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テクノロジーに関するmarukan01のブックマーク (3)

  • 騙される人、騙されない人 - 永井一顕の治五郎日記

    A「おっ、三船敏郎だ! 懐かしいな。まだ生きとったのか」 B「ちょうど20年ぐらい前に亡くなったよ。確か1997年だ」 A「じゃ、なんで今ごろコマーシャルに出てるんだ?」 B「これは50年以上も前の映画『赤ひげ』の一場面だ。きっと映像に細工を施したんだろう。最近はそういう合成技術が長足の進歩を遂げているからね」 A「何か飲んでるぞ。サントリーの『胡麻麦茶』だって。そんなもん、赤ひげ先生は飲んでたかなあ。それに全体は白黒なのに、飲み物にだけ色がついてる」 B「ああ、それは黒沢明監督が『天国と地獄』でやってみせた手法なんだ。当時は驚かれたが、今はもう不思議でも何でもない」 A「一緒に出てる男は誰だ? 加山雄三じゃないよなあ、すっかり禿げてるし」 B「それは高橋克典。いや、高橋克己」(正しくは高橋克実) A「三船は声も昔のままだ。『旨い! これで皆も喜ぶことだろう』か・・・うん、確かに赤ひげ先生

    騙される人、騙されない人 - 永井一顕の治五郎日記
  • Deep Learning Acceleration 勉強会 - 兼雑記

    https://connpass.com/event/64632/ すごく面白かった。最近こういう会に行って感心することは多いのだけど、しかしなんか書きたいと思うレベルになかなか来ない、まあそれなりに年喰ったしな、とか思ってたんですが。低レイヤとか、自分がある程度既に知ってるところの話を聞くのも楽しいけど、自分が最近勉強してて理解しはじめたことの話を見聞きする方が楽しいよねえということかと思いました。まさににわかほど語りたがる現象で、実際懇親会とかで間違ってること結構言ってそうな気がする。 ジャンルとして、他のCSのジャンルとかと違って、深層学習はとにかく論理的に確定できない話が多くて、あの論文はあやしいなあ、あれは説得力あるなあ、というような、口コミベースの情報が回してる面が、良くも悪くもあるのかなあ、という印象を持っています。 つーわけで口コミレベルの適当なことを、以下、書きます。(定

    Deep Learning Acceleration 勉強会 - 兼雑記
  • 日経コンピュータ2017/8/3号特集「変わるITトラブル」を読んだ - 勘と経験と読経

    趣味ITトラブルウォッチャー活動として、日経コンピュータ2017/8/3号の特集「変わるITトラブル 実例1096件分析、新事実が明らかに」を読んだ感想。日経コンピュータ創刊の1981年から現在まで「動かないコンピュータ」コーナーなどに掲載された事例を分析したというもの。なお記事には残念ながらデータは掲載されておらず。 突然のシステムダウン、システム刷新プロジェクトの失敗----。 1981年の誌創刊号から2017年までにわたって「動かないコンピュータ」などに載せたトラブル事例は実に1098件。これらを分析して、トラブル防止につながる知見を得られないか、こう考え、セキュリティ関連、システムダウン、開発失敗というITトラブルの3大リスクを対象に様々な角度から調べてみた。すると、知られざる傾向と対策が見えてきた。 日経コンピュータ2017/8/3号 特集「動かないコンピュータ 変わるIT

    日経コンピュータ2017/8/3号特集「変わるITトラブル」を読んだ - 勘と経験と読経
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