marumo1981のブックマーク (301)

  • [NEW]生成AIを学ぶAWSトレーニング Developing Generative AI Applications on AWS が始まります。 | DevelopersIO

    AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 いよいよ7月より生成AIのトレーニングを提供開始します。 このブログでは、その内容を紹介します。 はじめに 2022年秋にChatGPTが話題に上って以来、生成AIが空前のブームとなり今でも拡大しています。 そんな中で、多くの企業さんが生成AIに着目していると思います。 その一方で、多くの情報に囲まれて迷子になりかけている方も多いのではないでしょうか。 そんな方にオススメするのがコースです。AI/機械学習の経験のない方に、生成AIの基礎を学んで頂き、進む方向を見極める力を付けて頂くトレーニングとなっています。 AWS認定トレーニング(クラスルームトレーニング)とは AWSが提供する公式のトレーニングです。クラスメソッドでは2021年から提供してきました。 現在12のコースがあり、今回生成AIのコースが新たに加わりました。 コース

    [NEW]生成AIを学ぶAWSトレーニング Developing Generative AI Applications on AWS が始まります。 | DevelopersIO
  • AWS Skill Builder 入門 -AWS 学習に役立つオンライン学習センターについてまとめてみた- | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 みなさま、AWS Skill Builder というものをご存知でしょうか? AWS Skill Builder(以下 Skill Builder)は AWS が提供するオンライン学習センターで、提供される様々な学習コンテンツを自由に利用し、AWS のスキルを磨くことができるサービスです。 デジタルコースだけでも 600以上の学習コンテンツが提供されており、これに加え、手順に沿って実際の AWS 環境を触ることができるハンズオン型の学習コンテンツやゲーム形式のコンテンツ、認定試験対策コンテンツなど、多様な学習を実現できる様々なコンテンツが提供されています。 このブログでは、AWS Skill Builder をこれから利用していく方向けに、役立つ情報をまとめていきますので、ぜひご活用ください。 Skill Builder を使い始める アカウント作成・ログイン AW

    AWS Skill Builder 入門 -AWS 学習に役立つオンライン学習センターについてまとめてみた- | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2024/04/02
    > 最近のアップデートにて、AWS Cloud Quest を利用して取得済みの AWS Certified Cloud Practitioner が再認定できるようになっていたりします これ知らんかったわー
  • 安定したAWSアカウントのデータベース利用費が2024年3月から増えていたらRDS延長サポートを要チェック! | DevelopersIO

    2024年3月からAmazon RDS延長サポートがオプトアウトで導入され、従来のサポート期間終了後も最大で3年間サポートを受け続けられるようになりました。 このサービスは自動登録され、費用も伴うことから、2024年3月以降に費用の高騰で初めて気づいたお客様もいるかもしれません。 記事では、Amazon RDS延長サポートの狙い、費用、メジャーアップグレード方法について解説します。 特に、以下のケースは注意が必要です db.t3.smallなどT系の小さなインスタンスタイプを利用 インフラ予算が厳密に設定されている Amazon RDS 延長サポートとは AWSが提供するMySQL/PostgreSQLのマネージドサービスでは、各メジャーバージョンのコミュニティ版よりも長い期間にかけてバグやセキュリティに対してパッチを提供してきました。2024年3月からは新たにAmazon RDS 延長

    安定したAWSアカウントのデータベース利用費が2024年3月から増えていたらRDS延長サポートを要チェック! | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2024/03/22
    利用費の8割がRDS延長サポート料金、というアカウントも散見されているので先ずは利用費のチェックを!
  • [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO

    いわさです。 Amazon CloudWatch の今朝のアップデートで、アラームの対象メトリクスとしきい値の推奨事項が提供されるようになりました。 CloudWatch Alarm を使った監視を始める時に、「どのメトリクスをどういう条件くらいでやるのが良さそうか、どの程度が一般的なのか」など、指針が欲しくなるシーンがあります。 「ワークロードごとに適切な値を設計することが必要」と言いつつも、まずは手軽に推奨事項から始めたいというケースも多いです。 今後は CloudWatch コンソールが推奨事項を提供してくれます。 「アラームに関する推奨事項」トグルボタンが追加されている CloudWatch メトリクス画面には現在稼働しているワークロードが出力したメトリクスが表示されています。 このメトリクス画面のいくつかの箇所で次のような「アラームに関する推奨事項」というトグルボタンが追加されて

