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2015年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【回想】「オリジナル10」5チームのJ2降格の瞬間――週刊SDの記事で振り返る | サッカーダイジェストWeb

    Jリーグ史上最も悲しいVゴールを決めた福田。駒場のスタンドを埋めたサポーターを前にしての残酷な結末に、涙は止まらなかった。 (C) SOCCER DIGEST 画像を見る 2015年のJ1リーグは、セカンドステージも終盤に差し掛かったが、この先にはチャンピオンシップも控えており、覇者が決するのはまだ先である。 その一方でJ1残留争いでは、間もなく降格チームが決しそうである。最初に崖っぷちに追い込まれたのは、現在、セカンドステージ、年間順位ともに最下位の清水エスパルス。14節のベガルタ仙台戦で勝利を挙げられなければ、降格が決する可能性もある。 清水といえば、1993年のJリーグ創設時から参加している、いわゆる「オリジナル10」の一員である。これまでJリーグステージ優勝(1999)や天皇杯(2001年)、アジア・カップウィナーズ・カップ(2000年)などの国内外のタイトルを獲得した強豪であり、

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  • 「サッカーは年齢じゃない」…進化を止めない遠藤保仁、J歴代最年少で500試合出場へ | サッカーキング

    サッカーは年齢じゃない」…進化を止めない遠藤保仁、J歴代最年少で500試合出場へ 2015.10.16 Jリーグ史上最多のベストイレブン選出回数。日本代表での国際Aマッチ最多出場記録。Jリーグ歴代最多のPK得点。ガンバ大阪のみならず、日本代表でも偉大な記録を打ち立てて来た遠藤保仁が17日のJ1リーグ・浦和レッズ戦で、J1通算500試合の節目に到達する。 「記録のためにサッカーをやっているんじゃない」、「数字は現役を終えてから振り返ればいい」。過去、様々な記録を問われるたびにクールに語って来た背番号7が、過去3人だけが到達している大記録を問われると意外にも率直な言葉を返して来た。 鉄仮面とさえ言いたくなる冷静沈着なプレーメーカーだが「やっぱりプロとしてスタートを切る中で重要な試合」と強く脳裏に焼き付けている横浜フリューゲルスでのプロデビュー後、京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)、

    「サッカーは年齢じゃない」…進化を止めない遠藤保仁、J歴代最年少で500試合出場へ | サッカーキング