寝てもさめても描いてます今アパートでそれ以外はできません・・・
ネタ 「兄たんもうご飯食べた?今日さあマミちゃんとぶつかっちゃってさあ」妹はそう言いながら僕の膝の固くなっている部分の皮膚を爪でカリカリと掻く。雰囲気的に悲しいことがあったときのクセなのだ。僕は目の前にあった妹の頭を左手でグっと引き寄せて髪を無言で撫でてやる。妹が僕を兄たんと呼ぶようになったのはほんの悪戯心からだった。 まだ母が生きていた頃に食卓で僕のことを名前で呼び捨てる妹を母の前で叱りつけた。母は、じゃあ何と呼んで欲しいの?と僕をなだめるように言った。僕は冗談で、じゃあ兄たんって呼べと言った。食卓は予想以上に笑いが起きて妹は僕を冷やかし半分で兄たんと呼ぶようになった。しかし母が死んだときに僕を慰めようとして妹はこう言った。「兄たん元気出せよ、兄たん」妹は無理にニっと笑った直後に悲しみをこらえきれずに号泣した。 妹は僕に頭を撫でられるのが好きだと言う。いまも頭を撫でられたくて僕のペニスを
02:43【ニコニコ動画】七色のニコニコ動画 ニコニコ動画内の人気曲を繋ぐメドレーという簡単な動画ですが曲その物の良さもさることながら、その分かりやすさと派生のしやすさで圧倒的支持を得続けているニコニコ動画組曲シリーズでおなじみの「しも」さんの新作です。 曲の内容自体は、もう2か月もipodを充電せずに放り投げてるボクですので語りませんが。この動画、最初に無音状態が数秒続くんですよ。これはどういう演出なんですかね? 「『来るぞ!来るぞ!』という演出なのかなー」とも思いましたけど。その効果より「あれ?音が出ないぞ?音量おかしいのかな?」と思ってボリュームいじってるうちに変なタイミングで始まってしまうというデメリットの方が大きいんじゃないですかね。 まぁ20回くらい再生してるけど中毒ではない。
『魔法のスター マジカルエミ』最終回3部作はその名の通り、最終回を含めた36,37,38話のことだ。「少し手を加えてやれば一本のフィルムになる」と安濃高志監督自ら話されているように、連続性を持っているところに特徴がある。今風に説明すれば、「マジカルエミの消失」を描いた3本ということになるのかもしれない。物語は舞の心を静かに追い立てる。マジカルエミに変身して華麗なマジックで人々を魅了する一方、自分自身はまだまだマジックをうまく扱えないと自覚していた舞。そこへ飛び込んできた、エミリー賞という新設されたマジシャンコンテスト。嬉しいはずのエミリー賞の受賞を素直に喜べず、畳み掛けるようにマジカラットの解散宣言が出される。しかし拙くとも自分自身のマジックを練習した方が楽しいと気付き、「魔法を返す」という結論に至る過程を丹念に追っている。驚くのは、心情の捉え方だ。シリーズに「魔法はいつか返さなきゃいけな
過去ログも概ね変更。カテゴリの説明は以下のとおりです。 社会どのカテゴリに入れるか迷うような記事をとりあえず放り込むためのカテゴリ音楽「へたれJ-POPアーティストがむかつく」とか「J-POPの歌詞に(過剰な)政治性を見いだす」ような記事が中心教育教育に関すること、「英語教育」関係ももここに入るコミュニケーション特に「人間的コミュニケーション」言説が中心。英会話の話はここには入れない小学校英語小学校英語に特化した記事メディア報道とか、メディアリテラシーとかリテラシーメディアリテラシーとか、識字の問題とかすごく役に立つ知識すごく役に立つ知識をこっそりあなたに教えてあげる倫理倫理的判断に関する記事、多分あまり書かれないintercultural異文化に関する記事log_musica個人的な音楽メモ。ネットラジオの視聴ログとか。英語喉2008年最初頃にやってた『英語喉』日記。現在休み中。再開は未
前回のエントリ内容に関連してhttp://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080928/1222598538実効性については未知数のところがある「金融安定化法案」だけどそこんところはいったん置いといて、こんなのはアメリカなら簡単に通ると思っていたら、「世論」を気にして何もできないという事態に陥りそうなのは民主主義国はどこも似たりよったりなのかなあと痛感。なのであまり日本だけ一方的に「自虐的」になるのもまずいかなと思った次第。修正法案が出されるようだけど今度また否決したりしたら確実に株価は再暴落なんだよなあ。自分の身に降りかかってこないと実感がわかないし行動も出来ないというのも民主主義システムの悩ましいところか。この状況だと一時的に民主主義を停止して強権発動してもいいぐらいに思うけどさすがに暴論かな。でもアメリカ世論のせいで世界が巻き込まれるとしたらこれは納得いかな
「オタクならば知っていてしかるべき」とオタク自身が考え、教養扱いしている知識のこと。 オタク同士の会話は、これらの知識を媒介(ネタ)として成立することが多いが、共有されていないと会話が成立しない時もある。 以下に「オタクの常識」の一例をリストアップする。 ただし嗜好や世代によって「常識」にも偏りがある。以下はそれら複数の常識を網羅した物になる。 当リストがオタク間コミュニケーション・ギャップの解消に少しでも役立てば幸いである。 別に多く知っているから偉いというわけではないので要注意。 (書きかけ。というか、ひとりで書くのは不可能なので書いてくれるひと募集。初めて登録される方は『オタクの常識へ登録するにあたって』以下のガイドラインを読んでください。)
■女嫌いの女について(その1) まず仕事とか生活レベルとか人生の恵まれ度とか経済的な問題でのルサンチマン的妬みや価値観の違う相手に対する社会正義的憎しみについてはここでは除外してみる。この種の妬みや憎しみは性別を問わないと思うから。俺より出世しやがってとか俺の女をとったとか、そういう類の感情は一般的に男性にもありますよね? 出世とか仕事絡みに関しては女の足を引っ張る男っつー話もよく見かける。女性蔑視の男性を敵視したり、ひいては男社会全般を嫌悪する女性というのもいる。あとイデオロギー対立とか…そういうのはどこにでもある。性別問わず。 そういうのを除いた上での同性嫌い。たとえば自分の母親を見て「お母さんのようにだけはなりたくない」と心ひそかに思っていたり、化粧の濃い女を見て「なにあれ」と思ったり、「だれそれさんは性的にだらしない」という噂話をしたり、「女ってヒステリックなところが嫌い」とか自分
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