海外で高い人気を誇るCMS、Joomla! Joomla!(ジュームラ)は、いわゆるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)と呼ばれるもののひとつで、サイトの構築を一元的に管理できる仕組みを持つツールです。Joomla!本体にエクステンションという拡張機能を追加していくことで、文章や画像の管理だけでなく、掲示板、メッセンジャー、投票などさまざまな用途に活用できます。簡単にいってしまえば、サイトを制作して運営していくためのツールの集合体のことです。ブログを書くために、ネットに接続してネット上で記事を書いたことがある人は多いと思います。Joomla!は、ブログに限定されることなくウェブサイトをネット上で作ってしまうためのツールです。 日本ではまだ知名度の低いJoomla!ですが、海外ではWORDPRESSと並んでとても人気が高く、利用者の多いツールです。Googleトレンドの検索傾向
学校等教育機関向けCMSとしてNetCommonsを提供する活動は、一般社団法人「教育のための科学研究所」(代表理事・所長 新井紀子)が提供するedumapに引き継がれました。 edumapに関するプレスリリースは、こちらをお読みください。 edumapは学校等(幼稚園・保育園・インターナショナルスクールを含む)に対して、原則無償でNetCommons3をベースとした学校ウェブサイトを提供する事業です。既に鴻巣市、伊東市、東根市、那須町、蕨市、所沢市、芦屋市、紋別市、立山町、二宮町、稚内市、桶川市等を中心に820校以上にedumapをご利用いただいています。 特に、メンテナンスを終了したNetCommons2をご利用の教育機関のユーザは至急edumapに移行することをご検討ください。 システムエンジニアの方で、NetCommons3をご利用の方はGitHub上のNetCommons3サイト
Joomla! JAPAN をボランティアでサポートして頂ける方、いろんなサポート方法があります。 詳しくは右側を参照ください。
昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く