今でもヒットの最大の要因になる。 この傾

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    marsrepublic
    marsrepublic 2021/03/21
    洋楽は聴かないけど細野晴臣やユーミンのような文脈をフォローしている若いアーティストはどういう括りになるんだろう
  • Perfumeが、ローリング・ストーン誌の選ぶコーチェラ・ベストアクトに入っている&今週末のストリームが決定 !!! (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/185527

    Perfumeが、ローリング・ストーン誌の選ぶコーチェラ・ベストアクトに入っている&今週末のストリームが決定 !!! 週末に行われたコーチェラ・フェス。ローリング・ストーン誌がその中からベストアクト16を選んでいるんだけど、なんとその中にPerfumeが入っている。 https://www.rollingstone.com/music/music-lists/coachella-2019-best-performances-ariana-grande-nsync-822246/ コーチェラに出演したアクトは約160。しかも、コーチェラは最近でこそメインストリームのアーティストが多く出演するようになったけど、元々はクールなセレクションが売りだった。だからいまだにその伝統は引き継がれている。より選りのアクトの中から選ばれるなんて素晴らしい! “PerfumeのJ -POPレイブ”と題された記事

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  • 【10リスト】くるり、一生聴き続けられる名曲10はこれだ!

    「1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル『ロック・コミューン』にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。」 オフィシャルサイトのプロフィールで、くるりは自らをそう紹介している。そのとおりというか、確かにほかに言いようがないというか、とにかく、くるりがまさに「音楽の旅」を20年以上にわたって続けて来たこと、そしてその成果を音源として残し続けて来たことが、この「くるりの10曲」のレビューを読んで、改めて(あるいは初めて)彼らの楽曲に触れていただければわかると、思う。 この「10曲」レビューはrockinon.comの恒例企画だが、くるりに関してはそれが『ソングライン』のリリースタイミングだったことが、結果的にとてもよかった気もする。「誰が聴いても代表曲」が膨大にあるバンドだけにどれを入れてどれを落とすか悩んだが、とりあえず、2018年9月の時点

    【10リスト】くるり、一生聴き続けられる名曲10はこれだ!
    marsrepublic
    marsrepublic 2018/09/23
    とてもいいセレクトなんだけど、アルバム単位で見ると一番いい作品はここに一曲も入ってない「図鑑」だと思うんだよなあ。あと、ロックンロールよりHow to go入れたい。
  • 「第7回CDショップ大賞」第二次ノミネート作品、全10作品を発表-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/116484

    全日CDショップ店員組合の投票によって選ばれる「第7回CDショップ大賞2015」の第二次ノミネート作品が発表された。 「行かなきゃ 会えない 音がある。」というスローガンのもと、CDショップ店員の目利き・耳利きによって真に売りたい・聴かせたい作品を選ぶ「CDショップ大賞」。第7回目の開催となる今回も、ノミネート作品の投票・発表を一次(前期)、二次(後期)と2回に分けて行われる。第二次ノミネート作品として発表されたのは以下の通り。 片平里菜『amazing sky』 HAPPY 『HELLO』 チームしゃちほこ 『ひまつぶし』 tofubeats 『First Album』 きのこ帝国 『フェイクワールドワンダーランド』 ゲスの極み乙女。 『魅力がすごいよ』 go!go!vanillas 『Magic Number』 椎名林檎 『日出処』 大森靖子 『洗脳』 くるり 『THE PIER』

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  • 今週の一枚 くるり (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/109775

    くるり 『THE PIER』 9月17日発売 90年代後半から音楽シーンに新たな領域を切り開いてきたくるりが、 ディケード(10年間)をまたいでさらに2010年代においても音楽シーンを新たな領域へと牽引する存在であることをはっきりと示す作品だ。 まず、このアルバムは聴いてて非常に気持ちいい。 いや、異常に気持ちいいと言ったほうが近い。 それは、今作がくるりのアルバムの中でも格別に良質な楽曲ばかりが並んでおり、アレンジのアイデアも豊富で、全体のバランスや曲順もよく考えられて作られているから、 つまりセルフプロデュースが実によく行き届いているから、 という至極あたりまえの理由によるところが大きい。 くるりはもともと究極のセルフプロデュース・バンドで、それゆえ作品ごとに独自の方向性や大胆な変化を打ち出し、その足跡がひとつの「(サブ)・カルチャー」を形成してきた。 音楽的に優れているだけでなく、さ

    今週の一枚 くるり (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/109775
  • ロックンロール名誉の殿堂入り式典。ニルヴァーナへマイケル・スタイプのスピーチ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/100350

