本・書籍・コミックについてのレビューポータルサイトですだから片づかない。なのに時間がない。「だらしない自分」を変える7つのステップマリリン・ポール 堀 千恵子 ダイヤモンド社 2004-06-11売り上げランキング : 3458おすすめ平均
読売新聞ご購読 時事問題学習SAPIX 買物 記事 小町 ホーム このコーナーは、6月16日に終了しました。 3秒後にライフ>本よみうり堂のトップへ移動します。 ニュース 新着 政治 選挙 経済 社会 IT&メディア 国際 スポーツ 五輪 カルチャー 科学 環境 地域 社説 特集 おくやみ コンテンツ 大手小町 発言小町 教育 KODOMO 中学受験サポート 新おとな総研 @CARS ランニング ホームガイド ジョブサーチ 本よみうり堂 写真 動画 ツール サイト内検索 天気 交通情報 買い物 サービス 読売プレミアム ヨミドクター 携帯サービス 本よみうり堂デジタル ヨミダス歴史館 ヨミダス文書館 よみうり報知写真館 スクールヨミダス ソーシャル Twitter Facebook 読売新聞への投稿 気流・USO放送 時事川柳 人生案内・ぷらざ 読者センター サービス 紹介エリア 会社案内
お知らせ 2012/07/03 一部データが不正になり今読ミにアクセスできなくなっていました。監視していたページは正常に表示されていたため気付くのが遅れてしまいました。大変申し訳ありませんでした。
なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第
ざっそうの名前 長尾玲子:作/福音館書店 刺繍作家の長尾玲子さんから最新刊が届きました♪ 今回の主人公は夏の雑草たちとおじいちゃんと太郎くん。 スイカをおみやげにおじいちゃんのところへ遊びに来た 太郎くんは、おじいちゃんからざっそうの名前を 教えてもらいます。 ヒメジョオンにカタバミ、ツユクサ、オオバコ… 長尾さんの刺繍で雑草たちが元気に描き出されます。 オニノゲシ、イヌビエ、スズメノカタビラ、ヤブガラシ… おじいちゃんがひとつずつ教えてくれる雑草は、 名前に動物の名前が入っていたり、元気すぎる習性を持っていたり、 くさかったり…と個性的。 それぞれに素敵な名前がついています。 名前を知ると、ぐぐっと身近な存在に感じられるから不思議。 おじいちゃんに教えてもらい、太郎くんもすっかり 雑草と仲良しです。 身近な雑草たちをみつけながら、ゆっくり過ごす おじいちゃんと太郎くんのひと時… こんな宝
ドン・イシドロ・パロディ 六つの難事件 ホルヘ・ルイス・ボルヘス/アドルフォ・ビオイ=カサーレス 木村榮一訳 白水Uブックス 9月14日予定 予価1980円(税込) [amazon] イスラム教の加入儀礼の最中に宗派の指導者が殺され、容疑をかけられた新聞記者。急行列車内で起きたダイヤ窃盗と殺人事件に巻き込まれた舞台俳優。雲南の至聖所から盗まれた宝石を追ってブエノスアイレスへやって来た中国人魔術師の探索行……。身に覚えのない殺人の罪で投獄された元理髪店主イシドロ・パロディが、面会人が持ち込む数々の難事件を解き明かす。ボルヘスとその盟友ビオイ=カサーレスによる奇想と逆説に満ちた探偵小説連作集。MORE
丸目はるの魂 丸目はるのSF書評などを掲載していました。 これまでの分と2014年以降は、ソンタクいたしまに移行しました。 wordpressを利用して簡易に作ってありますので、少し動作が重たいですがこちらをご覧下さい。 ■SF書評 ●作家別 ●発表年別 ●テーマ別 (2014) ・世界を変える日に ジェイン・ロジャーズ (2013) ・ウォークン・フュアリーズ リチャード・モーガン ・オルタード・カーボン リチャード・モーガン ・アンドロイドの夢の羊 ジョン・スコルジー ・シップブレイカー パオロ・バチガルビ ・量子怪盗 ハンヌ・ライアニエミ ・任務外作戦 ロイス・マクマスター・ビジョルド (2012) ・巨獣めざめる ジェイムズ・S・A・コーリイ ・成長の儀式 アレクセイ・パンシン ・最終定理 アーサー・C・クラーク&フレデリック・ポール ・戦いの虚空ー老人と宇宙5 ジョン・スコルジー
平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに本書のもとになる「本朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『本朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それが本になった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日本の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、本書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが
ご無沙汰しております。 ことしも「不忍ブックストリート 一箱古本市」の季節がやってきましたねぇ。いまや全国に広まった「一箱古本市」の元祖です。 第14回は4月28日(土)と5月3日(木・祝)の開催。いい天気になるといいなぁ。 さてさて、当ブログでは、初期の不忍一箱古本市のリンク集を作成しておりました。見直してみるとリンク切れが非常に多くて時の流れを感じるのですが、まぁ何かの参考になるかと、そのリンク集をちょいとまとめておきましょう。リンク切れ等もそのままです。 2005年4月(第1回)一箱古本市まとめリンク集。 2006年4月(第2回)一箱古本市リンク集2006。 2006年10月(第3回)「秋も一箱古本市」06リンク集。 2007年4月(第4回)「一箱古本市」07リンク集。 2007年10月(第5回)「秋も一箱古本市07」リンク集。 当ブログ作成の分は以上。その後も有志の方が継続してくだ
長年の間、放置してたら変な記事がたくさん書き込まれていたので削除してパスワードなど変えました。すみません。 震災後の東北、そして九州を訪ね歩く。震災直後に東北に入りボランティアとして活動する人。その地でコミュニティスペースをつくる人、町に住みながら一緒にまちづくりをする人。取材するのはその地で生まれ育った地元の人ではなく、何かのきっかけでその土地に入り仕事をする人たちだ。そこで働き生きる姿、そこで発せられる言葉を受け止め、地方で生きる意味を問い直す。 僕みたいなごく普通の人間でもそういう教育を受けてくれば、非常時もこうして動けるし、死なないようにできるし、人の役にも立てるし。P60 震災直後の東北。災害救助、緊急支援のプロである人たちが登場する。混乱する災害現場に乗り込み限られた人数と資源にて早急に支援体制を整える手腕など、ぼんやりとした日常を過ごしている私から見ると神業のように思える。生
2015年度版 ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』基礎編 (3・4級対応) 日本ニュース時事能力検定協会 :監修
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く