    [アップデート] Amazon CloudWatch でアラームに関する推奨事項が提供されるようになりました | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2023/10/17
    このアップデートめちゃくちゃ良いな
  • DevelopersIO 2023 大阪 – AWS質問ブースのご紹介 #devio2023 | DevelopersIO

    2023 年 7 月 19 日(水)に「DevelopersIO 大阪」が 4 年ぶりにオフラインで開催されます。開催場所は「梅田スカイビル タワーウエスト 22 階」です。 このブログは、イベントの中で設営される AWS 質問ブースについて紹介するブログです。 AWS 質問ブースとは AWS 質問ブースとはその名前の通り、クラスメソッド社員に対して AWS に関する質問ができるブースです。 開催情報です。 場所:梅田スカイビル タワーウエスト 22 階 F 会議室 時間:13:00 〜 17:30 次のような質問や相談を想定しています。後述するぷち勉強会もあるので、そこで気になったことを聞いていただくこともできます。 AWS に関する技術的な質問 AWS の勉強方法に関する質問 クラスメソッド社員へのブログなどのアウトプット方法に関する質問 質問できる社員には次のようなメンバーがいます。

    DevelopersIO 2023 大阪 – AWS質問ブースのご紹介 #devio2023 | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2023/06/22
    金ジャケ着ていこうかな...
  • Lambdaで使用中のファイルディスクリプタを確認する | DevelopersIO

    Lambda関数のクォータの1つにファイルディスクリプタ:1024があります。今回、Lambdaで使用中のファイルディスクリプタ数を調査する機会がありましたので、その手順を紹介します。 背景 Lambda(Node.js)のInvoke ErrorとしてError: connect EMFILEとなる事象が発生しました。EMFILEエラーの原因として「/tmpディレクトリの容量」「ファイルディスクリプタ」の制限にかかっていることが考えられるとのことでしたので、使用中のファイルディスクリプタ数を確認することとなりました。 参考: [re:Post] ERROR: Connection issue EMFILE 使用中のファイルディスクリプタ数を確認する Lambdaで使用中のファイルディスクリプタ数はLambda Insightsを利用することでCloudWatch Logsに出力することが

    Lambdaで使用中のファイルディスクリプタを確認する | DevelopersIO
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    marumo1981 2023/06/09
    お客様より「エラー原因特定できました!」とレスをいただいた。微力ながらお役に立てたようで何より
  • 【AWS Control Tower】ランディングゾーン v3.x へ更新する際のCloudTrailコスト周りの注意点 | DevelopersIO

    Control Tower リソースが 「Control Tower 管理外のAWSアカウント」へ影響を及ぼすことは無い … と思っていると、想定外のコストが発生する可能性があります。ランディングゾーン更新の際は、公式ドキュメントの変更内容をじっくりと確認して、 影響範囲を精査しましょう。 はじめに AWS Control Tower について AWS Control Tower (以降 CT )はAWSの統制に役立つサービスです。 AWSのベストプラクティスを適用した、「複数のAWSアカウントを統制するような基盤(= ランディングゾーン 1 )」を簡単にセットアップしてくれます。 顧客は CTが作成した統制基盤をベースに、負担少なくマルチアカウント戦略をスタートできます。 – 画像: AWS Control Towerを基から理解する。具体的な活用法を交えて解説 | クラスメソッド C

    【AWS Control Tower】ランディングゾーン v3.x へ更新する際のCloudTrailコスト周りの注意点 | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2023/04/03
    だいじ。"「CT管理外のAWSアカウント」に CT管理の証跡が作られます" は罠よなぁ、、。
  • Serverless FrameworkでLambda Provisioned ConcurrencyのAutoScalingを実装する | DevelopersIO

    Serverless FrameworkでLambda Provisioned ConcurrencyのAutoScalingを実装する 今回はLambdaのProvisioned Concurrencyを指定された時間帯のみスケールアウトする環境をServerless Frameworkを使って実装する方法についてご相談いただきましたので、クラスメソッドらしくブログで回答したいと思います。 Provisioned Concurrency(おさらい) Provisioned ConcurrencyはLambda関数の実行環境を予め待機させておくことで、コールドスタートによるスタートアップ時間を短縮し、処理時間の短縮や応答性の向上を実現する機能です。 実行時間あたりの料金は通常の料金よりも安く設定されていますが、一方で待機時間でも料金が発生する仕組みとなっています。 背景(前提) 特定の時間

