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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (13)

  • Youtuber必見? YouTube動画でのキーモーメントの設定方法

    [レベル: 中級] 検索結果に出てきた動画に、特定の場所にスキップして再生できる機能として Key Moments(キーモーメント)を Google は 10 月に公開しました。 この記事では、YouTube にアップロードした動画にキーモーメントを設定する方法を説明します。 YouTube 動画のキーモーメントには構造化データ不要 キーモーメントを表示するには、通常は構造化データの構成が必要です。 しかし、YouTube にアップロードした動画の場合は構造化データは必要ありません。 デベロッパーサイトの動画の構造化データの解説を Google は先日更新しました(この記事を公開した時点では、日語ページは未更新)。 YouTube 動画でのキーモーメント(ドキュメントでは、Timestamp や Clip と表現)を説明するセクションが加わりました(ちなみに、更新されたドキュメントにはこ

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    marty1
    marty1 2019/11/20
  • Google社員がアドバイスする2016年に取り組むべきSEOの秘訣

    [レベル: 初〜中級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、2016年に向けてのSEOの秘訣について話しました。 12月15日に開催した英語版オフィスアワーで出た質問に対する回答です。 おぉ、(その質問が)きたねぇ。来年に向けての魔法みたいなSEOの秘訣っていうのは何もないんだ。今開発中の上位表示のmetaタグについては話せない。公開してもまだ機能しないんだ。 だけど概して言えば、AMPとモバイルフレンドリーについてもっといろんなことを私たちから来年は聞くことにおそらくなるだろう。モバイルフレンドリーは私たちがここ数年ずっとやってきたことだ。 モバイルフレンドリーは今でもとても大切なテーマだ。たくさんのサイトが適切にやっていないのを依然として目にする。モバイルフレンドリーがほかよりも大きな変化ではないだろうか。 もちろんモバイルフレンドリー以外にもあるだろう。

    Google社員がアドバイスする2016年に取り組むべきSEOの秘訣
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    marty1 2015/12/17
  • 入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる

    [レベル: 初〜中級] 入力フォームのフィールドには、入力が「必須」なのかまたは「任意」なのかのラベルを両方付けることが推奨されます。 どちらか片方だけだと入力途中の離脱の原因になります。 ECサイトのユーザービリティ調査と最適化を専門に扱っているBaymard Instituteが詳しく解説しています。 15の大手ECサイトのユーザビリティ調査と18の主要なモバイルサイトのユーザビリティ調査、そして自社による最新の大規模なアイトラッキングテストによって実証することができました。 この記事では、その解説の要点をまとめて紹介します。 片方だけの「必須」「任意」ラベルの問題点 入力が「必須」か「任意」かをどちらか片方のラベルだけで示すことにはさまざまな問題点があります。 必須か任意かを示さないのはいちばんよくない そのフィールドの入力が必須か任意かを示さないのはいちばんよくないスタイルです。

    入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる
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    marty1 2015/01/23
  • 検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ

    [対象: 中級] Google検索のCTR(クリック率)を調査したデータをまとめたレポートを、CATALYSTが公開しました。 この記事では、このCTR調査レポートのなかから主だったデータを紹介します。 調査方法 対象キーワード: 17,500個 対象サイト: 59サイト 対象期間: 2012年10月〜2013年6月 利用したデータ: Googleウェブマスターツールの検索クエリ 調査方法の詳細はレポートを参照してください。 検索結果10位のCTR 下の表は、検索結果1位〜10位まで、言い換えると検索結果1ページ目のCTRを表しています。 上の表のデータをグラフ化したものです。 1位のCTRは17.16%です。 やっぱり1位はダントツで高いですね。 上位の4位で全体の83%を占めています。 Above the foldに表示されることが重要だとCATALYSTは述べています。 48%のユー

    検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ
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    marty1 2013/12/25
  • Googleアナリティクスのトラックバックで被リンクを簡単チェック

    [対象: 全員] Googleアナリティクスのソーシャルレポートを利用してバックリンクを調べる方法を以前に紹介しました。 GoogleアナリティクスUI変更に伴い、このバックリンクチェックがとても簡単にできるようになりました。 前の手順ではあっちに行ったりこっちに行ったりで、慣れるまでは迷うことがあったかもしれません。 でも今はずっと素早くアクセスできます。 トラックバック レポート [トラフィック] – [ソーシャル] のなかに [トラックバック] というメニューができています。 この「トラックバック」が自分のサイト内のページに張られたバックリンクをレポートしてくれます。 リンク経由のトラフィックが分かる Googleアナリティクスのトラックバックのいちばんのメリットはそのリンクをたどってやってきたトラフィックの数を確認できるところではないでしょうか。 「訪問」のカラムがそのリンクを経

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    marty1 2013/03/19
  • 毎日の検索の16%はそれまでになかった新しいキーワード

    [レベル:全員] 今日のトピックは、記事のタイトルそのままです。 この数字にはいつも驚かされる。毎日Googleに入力される検索の16%はそれまでまったく使われたことがなかった(検索だ)。毎日だ! Googleの Digital Marketing Evangelist (デジタル・マーケティング・エヴァンジェリスト)として、特にGoogleアナリティクスの普及に尽力しているAvinash Kaushik (アヴィナッシュ・コーシック)氏のツイートです。 ※コーシック氏はウェブ解析の世界の権威で、彼の書籍やブログを読んでいる人も多いはずです。 今年3月に参加した米サンノゼでのSMX West 2011では、Google AdWordsの人がAdWordsキーワードツールのセッションで次のようなデータを提示していました。 44%は3ワード以上のクエリ 64%は1回きりの検索キーワード 20%

