W+K Tokyo×HIFANA×ライゾマティクス×関根光才。不可能を可能にした「NIKE MUSIC SHOE」 2010年4月、NIKEのプロジェクト「NIKE MUSIC SHOE」がYouTubeで公開され、国内・海外のメディアやブログで大きな話題となった。NIKEの新シューズ「NIKE FREE RUN+」を楽器に改造し、ブレイクビーツユニットHIFANAが演奏するシークレットライブを収めた作品だ。単なる広告の枠を超え、音楽とスポーツ、カルチャーが密接に関連したキャンペーンを行ってきたNIKEらしいCMである。 本プロジェクトの仕掛け人は、ワイデン+ケネディ トウキョウのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターのフランク・ハーン氏と伊藤直樹氏。シューズを楽器にするアイデアを実現させたのは制作会社ライゾマティクス。靴のプロトタイプ開発は4nchor5 la6(アンカーズ・ラボ)
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