    4月10日にニューヨークのバークレイズ・センターで開催された式典でロックンロール名誉の殿堂入りを果たしたニルヴァーナだが、プレゼンターを果たした元R.E.M.のマイケル・スタイプ、ニルヴァーナのデイヴ・グロールとクリス・ノヴォセリック、カート・コバーンの母親ウェンディ、そしてカートの未亡人コートニー・ラヴがそれぞれにバンドとカートを振り返るスピーチを披露することになった。 マイケルはその紹介スピーチで次のようにニルヴァーナの重要性を解説することになった。 「こんばんは。マイケル・スタイプです。今日はニルヴァーナのロックンロール名誉の殿堂への殿堂入りを宣言するためにこちらに参りました。 アーティストが理想や世界観を世に示すと、ぼくたち全員にとってそれは自分が誰なのかということを理解するのに役立ちます。すると目が覚めて、ぼくたち全体やぼくたち個人の可能性を前に推し進めることになるわけです。そう

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  • ダフト・パンク、最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』を全曲YouTubeで公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/97747

    先日、第56回グラミー賞受賞式で5部門を受賞したダフト・パンクだが、これまでのミュージック・ビデオと合わせて最新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』の全曲の音源を自身のオフィシャルYouTubeで公開している。 アルバムの全曲の音源は以下の通り。 “Give Life Back to Music

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  • トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329

    トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ

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  • ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748

    ニルヴァーナがサブ・ポップからリリースした89年のデビュー・アルバム『ブリーチ』の制作費606ドルを負担し、セカンド・ギタリストとしてクレジットされていたジェイソン・エヴァーマンのその後の半生が明らかになっている。 ジェイソンの消息を伝えているのは同じシアトル・シーンでバンド活動をしていたジャーナリストのクレイ・カーヴァーで、ジェイソンと再会し、取材した経緯を『ニューヨーク・タイムス』紙に寄稿している。これまで謎の人物として見過されてきたジェイソンだが、クレイによれば、シアトル・シーン勃興期には名うてのミュージシャンとして活躍していて、しかも、父親がアラスカで操業していた漁船で10代の頃から稼いでいた資金を蓄えていることでも知られていた。ただ、難があったとしたら、生い立ちの事情でひどく内向的な性格だったことで、特に人との関わり合いが下手だったことが当時のジェイソンを知る様々な人物らの証言に

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    marsrepublic
    marsrepublic 2013/07/04
    何と戦い続けているんだ。
  • ダフト・パンク、新作のオフィシャル先行リスニング・パーティがボウリング場「笹塚ボウル」で開催決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/81507

    5月22日(水)に8年ぶりとなるニュー・アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースするダフト・パンクだが、同作のオフィシャル先行試聴会が5月18日(土)に笹塚ボウルで開催されることが決定した。 当日は、大沢伸一、DJ KOMORI、DJ YUMMYという3名のDJが出演し、VJをBENZENE by VMTTが担当。レーン全体をフォローする映像演出が行われるという。 イベントの詳細は以下の通り。 Daft Punk New Album “RANDOM ACCESS MEMORIES” Release Party @ SASAZUKA BOWL ■日時■2013年5月18日(土) Open 19:00 / Close 23:00 ■場所■笹塚ボウル 3F 東京都渋谷区笹塚1-57-10 ■DJ■大沢伸一 / DJ KOMORI / DJ YUMMY ■VJ■BENZENE by V

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  • スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン、『メロンコリーそして終りのない悲しみ』を振り返る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/75254

    12月19日に1995年の名作『メロンコリーそして終りのない悲しみ』のデラックス・ボックス・セットをリリースするスマッシング・パンプキンズだが、ビリー・コーガンはこのアルバムを『ローリング・ストーン』誌との取材で振り返っている。 ビリーはこのアルバムをリリースした1995年の時点で『ローリング・ストーン』誌にこの作品について「ある時代の終わり」と語っていたというが、実際にこのコメントが何を意味していたのかという問いに、ビリーはまずこの時のラインナップにとってはこれが最後のアルバムだったと答えている。なお、このアルバムのツアー中の96年にドラムのジミー・チェンバレンとツアー・キーボードのジョナサン・メルヴォインがヘロインの過剰服用で昏睡状態に陥り、その後、メルヴォインは死亡した。ジミーはバンドをクビになり、バンドは新ドラマーとキーボードを補充してツアーを続行した。こうした事情を踏まえてビリー

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  • マイ・ブラディ・ヴァレンタインのドカ〜ン (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/67931

    もうご存知の方も多いけど、日、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインが来年の2月に来日ツアーをすることがアナウンスされた! http://www.smash-jpn.com/band/2013/02_mbv/index.php 実は先月、ケヴィンにインタヴューした際、まったく公表されていないのに、いきなり「来年の2月に行くよ!」と言われてかなり戸惑った。 そしてもちろん各所に迷惑をかけてしまうので、スクープ!ってこのブログであげたいのを必死にガマン。 だから、このような表現になったわけです(http://ro69.jp/blog/rockinon/67758)。 にしても、9ヶ月先のライヴがこのようなタイミングでアナウンスされるのは異例。でもめちゃくちゃ嬉しい。 このスクープなくても、かなり面白い発言が多いインタヴューなんで、6月1日発売号、楽しみにしてください。 ちなみに先日発売されたリマス

