2024年1月25日のブックマーク (3件)

  • 安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信

    Published 2024/01/25 16:27 (JST) Updated 2024/01/26 08:21 (JST) 内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁(品田幸男裁判長)は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。 訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

    安田純平さん旅券拒否、国敗訴 東京地裁「裁量権逸脱か乱用」 | 共同通信
    maruX2022
    maruX2022 2024/01/25
    そらそうよ。
  • 東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。 【写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設 全国の都道府県は国民保護法に基づき、ミサイルが着弾した時の爆風などから身を守る「緊急一時避難施設」を指定しており、内閣官房によると、昨年4月現在、学校や公共施設など約5万6000か所に上る。付近の人が駆け込んで一時的に難を逃れる想定の施設のため、攻撃が継続・激化すれば、身の安全を確保できない恐れがある。 都関係者によると、地下シェルターは、攻撃の長期化で地上での生活が困難になった住民らが身を寄せる施設となる。長期滞在できるよう、水・料のほか、換気設備や非常用電源、通信装置などを備え付ける。都は、

    東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    maruX2022
    maruX2022 2024/01/25
    毎年何らかの大規模災害が起こってるのに避難所は未だに体育館に雑魚寝の我が国で
  • 食事提供めぐり2次避難断念 被災住宅で生活続ける人も 石川 | NHK

    石川県の被災した地域では、2次避難を希望しているものの避難先で事が提供されないことから、被災した住宅での生活を続けているという声が上がっています。 石川県珠洲市の沿岸部に住む80代の両親がいるという40代の女性によりますと、両親の自宅は地震の揺れにより屋根が落ちたり、壁が崩れたりしたため、一度は避難所に行きましたが、母親が足が悪く歩行に介助が必要で、トイレのたびに避難所を移動する負担が大きく、現在は自宅に戻って生活をしています。 これまで両親の事や洗濯などの世話をしていた別の親族の仕事の都合で珠洲市内から出られずにいましたが、このまま壊れた自宅に住み続けるのは危険なため、2次避難をしたいと、今月20日に石川県の窓口に相談しました。 しかし、担当者から「県内に事が提供できる2次避難先はない」と説明を受けたため、事付きを希望したところ、「2月下旬から1か月間であれば石川県加賀市で事付

    食事提供めぐり2次避難断念 被災住宅で生活続ける人も 石川 | NHK
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    maruX2022 2024/01/25