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socket.ioとnode.jsに関するmarukoro3150のブックマーク (4)

  • Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes

    追記 11/7/31 Socket.IO v0.7 解説を最初に途中までで出す。 11/8/1 だいたい全部新機能なので '(新機能)' って書くのやめた。 11/8/4 オプションの設定周りを追記 11/8/6 認証周りを追記 11/8/12 スタンドアローンのサンプルを追記 11/9/27 Socket.IO v0.8 対応について追記 11/9/27 タイトルを Socket.IO API 解説に変更 11/9/27 翻訳サイトリンク追加 公式マニュアル翻訳サイト そういえば公式サイトの翻訳をフォークしたリポジトリで、それなりの更新頻度でやってます。 リポジトリの wiki も地味に訳しててこっちは結構役に立ちます。記事と合わせてどうぞ。 家 http://socket.io/ 翻訳ページ http://jxck.github.com/socket.io wiki https:/

    Socket.IO API 解説 - Block Rockin’ Codes
  • ExpressとSocket.ioを使ったWebSocketのサンプルを作る - 自分の感受性くらい

    このエントリはリアルタイムWebハッカソンのハンズオン資料その3です。 前回の続きです。まずはSocket.ioを使えるようにしましょう。 app.jsの先頭を var express = require('express'); から var express = require('express'), io = require('socket.io'); にする。 また、ファイルの最後に var socket = io.listen(app); socket.on('connection', function(client) { // connect client.on('message', function(message) { // message }); client.on('disconnect', function() { // disconnect }); }); を追加する。

    ExpressとSocket.ioを使ったWebSocketのサンプルを作る - 自分の感受性くらい
  • 入門 node.jsでsocket.ioを使う - テクスト讃歌

    iOSにFlashを搭載しないというジョブズの宣言? はもうとっくの昔話かも知れないが、HTML5・JavaScriptによるリッチコンテンツへの可能性がますます注目されはじめている。 個人的にではあるが、電子書籍のフォーマットであるEPUB3.0に興味がある。EPUB3.0はHTML5、CSS3がベースでマルチメディア対応のフォーマットだ。これらが今後どうウェブと絡んでいくのかが楽しみだ。ウェブと繋がるというのは例えばソーシャルリーディングとしての可能性だ。そのあたりの動向もこのテクスト讃歌で追っていけたらいいと思う。 そのような大きな視点への第一歩となるかは分からないが、サーバサイドJavaScriptもその流れのひとつだと思う。 早速だがnode.jsでsocket.ioの超入門的コードの実装をしてみた。 サーバ側からクライアント側(つまりブラウザ)へ時間データを一方的にPushし、

  • socket.io 0.7.8, socket.io-client 0.7.5 released - すぎゃーんメモ

    Google グループ socket.io体の方はちょっとよく分からない。以前書いた問題の修正はまだ取り込まれていないようなので注意 socket.io-clientは0.7.5になって単体でNodeからrequireして使うことができるようになった。 var io = require('socket.io').listen(3000); io.sockets.on('connection', function (socket) { console.log('connection'); setInterval(function () { socket.emit('hoge', { fuga: 'piyo' }); }, 1000); }); とか適当なsocket.ioサーバを立ち上げておいて、 var io = require('socket.io-client'); var sock

    socket.io 0.7.8, socket.io-client 0.7.5 released - すぎゃーんメモ
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