ゲームの配信をおこなう場合、OBSやXsplitといった配信ツールをPCに導入し、各配信サイトの配信キーをツールに入力した後、ビットレートや配信解像度、配信に表示する画面の設定をおこなっていくのが一般的です。 今回紹介する「Lightstream」(旧:infiniscene)は、取り込む画面や音源の設定をブラウザ上で設定し、ビットレートや画面解像度などを入力することなくワンクリックで各配信サイト上で配信が出来る様になるというサービス(ツール)です。
![ブラウザ上で配信設定が可能になるクラウド配信ツールの「Lightstream」を紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05d7c35aae40a44b67b851b4327d1ccbc523dddb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmaruhoi.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Flightstream.png)
【コラム=楊井人文】「これは面白いなあ。記事としても読んでいて興奮する」「地道な努力の過程を見ると、報道って凄いなって思うね」ーNHKが先週、ウェブサイトで公開した一本の長文記事が、ネット上でじわじわと評判を呼んでいる。 タイトルは「僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道」。4月17日、和田章一郎・島根県議会議員=当時、民進党県連代表=が架空の領収書で政務活動費140万円を受け取っていたことをスクープ。4日後、松江放送局の取材チームがスクープに至るプロセスを詳しく公開した。NHKのウェブメディア部門に携わる関係者によれば「NHKが調査報道の一部始終をこれだけ詳しくウェブに公開した例は記憶がない」という。 きっかけは一年生記者の気づきだった安井俊樹記者(松江放送局)の署名が入った約4800字の記事(以下「安井レポート」と呼ぶ)は、「私(安井)は元はといえば、東京の報道局の科学文
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