1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:焼いた豚肉をソースで食べるとけっこうとんかつ 個人的好みは「黒酢抜き」 以前当サイトで「池袋の中華フードコートがほぼ中国」という記事を書かせてもらいました。 その際、隣接する中華食材専門のスーパーで、おみやげにと何気なく買って帰ったのが、「光友」というメーカーの「重慶酸辣粉」というインスタント麺。 こんなパッケージ これを家で作ってみたところ、ものすごく気に入ってしまいまして、以来我が家の定番として、常にストックを常備するほどになりました。 見本写真はこんな感じ 小分けのパックが4袋入りで 一食のうちわけはこのようになってます 春雨的な麺と、粉末スープ、黒酢、ラー油的な辛味調味料、ですかね。 これを、パッケージに日本語の作りかたは書かれ