2020年8月25日のブックマーク (3件)

  • 「io2」新しいEBS(プロビジョンド IOPS)が利用可能になりました | DevelopersIO

    ※月額料金は東京リージョン価格 料金 「io1」と「io2」、同じ容量、IOPS設定で利用する場合、利用費は同額になります。 耐久性 耐久性は「io2」は「io1」から 100倍向上とされています。 従来のEBSもアベイアビリティゾーン内で冗長化されており、高い信頼性での利用が可能でしたが、 「io2」は更に少ない 故障、障害発生頻度で利用できると思われます。 容量あたりIOPS 容量あたり設定可能な最大IOPS値が10倍になりました。 EBSの最大性能 64,000IOPS を設定するためには、従来の「io1」では 1280GB以上のEBS容量を必要としましたが、 新しい 「io2」では、128GBの EBS 容量で済むようになりました。 ※io1、io2で高いIOPS設定利用をする場合、事前に料金試算される事をおすすめします。 利用 新規作成 新しい「io2」のEBS、東京リージョンで

    「io2」新しいEBS(プロビジョンド IOPS)が利用可能になりました | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2020/08/25
    ほぉー。マルチアタッチなんてほぼ使わないので、今後はio2を選ばない理由ないってことかしら。
  • わずか数秒!RDS Proxy を Aurora 高速フェイルオーバーに利用する | DevelopersIO

    RDS Proxy への接続ログ 1回目、2回目は 0.5 秒としていますが、sleep が 0.5 だと切れ目なく接続できてしまったので、実際には 0.5 未満 ということですね。 $ ./test.sh (中略) 2020-08-25 04:28:42.194083284 2020-08-25 04:28:42.211 ip-10-7-2-92 0 2020-08-25 04:28:42.696020168 2020-08-25 04:28:42.737 ip-10-7-2-92 0 2020-08-25 04:28:43.197867170 2020-08-25 04:28:44.272 ip-10-7-1-87 0 <-- ここで切り替わっている 2020-08-25 04:28:43.699713439 2020-08-25 04:28:44.273 ip-10-7-1-87 0

    わずか数秒!RDS Proxy を Aurora 高速フェイルオーバーに利用する | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2020/08/25
    RDS Proxyはコネプーだけやない。めっちゃ便利やん、と思ったのでリーダーエンドポイント対応ください。   あ、通算200本目です。
  • [アップデート] AWS Transfer Family のユーザー名にメールアドレスを利用できるようになりました | DevelopersIO

    日のアップデートAWS Transfer Family のユーザー名文字列にアットマーク(@)とピリオド(.)が追加サポートされました。これによりメールアドレスのように @ を含むユーザー名も利用可能となりました。 AWS Transfer Family adds support for email addresses as usernames 何がうれしいのか 「ユーザー名にメールアドレスが利用できます!」 と、言ってしまうと元も子もないですね。メールアドレスが利用できると何がうれしいのか?という点は既存環境によるかと思います。 既存の FTP ユーザーにメールアドレスを利用されていたり、. を含む形式のユーザー名を利用していた場合、これまではユーザー名として利用できなかったため AWS Transfer Family への移行に伴いクライアント側でもユーザー名の変更が必要となって

    [アップデート] AWS Transfer Family のユーザー名にメールアドレスを利用できるようになりました | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2020/08/25
    地味ですが既存でメールアドレスをユーザー名に使ってる環境だと嬉しいですね。ユーザーから透過的な AWS Transfer Family 移行できる環境が増えるはず。