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国際に関するmarukan01のブックマーク (2)

  • カーナビが教えてくれる警察カメラ - 東京とヨーロッパ街歩き

    こんにちは! ベルギーの高速道路はどこに行っても無料です。 近隣ではお隣のドイツ、オランダなんかも無料です。 ただし、燃料税や自動車税で賄われているので、ガソリンはリッター200円近くなど高いです。 シェンゲン協定内だとパスポートコントロールが無しで往き来できるので、ドイツ、オランダ、フランスの国境に入っても看板があるだけで気がつかないうちに国を越えます。 しょっちゅう気軽に海外に行けるなんて、島国の日では不思議な感覚になります。 警察署の見学会、ポリスオープンで見つけた高速道路等に設置されているカメラ展示ブース。 基的には速度超過や危険運転をしていないかをチェックしているそうですが、カメラの解像度がかなり高くバッチリと車のナンバーや車種がわかるそうです。 スピード超過については、気の取り締まりをしているので後日スピード超過を知らせる郵送物が送られて、罰金を払った経験は、だいたいの人

    カーナビが教えてくれる警察カメラ - 東京とヨーロッパ街歩き
  • ブルガリアに独身税は存在したか、グーグル検索で世界を知ろう - ネットロアをめぐる冒険

    かほく市の独身税に関するニュースで侃侃諤諤しているようですが、私はその中での「ブルガリアの独身税」の話が気になりました。多くの人がソースとしていたのは以下のサイトです。 houritsu-madoguchi.com ブルガリアでは過去に「独身税」を導入し失敗したという経緯が書かれているのですが、要点をまとめると以下の通り。 ①導入時期は1968~1989年。 ②ブルガリアでは少子化が進み、労働力不足が懸念されていた。 ③収入の5~10%を徴収。 ④出生率は2.18→1.86に下がった。 ⑤原因としては、税率の高さによる経済的貧困から結婚や出産が遠のいたため。 ただ、私は上記記事は、引用される回数の多さのわりに、細かな誤謬もあり(「出産率」*1という表記や、出生率を「2.18%」とパーセント表記したり)、果たしてそこまで信頼に足る情報源かというところに疑問をもちました。 というわけで、果たし

    ブルガリアに独身税は存在したか、グーグル検索で世界を知ろう - ネットロアをめぐる冒険
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