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    marsrepublic
    marsrepublic 2012/05/18
    うぎゃああーーSOON!!
  • Perfumeの3人は外の音洩れ組の人達に向かって声援を送った (チャートは電波に乗って)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/koike/67735

    「音洩れ組」というのは、不幸にしてチケットが手に入らなかったものの、 会場の外まで来て洩れてくる音を聞いている人達のこと。 武道館は来コンサート会場として設計されたものではないので、 そこそこ聴こえるんです。 編が終了し、アンコールまでの間にスタッフさんから そんな人達が200人近くいることを聞いて驚いていた彼女達。 そこで、3人で声を揃えて「外のみんな〜、聴こえてる〜?」と 声を投げかけていたんですが、こんなことをやったアーティストは 僕のそれなりに多い武道館体験の中でも初めて。 あ〜ちゃんは上ずった声で 「200人おったらO-Crestが埋まる。渋谷BOXXも埋まる」と、 今、武道館を4日間満員にしてる人とは思えない尺度の話をしてましたが、 今なお、下積み時代に埋められなかったハコのことを覚えている点は凄い。 彼女達の底知れないパワーと、音洩れ組への気遣いを忘れない謙虚さ、 両方の

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  • マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、新作にはドラムンベースもあると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/67595

    5月30日に1988年の『イズント・エニシング』と91年のセカンド『ラヴレス』のリマスタリング再発をリリースするマイ・ブラッディ・ヴァレンタインだが、ヴォーカルとギターのケヴィン・シールズは今年中にリリースする予定だという新作について、ドラム・アンド・ベース的な方向も取っていると語っている。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは『ラヴレス』以降、90年代半ばから新作に取りかかっていたとされているが、その後、バンド内の不和やレーベルとの確執がもとでそのまま作品は棚上げになり、バンドは『ラヴレス』以降は新しいリリースを一切していない。 『ザ・クワイエットアス』の取材に応えたケヴィンは新作は「もうちょっとで仕上がる」と語っていて、またドラムンベース的なトラックも1曲収録することになりそうだと明らかにしている。 「ひとつドラムンベース曲があって、これはぼくたちがドラムンベースをやっていたのに結局なに

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  • マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、新作とEPを今年中に出すと語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/67243

    5月30日に1988年の『イズント・エニシング』と91年のセカンド『ラヴレス』のリマスタリング再発をリリースするマイ・ブラッディ・ヴァレンタインだが、完成すれば21年ぶりとなる新作制作を進めているとこれまで語ってきたヴォーカルとギターのケヴィン・シールズは、新作とEPを今年中にリリースする予定だとついに明らかにした。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは『ラヴレス』以降、90年代半ばから新作に取りかかっていたとされているが、その後、バンド内の不和やレーベルとの確執がもとでそのまま作品は棚上げになっていた。 しかし、今回の『イズント・エニシング』と『ラヴレス』、さらにコンピ盤『EP's 1988-1991』用のリマスタリング作業に取りかかったところ、ケヴィンはこれまでお蔵入りになっていた90年代半ばの音源を聴き直すことになり、次のように気がついたとモジョ誌に語っている。 「CDの山を聴いていく

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    marsrepublic
    marsrepublic 2012/05/02
    今年っていうことは20年後くらいってことか!
  • ニュー・オーダー再結成ライヴ! (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/59121

    ★欧州時間の昨夜10月17日@ブリュッセルでとうとう「当に」行われた、 ニュー・オーダーの再結成ライヴ第一発目!!!!!!!! どうやらフッキーの邪魔も入らず、無事にライヴを終えた模様です(汗)。 ☆当日のセット・リストはこちら。 New Order@Ancienne Belgique, Brussels, Belgium, Oct. 17, 2011 1, Elegia 2, Crystal 3, Regret 4, Ceremony 5, Age Of Consent 6, Love Vigilantes 7, Krafty 8, 1963 9, Bizzarre Love Triangle 10, True Faith 11, 586 12, The Perfect Kiss 13, Temptation Encore 14, Blue Monday 15, Love Will T

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    marsrepublic
    marsrepublic 2011/11/23
    そういや本家N.O.再結成。来日しないのかね。フジでローゼズと2トップ張ってくれたら泣いちゃうのだが。
  • ビョーク、カラオケでジョイ・ディヴィジョンの「Love Will Tear Us Apart」を歌う (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46364

    という映像。アイスランドの自然保護キャンペーンの一環で、カラオケ・マラソン・アンド・フェスティバルというイベントでのこと。後半、完全にビョークがビョーク節で歌ってしまっとりますが。こちらになっております。 http://www.youtube.com/watch?v=H6prWcgkQwg

    ビョーク、カラオケでジョイ・ディヴィジョンの「Love Will Tear Us Apart」を歌う (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46364