ブックマーク / stocker.jp (10)

  • PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売

    私は ある出来事 をきっかけにAdobe製品をやめて他社の製品でWebデザインをしようと考えていました。 最初に考えていたのがPhotoshopの代わりにAffinity Photo、Illustratorの代わりにAffinity Designer、そしてAdobe XDの代わりにSketchまたはFigmaのようなプロトタイピングツールを使用しようと考えていました。 最初はこうしようと思っていた しかし、さまざまな可能性を試した結果、今までPhotoshopとIllustratorとAdobe XDの3つのアプリでおこなっていたことをたった1つのアプリで完結させることができ、しかもあらゆる作業をAdobe XD並みの速度でできる方法があるという事に気づきました。 たった1つのアプリで完結させることができるという事に気づいた ここ最近はたった1つのアプリでWebデザインを完結させるワーク

    PhotoshopとIllustratorのほぼ全機能を搭載したAdobe XD並みに軽いプロトタイピングツールが発売
  • 「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCで過去のアプリが使えなくなった件

    この記事は、2019年に突然Adobe CCの過去バージョンが利用できなくなった件についてまとめた記事です。 このスクリーンショットはAdobe Creative Stationより。現在 記事は削除されています が、インターネットアーカイブ で見ることができます。 何が起きたのか 箇条書きでかいつまんで書くと以下のような感じです。 Adobe Photoshopのようなアプリケーションは毎年メジャーアップデートされ、たとえば2012年はCS6、2013年はCC、2014年はCC 2014のようなバージョン番号が付けられています。 Adobe CCは月額制のデザイン系アプリケーションが使い放題になるサービス月額サービスのAdobe CCに加入すると「CS6以降(CS6を含む)のアプリがいつでも全て使える」という売り文句で有料会員を集めていたところが2019年5月9日頃、突然2017年やそれ

    「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCで過去のアプリが使えなくなった件
    marsrepublic
    marsrepublic 2019/05/13
    ほえーひどいなあと週末はてブを眺めていたら、今日紙媒体担当が血相変えて飛び込んできた。ブクマカ気分でニュース見てる場合じゃなかった
  • Amazonプライム会員向け: RAWも含めて写真を無制限にオンラインバックアップする方法

    iPhone / Mac Amazonプライム会員向け: RAWも含めて写真を無制限にオンラインバックアップする方法 Monday, April 9th, 2018 一眼レフやミラーレス一眼など画素数の多いカメラで写真を撮影している方であれば、RAWデータを含めてどうやってバックアップすべきか一度は悩んだことがあると思います。 写真のRAWデータは劣化がないのは良いのですが、ファイルサイズが大きいためPC内蔵のSSDはもちろん外付けハードディスクでも、あっという間にいっぱいになってしまうことがあります。 GoogleフォトやFlickrなどではダメなのか Googleフォトは無制限に写真がアップロードできますが、RAWデータは一部の機種にしか対応していません。 Flickrはプランによっては無制限にアップロードできますが、RAWデータはアップロードできません。 GoogleドライブやDro

    Amazonプライム会員向け: RAWも含めて写真を無制限にオンラインバックアップする方法
  • 「PCをWin7のままにしておきたいのに強制的にWin10にするMSが嫌だ!Macに行く!」という方へMacユーザーとして言っておきたいこと

    Twitter などで「5年前に買ったPCを Win7 のままにしておきたいのに、強制的に Win10 にする MS が嫌だ!もう Mac に行く!」などというツイートを見かけることがありますが、Mac が大好きで、普段Macユーザー増えることに対して大歓迎のスタンスである私から1つだけ言っておきたいことがあります。 「こっち来んな。以上」 この記事はこれで終わりです…と言いたいところですが、さすがにこれだけでは普段 Mac を使っていない方には投げやり過ぎるかもしれないのでその理由を書いておきます。 5年前に買ったMacを使い続けられるのか 少なくとも メインマシンとして仕事でバリバリ使う のは厳しいです。 私の場合、5年前に買った Mac といえば MacBook Air 2011 ですが、4年前に知人に売却しています。 さすがに Mac を毎年買い換えている方は多くはないと思いますが

