このアーカイブの無断配布は禁止します。ただしプログラムのソースそのものは自由に改変したり利用するのは構いません。ただし、このプログラムによって生じる一切の不具合、影響などに関する損害は当方は一切感知いたしません。 Windowの生成処理(当サイトのDirectX Tipsの準備講座第二回参照)を見てもらえば処理自体はシンプルなものであると分かる(昔はすごく複雑に感じたのだけれど・・・)。関数が最低二個もあればWindowは作れます。では、これをクラス化するのは容易だろう・・・、と思いました。が、ウィンドウプロシージャがCALLBACK関数のためそのままでは組み込めません(エラーは出ませんが処理はうまくいかないはず)。はじめ、私はどこかでstaticをつけると動くと聞いたので試してみました(下記イメージ�@)。しかし、これではウィンドウプロシージャ内の変数は当然staticでなきゃいけま