    Serverless FrameworkでLambda Provisioned ConcurrencyのAutoScalingを実装する | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2023/03/16
    sls力が乏しくて苦労したので、アウトプットした。同じように困ってる人の参考になりますよーに。
  • AWS Application Composerのチュートリアルをやってみた #reinvent | DevelopersIO

    AWSコンソールから「Application Composer」の管理コンソールを開きます。Homeページにある「Create project」を開きます。新規のプロジェクトを作成しますので「New blank project」を選択、今回も接続モードを利用することにします。 空のプロジェクトを作成しましたのでローカルフォルダにあるのはtemplate.yamlのみでした。 $ tree application-composer-tutorial2/ application-composer-tutorial2/ └── template.yaml このステップでは、Amazon API Gatewayリソースと5つのLambda関数を含むアプリケーションアーキテクチャの設計を開始します。 左ペインのリソースパレットからAPI Gatewayを1つ、Lambda関数を5つ配置します。 次に

    AWS Application Composerのチュートリアルをやってみた #reinvent | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/12/04
    なるほどなるほど、こういう感じなのですね、、。各リソースの設定可能なプロパティもさらっと見た。プレビュー版だしね、GAで期待してるぞ!
  • [アップデート] インテルプロセッサー搭載、第6世代のネットワーク最適化インスタンスがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

    日のアップデートでインテルプロセッサー搭載の第6世代ネットワーク最適化インスタンスが複数リリースされました! Introducing Amazon EC2 C6in instances Announcing Amazon EC2 M6in, M6idn, R6in, and R6idn network optimized instances 3つのインスタンスファミリーが追加 これら3つのインスタンスファミリーはすべて、3.5 GHzで動作する第3世代Intel Xeon Scalableプロセッサー(Ice Lake)を搭載し、最大200 Gbpsのネットワーク帯域、EC2最高のEBS性能(最大80 Gbpsの帯域と最大35万 IOPS)、現行世代インスタンスの最大2倍のパケット/秒(PPS)処理能力でデータ集約型ワークロードをサポートできるように設計されているとのことです! これによ

    [アップデート] インテルプロセッサー搭載、第6世代のネットワーク最適化インスタンスがリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
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    marumo1981 2022/11/29
    新しいインスタンスは高性能で且つ安くなる、そう勝手に思い込んでる時期が私にもありました。2割弱も高くなると最新世代に移行するべきか迷っちゃうなぁ
  • [アップデート] Amazon EFSのスループットモードを「いい感じに」やってくれるElastic Throughputモードが追加されました #reinvent | DevelopersIO

    日のアップデートAmazon Elastic File Systemにあらたなスループットモード「Elastic Throughput」がリリースされました。 Announcing Elastic Throughput for Amazon Elastic File System 最初に結論 Elastic Throughputはワークロードにあわせてスループットを従量課金します 料金はデータの転送量に基づき、読み込み $0.04/GB、書き込み $0.07/GB パフォーマンス要件の予測が困難な輻輳するワークロードに最適です Elastic Throughput モード 従来EFSのスループットモードは、ファイルシステムサイズとバーストクレジットによる「バーストスループット」、比較的一定のスループットが求められる場合に事前に割り当てる「プロビジョニングスループット」の二択でした。 E

    [アップデート] Amazon EFSのスループットモードを「いい感じに」やってくれるElastic Throughputモードが追加されました #reinvent | DevelopersIO
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    marumo1981 2022/11/28
    EFSの面倒な部分が一つ解消された
  • Lambda + SQS サーバーレスアプリのデプロイ後に発生した Amazon DevOps Guru インサイトに対応してみる | DevelopersIO

    Lambda + SQS サーバーレスアプリのデプロイ後に発生した Amazon DevOps Guru インサイトに対応してみる いわさです。 先日見慣れない通知を受信しました。 30 分 ~ 1 時間ごとに 2 ~ 3 通繰り返し受信しています。 { : "InsightId": "AMxSFH12NiEZZsr-jfHFv2kAAAAAAAAAAo9JEljAspyrigPkDSFhyIgEF5aXkZgR", "InsightDescription": "SQS triggered Lambda does not have a Dead Letter Queue", "InsightSeverity": "medium", "StartTime": 1669356000000, "Anomalies": [ { "Id": "AcnYFT7UD35NVOSXRDW6XZX67EOH

