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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (2)

  • 東京新聞:浅草 映画の灯消える:社会(TOKYO Web)

    初の活動写真常設館「電気館」が一九〇三年に開館して映画館発祥の地となった東京・浅草(台東区)から、映画館が姿を消す。娯楽施設が集積した地域「浅草六区」の再開発計画で、現在残る映画館五館が今年十月までに閉館することが判明。入館する建物が解体されても、跡地に映画館はつくられない見通しだ。 (村松権主麿) 五館は松竹の完全子会社「中映」が運営。成人映画を上映する「浅草世界館」と「浅草シネマ」は九月に、昭和の名作などを三立てで上映する「浅草名画座」と「浅草新劇場」、洋画二立ての「浅草中映劇場」の三館は十月に閉館するという。

    marutathu
    marutathu 2012/07/31
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  • 東京新聞:わが家は電気代500円 :社会(TOKYO Web)

    「節電で月の電気代は五百円程度」という主婦の投稿が、五月末の紙発言欄に載った。どうすればそんな生活ができるのか。東京郊外に住む読者を訪ね、さまざまな工夫を重ねた暮らしぶりを見せてもらった。 (竹上順子) 東京駅から電車を乗り継いで約一時間半の東京都あきる野市。JR武蔵五日市駅から徒歩十分の住宅地に「発想変え無理せず節電」の投稿を寄せた主婦、東奏子(あずまかなこ)さん(32)の一家が暮らす築五十年の木造二階建てがあった。近くには秋川が流れ、河原でバーベキューや川遊びが楽しめる。 見せてもらった今年四月の領収金額は、基料金二百七十三円込みで五百十二円とあった。東京電力との契約アンペアは、最も少ない十アンペアだ。 会社員の夫(37)と長女(5つ)、長男(2つ)の四人暮らし。以前から節電に取り組み、東日大震災後の昨年五月には、読者の工夫を紹介する紙暮らし面にも登場してくれた。長男が布おむつ

    marutathu
    marutathu 2012/07/02
    行動しながら考える。現在の生活を支えるインフラは、果たして本当に必要なものか。 考えるために行動する。そこは共感できる。、
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