  • WordPressテーマ制作チュートリアル

    この記事は、はじめてブログ用のオリジナル WordPress テーマを制作される方向けに書いたチュートリアル記事です。 なぜこの記事を書いたかというと、「WordPress でブログを作ってみたい、でも作り方がわからない」とおっしゃっている方が想像以上に多いことと、私が Webデザインスクールで WordPress ブログテーマの作り方を教えていると、想像以上にテーマ制作の基礎を理解していただくのが難しかったからです。 おそらく、HTML+CSS コーディングができる方であれば、この記事を読めばブログ用のWordPressテーマを制作できるようになるはずです。 このチュートリアルでできるテーマのサンプルファイルも以下からダウンロードできます。 実際のファイルを見ながら(あるいは作りこみながら)読むと理解が深まると思います。 WordPressのインストール まだレンタルサーバを借りていない

    WordPressテーマ制作チュートリアル
  • なぜブログを書くべきなのか

    「なぜブログを書くべきなのか、ブログを書くとどのような良いことがあるのか」という問いに対してはさまざまな答えがあると思います。 今思いついたものだけでも ちょっとうろ覚えになっていることをブログにまとめることで、思考が整理できる 仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる WordPress や MovableType 等の勉強になる 書く習慣をつけることで、文章がうまくなってくる などでしょうか。 アフィリエイトバナーを貼っているのであれば、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるかもしれません。 しかし、この記事は元々「Web業界への就職を目指す」Webスクールの授業の時に話した内容をそのままテキストに起こし、一部追記したものですので、基的に「仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる」という部分に焦点をあてています。 建築家「フランク・ロイド・ライト」が仕事を得るためにやったこと

    なぜブログを書くべきなのか
  • [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン)

    3日目の講義ではちょっとしたボタンを制作したのですが、テキストに載っていたボタンがちょっとおかしな感じだったので、反射光に関して簡単に説明してから、反射光を取り入れたボタンを制作しました。 ちょっとおかしな HOME ボタン Photoshop のテキストの最後にボタンの作り方が載っていたのですが、なんだかちょっとおかしいですね…なぜおかしいのでしょうか。 電球マークは光源、オレンジの矢印は光線を表すものとします。 おそらく、著者の方はボタンには上から光があたっているものと考えて、このようなボタンにしたのではないでしょうか。 あるいは、単に Photoshop のデフォルトのグラデーションが白から黒なので、このようにしたのかもしれません。 しかし、このような光の当たり方は、現実世界ではありえません。 (たとえ太陽光などの入らない密室でも、壁や床に光が反射する場合があるため) もっと身近な例

    [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン)
  • [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう) | Stocker.jp / diary

    私は、職業柄(?)プログラマー・SEの方などに「これからWebデザインもやりたいけど、どうすればいいか」と相談されることがあります。 そういう時、私はまず「優れたデザインのサイトを見て、それをスケッチする」ことを薦めています。 たった1度やって頂くだけでも、明らかにデザインに対する見る目が変わるのでお勧めです。 なぜスケッチが必要か? 多くのPCスクールやWebスクールでは、Photoshop などの「ソフトの使い方」を中心に教えているようですが、それだけだとWebサイトをデザインするのは難しいと思います。 なぜなら、Photoshop などのソフトは「頭の中にあるもの」を制作することはできますが、「頭の中にないもの」を制作することは難しいからです。 デザインは、ソフトが自動的にやってくれるものではありません。 自分の力で1から作る必要があるのです。 そのために、「良いデザイン」とされてい

    [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう) | Stocker.jp / diary
  • [連載]Webデザイン入門(1日目) | Stocker.jp / diary

    日から新たに、「Webデザイン入門」というタイトルで連載を始めます。 9月からWebスクールの講師をさせていただいているのですが、そこでカリキュラムとして渡されたテキストには「Photoshop や Dreamweaver 等のソフトの操作説明」しかされておらず、ソフトの操作方法を習得しただけではWebデザイナーとして就職し、仕事していくのは少々厳しいのではないかと思いました。 そこで、ソフトの操作方法と平行して「Webデザインそのもの」について考える時間を設けたいと思い、オリジナルのカリキュラムを作ることにしました。 ここでは、そのカリキュラムの一部をブログ形式にして掲載しています。 既にWebデザイン仕事をされている方はご存知のことばかりかもしれませんが、これからWebデザイナーになりたい方や、今はプログラミングなどデザイン以外の仕事をされていて、これからデザインも手がけてみたいと

    [連載]Webデザイン入門(1日目) | Stocker.jp / diary
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
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