    Lambda + SQS サーバーレスアプリのデプロイ後に発生した Amazon DevOps Guru インサイトに対応してみる | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/11/27
    DevOps Guruはユーザーが意識できてない観点で異常、ベスプラを検出してくれるので本当に便利。もっと使われて良いサービス。1リソース$2〜$3/月で高い?とも思うけどDatadogとかが対抗なのかな(DDの方がリッチだろうけど)
  • DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO

    今回、現地でのブログ執筆環境の改善をコストパフォーマンスよく実現するため、 ブログ基盤で利用する AWSのリージョンを 東京(ap-northeast-1)から オレゴン(us-west-2) へ 移転する機会がありましたので、紹介させていただきます。 構成図 改善効果 東京リージョンからオレゴンへの移設により、AWS利用費は月額750ドル、約33%の削減を見込んでいます。 東京、オレゴンコスト比較一覧 サービス Type 消費量(月間) 東京単価($) オレゴン単価($) 東京月額($) オレゴン月額($) 削減率

    DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/11/23
    良い記事だ。Global Acceleratorの追加コストを払っても33%削減できるのねー。
  • DevOps Guru: A new way (AIOps) to fix your AWS Infrastructure issues | DevelopersIO

    DevOps Guru: A new way (AIOps) to fix your AWS Infrastructure issues Recently got introduced to DevOps Guru in a DevOps workshop by AWS. Here is my experience with DevOps Guru in action for a production-based application. Marvellous! An application deployed in production always has some kind of monitoring and observability to track its performance, operational issues, latency, downtime, error rate

    DevOps Guru: A new way (AIOps) to fix your AWS Infrastructure issues | DevelopersIO
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    marumo1981 2022/11/19
    DevOps Guruを最近使ってるけどユーザーが気づいてない異常や、最適化をリコメンドしてくれるんで良いぞ。国内ではほとんど使われてないっぽいので、もっと普及させたいなぁ。
  • [アップデート] 遂にRDSにgp3ストレージが来たぞ! | DevelopersIO

    RDSのドキュメントを眺めていたところ、RDSの汎用ストレージに「gp3」が追加サポートされていましたので紹介します! 2022.11.09 追記 ・公式リリースが出ました 最初に結論 RDSの汎用ストレージにgp3が追加されました GP2よりも最大IOPS、および最大スループットが向上します。何よりgp2のクレジット枯渇問題から解放されます ストレージ容量に基づいてベースラインパフォーマンスが変わります(詳細は記事中の表を確認ください) マルチAZのDBクラスターではサポートされていません 汎用 SSD (gp3) gp3ストレージボリュームを使用することで、ストレージ容量とは別にストレージ性能をカスタマイズすることができます。ストレージ性能は、1秒あたりのI/O操作(IOPS)と、ストレージボリュームが読み取りと書き込みを実行できる速度(ストレージスループット)の組み合わせです。 gp

    [アップデート] 遂にRDSにgp3ストレージが来たぞ! | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/11/06
    RDSにgp3来てるやん
  • [アップデート] DynamoDBの標準機能でS3から新規テーブルへのデータインポートが可能になりました! | DevelopersIO

    日のアップデートによりS3から直接DynamoDBの新規テーブルへのデータインポートが可能になりました! S3からのデータインポート これまでDynamoDBからS3にエクスポートする機能は提供されていましたが、インポートする機能は提供されていませんでした。そのため、S3からインポートさせたい場合にはユーザー側でLambdaやData Pipeline、規模によってはEMRといったものを実装する必要がありました。 今回のアップデートによって、ユーザー側でインポートのためのコードを書く必要もなければ、追加のリソースの必要もなくなりました!やったね! データ移行、テスト環境の構築、ディザスタリカバリーなどなど様々なユースケースでの利用ができそうです。 データのインポート インポート先は新規テーブルです。既存テーブルへのインポートはサポートされていません 新規テーブルへのインポートの際、WCU

