× 70 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 23 34 13 シェア
1984年、BBCは、あるテレビ映画を放送した。あまりにも不穏な同作品は、日本原爆投下後40年を記念して、1985年に再放送されたきりだった。タイトルは、『核戦争後の未来・スレッズ』(Threads, 1984)。いち度観たら忘れられない作品だ。2018年1月、待望の高画質版Blu-rayが発売された。 『核戦争後の未来・スレッズ』(以下『スレッズ』)の舞台は、英国の工業都市シェフィールド。同作品は、核攻撃が繰り返された後の地獄のような世界を生々しく描いている。社会は崩壊し、最初の爆発で命を落とした人間のほうが、よっぽど幸運に思えるほどだ。主人公を始め、生き延びた市民は、焼きつくされた街を彷徨いながら痩せ衰えていく。 『スレッズ』は、公開されるや否や世界を震撼させたが、それこそ制作者の狙いだった。「驚いてもらえたようで嬉しいです」と同作品のミック・ジャクソン(Mick Jackson)監督
池袋の母子死亡事故をきっかけに、ネットでは高齢者ドライバーについてさまざまな議論が繰り広げられていますが、『おきらく忍伝ハンゾー』『GOケツ・ワリオ』の山中あきら先生(@chiku012)が、「高齢者免許返納まんが」を『Twitter』に公開。そのオチの秀逸さに「あるある」「エッジの効いている」といった反応が多数上がっていました。 「ワシも70だ。免許返納するよ」と宣言する年配の男性。「事故こわいしタクシーチケットもらえるしな」といい、役場に出かけるのにタクシーを呼びます。すると、タクシーの運転手がどう見てもこの人より年上。ハンドル持つ手が震えているのがかなり怖い……。タイトルに「いしいひさいちがとっくにやってる気がする」とあるのも含めて「新聞四コマのお手本」「風刺が効いている」という声が上がっていました。 さらに、「笑えない現実」の実例も。
2019年5月4日 19時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ・前の臭いのひどさに関するツイートが話題になっている 女の子2人組が、臭いが原因で涙を流していたのを見かけたというツイート 共感する声や、暗渠となっている川が原因なのでは、という意見が寄せられた 世界有数のスポット、前。ハロウィンやサッカー日本代表戦の際に大勢の人が集まる様子がカメラに抜かれることもしばしばですが、特に休日は深夜まで賑わいを見せています。 が、繁華街ゆえの問題も。ある『Twitter』ユーザーが次のようにツイート。 今日、駅の口改札前ですれ違った女の子2人組が泣きながら歩いていたので何か事件に巻き込まれたのかと思ったら、口を押さえて涙を流しながら「臭すぎ…」と言っていて、ただただ臭すぎて人が泣いてしまうような街あってはならないだろと思った。 「わかる」「マジで臭い」という声
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く