    毎日の検索の16%はそれまでになかった新しいキーワード
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    marty1 2012/04/12
  • Google+(グーグル・プラス)の投稿がインデックスされ始めた

    Googleが限定公開している独自のソーシャルネットワークサービス、Google+の投稿が検索結果に現れるようになっています。 上のキャプチャはGooogle+の投稿がインデックスされていることを示すために意図的に表示させた検索結果です。 一般的な検索でGoogle+の投稿が検索結果にどのように入り込んでくるかは未知数です。 ※検索結果に差し込むならタイトルをもっと考えてほしいですね すべての投稿がインデックスされるわけではなく次のような要因が関係してくるのではないかという分析があります。 一般公開されている ユニークなコンテンツがある 十分な量のコンテンツがある 十分な人数のユーザーに共有されている コメントが書き込まれている 一般公開されていることは必須です。 Google+では、特定のユーザーや“サークル”と呼ぶ、任意のユーザーをまとめるグループ単位で投稿を公開できます。 公開する範

    Google+(グーグル・プラス)の投稿がインデックスされ始めた
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    marty1 2011/07/21
    これはやばいですね。Google+がSEOに効果的になるのであれば、積極的に活用した方がよいですね。
  • Googleの意味解析能力の向上によってライティング能力がますます重要になる

    言葉だけを単に認識するのではなくその言語が表す「意味」を理解する、Googleの言語解析能力が年々向上しているのは間違いありません。 専門用語で言うところの“Smantic”(セマンティック)で、このセマンティックを処理する力が特に最近飛躍的に伸びてきていることを、WebmasterWorldの管理者が次のような現象によって確信しています。 検索キーワード(キーフレーズ)に入っているキーワードの同意語しかないページが非常に上位に表示される。 検索結果のページタイトルが、もともとのtitleタグではなく、関連するキーワードに書き換えられる。 関連用語として、検索ボックスに入力した単語に単純に基づくというよりも意味的に同じ言葉を含むキーワードが提示される。 上の現象を、1つの単語だけではなく、複数の単語からなるフレーズ(句)でも確認しているそうです。 これにより次のようなことが予想できると続け

    Googleの意味解析能力の向上によってライティング能力がますます重要になる
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    marty1 2011/06/23
  • パンダ・アップデートでは広告を貼ったサイトが順位を下げる?

    世界規模で展開し日語環境においても、少なくとも導入のテストが行われているとの噂も聞くパンダ・アップデートですが、今までとは違う複雑かつ高度なアルゴリズムの採用らしく、「質の低い」コンテンツをどうやってGoogleが判断するのかハッキリとしたことはほとんど何も分かっていません。 WebmasterWorldでは、質が高いはずなのにパンダ・アップデートでダメージを受けてしまったサイトを分析するディスカッションが活気づいていて、この記事を書いている時点で300件以上のスレッドが書き込まれています。 そんな中で、「広告」がパンダ・アップデートの要因の1つになっているらしいというほぼ確定できそうな分析が出ています。 具体的には次のような3つの広告の要素です。 広告の場所 広告の数 識別しやすさ ● 広告の場所 Above the foldに広告が多いサイトは評価が下がる可能性があります。 ページを

    パンダ・アップデートでは広告を貼ったサイトが順位を下げる?
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    marty1 2011/04/22
  • 8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon

    Googleのスパム対策強化やブランドリンク重視そしてその他もろもろを先日参加したPubCon Las Vegas 2010のレポートとして、お伝えしてきました。 今日はレポートをもう1つ追加します。 ECサイトを運営するサイト管理者、特に「ECサイトではオリジナルのコンテンツを作るのは無理」と“あきらめモード”に逃げているネットショップの運営者(そう、あなたのことです!)の参考になるはずです。 (たった数秒といえど)言い訳を探すのに費やすムダな時間と思考回路をこれからリストアップするコンテンツ増強のアイディアを探すことに向けてください。w モデルとなるのは、“狩猟犬アイテム”をオンラインで販売するGUN DOG SUPPLYというECサイトです。 このサイトが、当初の売上見込額の3倍の1,000万ドル(日円で8億数千万円)を6年間で増やすことに成功した施策の1つがサイトのコンテンツを増

    8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon
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    marty1 2010/11/26
  • Googleマップで上位表示するための6つのSEO

    今や検索エンジンは、ウェブページを見つけるためだけに使うものではありません。 ほんの1年前と比べるだけでも、検索エンジンで調べることのできる情報の量と質は格段に伸びています。 そのうちのひとつに、地図があります。 初めて訪れる旅行先はもちろんのこと、ちょっとした外出、たとえば駅の近くにあるケーキ屋さんを探すのにも重宝します。 Googleは、Googleマップという地図サービスを提供しています。 ユニバーサルサーチの推進で、通常の検索結果にも地図結果が挿入されることが多くなりました。 地域性のあるビジネスやサービスを展開しているWebマスターにとっては、Googleマップやユニバーサルサーチでリスティングされれば、アクセス数の伸びが期待できます。 しかし、Googleマップに表示される仕組みは、あまり情報が出回っていません。 そこで、この記事ではGoogleマップSEO、ローカルサーチSE

    Googleマップで上位表示するための6つのSEO
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    marty1 2010/10/19
  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
  • 海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術

    SGE が AI Overview に名称変更したうえで試験提供を終了し、米国で全ユーザーに一般公開される。また、Search Console のレポート対象になる。

    海外SEO情報ブログ - 海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術
    marty1
    marty1 2010/07/13
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