    [アップデート] DynamoDBの標準機能でS3から新規テーブルへのデータインポートが可能になりました! | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/08/19
    公式ブログに負けました。。検証してるときは公式ブログ出てなかったのになぁ。次は公式ブログに負けないぞ。
  • データ分析のためのAWS Well-Architected -Data Analytics Lens- のご紹介 #devio2022 | DevelopersIO

    弊社主催の技術イベント DevelopersIO 2022アーカイブ動画セッションに登壇しました。 データ分析のためのAWS Well-Architected 「Data Analytics Lens」 について日語の情報があまりなかったので、自分用に調べたものをアウトプットしました。 セッション資料 セッション動画 80分と長いので1.5倍速くらいで視聴いただくことをオススメします...。 さいごに データ分析の処理部分におけるAWSサービスについての知識はある程度持っていましたが、データ分析基盤全体として考えたときに、どういったことを考慮していくべきか、という点についてあらためて理解を深める良いキッカケになりました。

    データ分析のためのAWS Well-Architected -Data Analytics Lens- のご紹介 #devio2022 | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/07/29
    長いし、おっとり喋ってるので1.5倍速がオススメです(それでも50分はあるけど、、)技術要素はほぼないので、スライドだけでも十分と思います。
  • 意外と知られてない?AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス)めっちゃ使えるよ | DevelopersIO

    AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス)について紹介されているものが少なったので、ひょっとして未だ認知度低いんじゃないか?ということで紹介したいと思います! AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス) Amazon Web Services (AWS) Prescriptive Guidance provides time-tested strategies, guides, and patterns to help accelerate your cloud migration, modernization, and optimization projects. These resources were developed by AWS technology experts and the global communi

    意外と知られてない?AWS Prescriptive Guidance(AWS規範的ガイダンス)めっちゃ使えるよ | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/07/08
    DevIOで検索してもAWS Prescriptive Guidanceを紹介してる記事が無さそうだったので、きっと国内での認知度は未だ低いはず!。。?
  • 【レポート】スペシャルセッション:「企業の DevOps への挑戦 〜カルチャーの維持と育成~」(SP-05) #AWSSummit | DevelopersIO

    【レポート】スペシャルセッション:「企業の DevOps への挑戦 〜カルチャーの維持と育成~」(SP-05) #AWSSummit この記事は、5月26日に行われた AWS Summit Online Japan 2022 のオンラインスペシャルセッション『企業の DevOps への挑戦 〜カルチャーの維持と育成~(SP-05) 』のセッションレポートとなります。 セッションのアーカイブも公開されていますので、詳細はそちらをチェックしてください。 ご興味を持たれた方は、ぜひ AWS Summit Online のサイトに公開されている資料もご確認ください。(登録が必要です。) 企業の DevOps への挑戦 〜カルチャーの維持と育成~(SP-05) セッション概要 クラウド有効活用を前提とし、IT の流動性に合わせた開発モデルの整備が必要となっています。民法改正で請負契約における瑕疵担保

    【レポート】スペシャルセッション:「企業の DevOps への挑戦 〜カルチャーの維持と育成~」(SP-05) #AWSSummit | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/06/05
    内製化、マイクロサービス、Conwayの法則、バイモーダル、そして民法改正の話まで。ひとつひとつのワードは聞いたことがあったけど、それらがどう繋がっているのかが良くわかるセッションでした
  • [アップデート] 誤操作によるEC2インスタンスの停止を防ぐ機能が追加されました | DevelopersIO

    日のアップデートでEC2インスタンスの停止保護機能が追加されていましたので紹介します。 以下、東京リージョンのEC2インスタンスの情報ですが「停止保護」という項目が追加されています。 先に3行まとめ EC2インスタンスの誤った停止操作から保護するための「停止保護」が可能になりました 起動状態のインスタンスに即時設定することが出来ます OSコマンド等でのシャットダウンは保護できません 誤ったオペレーションからの保護 これまで誤ってインスタンスを削除しないための「終了保護」は存在していましたが、同様に誤った操作による「停止操作」から保護するための機能が追加されたようです。 24x365で稼働することが想定されるような番環境においては、インスタンス削除だけでなく停止も致命的な障害となりますので、これは嬉しいアップデートではないでしょうか。 やってみる それでは早速検証環境でやってみましょう。

    [アップデート] 誤操作によるEC2インスタンスの停止を防ぐ機能が追加されました | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2022/05/25
    公式よりも早くブログを書きたい(地味アプデですが..)