2022年11月12日のブックマーク (4件)

  • 画像の処理内容を数珠つなぎに設定して複雑な処理を一発実行できる無料ツール「chaiNNer」を使ってみたよレビュー

    画像をウェブページの作成や資料作成用に編集する際は、「画像をリサイズ」「名前を変更」「フォルダを移動」などの複数の処理を行う必要があります。無料で公開されているソフトウェア「chaiNNer」を使えば、複数の処理内容を数珠つなぎにしてワンクリックで実行できるとのこと。日々の繰り返し作業が楽になりそうだったので、実際に使い方を確かめてみました。 GitHub - chaiNNer-org/chaiNNer https://github.com/chaiNNer-org/chaiNNer まずは、リリースページにアクセスしてchaiNNerのインストーラーをダウンロードします。今回はWindowsで使いたいので、「chaiNNer-0.14.2-x64-windows-setup.exe」をダウンロードしました。ファイルサイズは90.7MBです。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック

    画像の処理内容を数珠つなぎに設定して複雑な処理を一発実行できる無料ツール「chaiNNer」を使ってみたよレビュー
  • 多孔性材料で水と「重水」分離 京大グループ

    性質がそっくりな水と「重水」を従来の100倍以上の効率で分離できる多孔性材料の開発に世界で初めて成功したと、京都大の北川進特別教授らの研究グループが発表した。重水は原子炉で核分裂を起こしやすくする材料(減速材)として使われるが、分離に莫大(ばくだい)なコストがかかる課題があり、実用化が期待される。研究成果は9日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。 活性炭などに代表される多孔性材料は極小の穴(細孔)が無数にあいた物質で、細孔にガス分子を吸着する性質を持つ。研究グループはこれまでに、細孔の構造やサイズを自在にデザインできる多孔性材料の一種「多孔性金属錯体」を開発。また内部に開閉する扉(ゲート)の役割を持つ分子を組み込み、流れを制御することで特定の分子を分離・貯蔵する仕組みの構築にも取り組んでいる。 自然界の水の中に約0・02%の割合で含まれる重水は、原子炉や放射線治療の減速材、科学研究の

    多孔性材料で水と「重水」分離 京大グループ
  • 文鮮明氏、日本の貯金は「教会メンバーのもの」 信者向け発言録に | 毎日新聞

    1998年3月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏(2012年に死去)が韓国内で信者に向けて行った説教の中で、日国内の預貯金は「皆さんのためのもの」と語っていた。約53年分にわたり韓国語で記された文氏の発言録615巻の中から毎日新聞が当該部分の記述を翻訳・確認し、判明した。【田中裕之、ソウル坂口裕彦、渋江千春】 日を「資金源」とみなす姿が浮かぶ 現在、教団は日韓国の関係を「対等に見ている」と強調する。また、発言録は「信者の拝読用で、信者の行動指針として特別に使われることはない」(日の教団広報部)と説明する。しかし、文氏は日の信者に貯金通帳を提供するよう示唆する発言もしており、少なくとも教祖が当時の日を「資金源」とみなしていた姿が浮かび上がった。 発言録は、文氏が1956~2009年に韓国内で信者に説教した言葉を韓国語で収録した「文鮮明先生

    文鮮明氏、日本の貯金は「教会メンバーのもの」 信者向け発言録に | 毎日新聞
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。
その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ

    デザインシステム|デジタル庁