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カテゴリー【もしこど】は物語や歴史的場面で、もしも子供や赤ちゃんがいたらどうなっていたのかを考えるシリーズです。 www.ekitaipapa.com 今回は前回の続きです。 やんわり繋がっていますが、前の読むのめんどくせぇって方はまぁそのまま読んで頂いてもいいです。 どうでもいいです。 「シータと話がしたい」 「3分間待ってやる」 「いや、信用出来ない。前回のアレがあるから信用出来ない。お前はいつも5秒くらいしか持たない」 「この子はもう寝たから大丈夫だというのだよ」 「ふっはっはっはっはっは!」 「いや笑いどころがわからないし、あとうるさい。起きちゃったらどうするんだ」 「じゃあ今度こそいけるわね」 「誰だ!?」 「一体誰なのだと言うのかね?」 「いやだからシータよシータ。さしすせそのシ!たちつてとのタ!シータよ!このくだり何回やるのよ!」 「ムスカ、今度こそ信用していいんだな?」 「
月曜日の話なのですが、朝から学校全体で除草作業をしました。 我がクラスは校庭の周辺担当。めちゃくちゃ範囲が広い。 めんどくさい!サボりたい!→分かる 子どもたちにとって、除草作業、要は草取りは面倒くさい作業としか言い様がないというか、普通なら一生懸命にやろうだなんて思わない作業なんで、ついついサボってしまいがちです。まぁ、ある程度は分かる。うん。 私も私で、そういったサボった人に目が行ってしまって、 「ほら、そこ、口じゃ無くて手を動かす!はい、がんばろー!」 なんて言ってしまって、そっちに集中してしまい、自分は作業があまりできないのですが、今回はそれ、辞めてみました。 自分が本気でやった *1 もう、この夏休みの間に伸びに伸びまくった雑草たちを前にして、これはもう、自分が率先してやらないとダメだと。 軍手を装着。子どもたちが配置についたことだけ確認して、後は任せた。よろしく。 自分はひたす
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