先日から、Steamを始めとする主要PCゲーム販売サイトでセールが開始されました。ここでは、ゲーム販売サイトについて分かっている範囲でまとめました(括弧内は日本時間表記です)。
Steamの表記で「8GB」と表示されていたとはいえ、統計データだけでは、本当に居るかどうかは不明だ。もやもやしていたところ、PCGamesNで、南極でPCゲームを遊ぶ人を取材した記事「Ice, snow, and terrible internet – what it’s like to play PC games in Antarctica」(氷、雪、そしてひどいインターネット――南極で遊ぶPCゲームはどういうものか)」を見つけた。 この記事が面白い内容だったので、抄訳した内容を掲載する。 気温が氷点下60度に達し、荒れ狂う吹雪と何百マイルものツンドラが広がる南極大陸は、地球で最も居住しにくい場所の1つだ。最も寒い大陸にも関わらず、毎年夏には、4500人の住民がやってくる。 そして、少なくともその内の1人がPCゲームプレイヤーだ。 2017年末、Steamの統計データは、南極西部にある
ついに発売となった「絶体絶命都市4 Plus」プレイレポート。災害の恐ろしさはもちろん,生々しい人間模様まで包み隠さず描く意欲作 ライター:御簾納直彦 本日(2018年11月22日)発売を迎えたPS4向けソフト「絶体絶命都市4 Plus -Summer Memories-」は,現代の街で災害に直面した主人公たちが,いかにして生き延びていくかを描くアクション・アドベンチャーゲーム「絶体絶命都市」シリーズの最新作だ。 本作はもともと2011年にアイレムソフトウェアエンジニアリングよりPlayStation 3向けソフト「絶体絶命都市4」として発売が予定されていたが,2011年3月に,公式サイト上で発売中止が告知される(関連記事)。 しかしその3年後の2014年に,グランゼーラが「絶体絶命都市4」の権利を取得(関連記事)。2015年11月27日に「絶体絶命都市4 Plus -Summer Mem
若い人は「ギザ10」と言われても、何のことだかわからないでしょうか。 「ギザ10」とは、昭和20年代に発行されていた10円玉で、周縁部に溝が彫られておりギザギザになっています。以降の10円玉はツルツルなので、比べるためにこう呼ばれています。 古い硬貨なので、最近は流通しているものも少なくなっていて、滅多に見かけなくなりました。先日、自動販売機のおつりでたまたま見かけ、あることを思い出しました。 もう20年以上前のことでしょうか。当時親しくしていた男性がいました。彼は常々「ギザ10を100枚ためると幸せになれるんだ」と言っており、見つける度に嬉々として集めていました。私もギザ10を見つけると、彼に渡していました。 ある時、彼がご実家の都合で鹿児島の田舎に帰ることになりました。彼を見送る日、「結局100枚たまらなかったけど、集めたギザ10は君にあげるよ」と、私にくれました。 メールなどの連絡手
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