大人の渋谷は「奥」にあった。webDICEがお届けする特集「奥渋谷MAP」。奥渋谷MAP vol.2はこちら、奥渋谷MAP vol.3はこちらです。 Los Barbados アフリカ/中東料理とお酒が楽しめるカウンターのみの小さなレストラン。豊富に揃うベジメニューは驚きの食べごたえでベジタリアン以外にも人気。食通とお酒好きで賑わう、人情味溢れる熱帯酒場。 ──出店にこの界隈を選んだ理由はなんでしょうか? 住居にも近かったからです。(近隣のワインバー)bar bossaのオーナー林さんに出店をすすめられたのもきっかけのひとつですね。 ──現在のお店を開店させる以前はどのようなお仕事/活動でしたか? 千葉の市川市でレゲエ・バーを経営していました。 ──オススメの商品/メニューをレコメンドしてください。 ベジタリアン・マッツァ(アラブ系惣菜と自家製ピタパンの盛り合わせ)、プーレ・ヤッサ(鶏肉の
LCC(格安航空会社)が参入したことにより、日本人にとって飛行機を利用した旅行は、グッと身近になりました。 ジェットスター、エアアジア、ピーチエア、スカイマーク、バニラエラ、etc……今や数え上げればキリがないほどLCCの数が増えています。航空会社はJALやANAだけではありません。 LCCは不定期にセールを開催します。1チケット数千円。時には「1円」でチケットを販売することがあります。これには2つの意味があります。セールによって広告プロモーションと同じ集客効果を得る。もう1つの理由は、空席がある状態より1円でも売上になったほうがマシだからです。 とはいえ、LCCのセールは「不定期」「先着順」という方法で格安航空券が販売されます。いわば情報戦。格安航空券比較サイトはまったく役に立ちません。 しかし、全てのLCCのメルマガに登録し、サイトを巡回する。これに挑戦したことがありますが、メールボッ
表題の「ピボットリタイア」というのは全くこの世に存在しない、今私が生み出した造語だし意味も通らない言葉である。ピボットとは「転換点」という意味である。 そもそもリタイア、または隠居とはどういう状態を指すだろう。仕事から退き悠々自適に暮らすこと。これが一般的な解釈だろうか。仕事から退き、というのは生活の糧のために労働をしない、ということだろう。一方で悠々自適という言葉の意味はなんだろうか。ウェブの辞書によると 「俗事に煩わされることなく自分の好きなように安らかに暮らすことなどを意味する表現」 とある。 リタイアとはようするに ①金を稼ぐために積極的に労働をしない(しなくても良い資産状況) ②好きな事を毎日する 状態である。 リタイア者は基本的に金と寿命が許す限り好きなことをする状態を目指す。年齢や体力を理由にリタイアした場合を除くとして。 文字面を見て、そんなの当たり前だろう。と思う方が多い
いつも頑張っているあなた。しかし給料手取りは思いどおりに増えない。将来が不安にもなります。なぜでしょうか? 今日は、知っているはずの給与を増やす原則をおさらいします。王道はガムシャラに働く事。それ以外にもいくつかテクニックがありますので、スッキリさせましょう。旦那さんの給料が安くて嘆いている奥さんも是非読んでください。 給料の本質を再確認する 給料は、そもそも何でしょうか。労働の対価? であれば、全ての人間の拘束した8時間に同額の給料が支払われるはず。正しくは 雇用主に与える(と推定される)価値 = 給料 ですね。言い換えれば、あなたが生み出す価値=給料。そして生み出す価値が高ければ高いほど、貴方の給料は増えます。逆なら安くなります。 上司が給料を上げてくれない、などの算定機能にかかわる問題はあとから取り扱います。 価値の生み出し方を分解する 給料の根源である、雇用主に対する価値はどうやっ
生涯愛し続けられる人を見つけられるかどうかは運次第、と思ってはいないだろうか。相手をどれほど激しく愛せたとしても、結婚生活を続けることは決して簡単ではない。 恋の炎を燃やし続けるには、セックスや信頼関係、そして思いやりがとても大切だということをすでにわかっていたとしても、これから紹介する秘訣については、まだ知らないかもしれない。これらの秘訣は、意外だと感じるものもあるかもしれないが、すべて科学的な研究で明らかになったものだ。
意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。そしてストーリーの「設計」で失敗すると、理解に苦しむ資料になります。つまり資料に何かを語らせるにはストーリーが重要なのです。今回は、資料のストーリーを「設計」する際に押さえておくべき3つのポイントについて説明いたします。今までの連載はこちらからご覧ください。 左脳と右脳のはざまで 私は就職して2年目のある日、衝撃的なことを目の当たりにしました。資料の内容(主張と根拠)が全く同じなのに、資料を作る人によって聞き手の反応が全く異なるのです。一方は伝え動かす資料、他方は理解すらされない残念な資料。私はしばらく天賦の才なのだろうと勘違いしていました。ある日、誰かがパワーポイントの資料を「紙芝居」と
新年おめでとうございます。 年末年始はずっと家に居たので本を読んだりブログを書いたりしようとおもっていたのだけど、結局子供たちに毎日ご飯を食べさせたり遊びの相手をしているだけで終わりました。 でもこれはこれで貴重な時間だと思うのでよしとします。 さて、僕には仕事納めをした後、年を越すまでに必ず行う自分行事があります。 それは「靴磨き。」 一年間僕の足元を支えてきてくれた革靴一つ一つにブラシをかけ、クリームを塗り込み、ワックスをかけます。 僕が靴を大切にするようになったのはそれほど昔のことではなくここ10年程のことです。 年初から重苦しい話や正月早々誰かのDisりをおっぱじめるのもなんなので、今日は靴を大切にしてきてよかったなぁ、と年末靴磨きをしながらいろいろ思い出したので個人的な話ですが忘れないうちに書き留めておこうと思います。 僕が最初に革靴にお金と手間をかけるようになったきっかけは会社
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