悪いことしてるんだけど、無性に応援したくなる https://t.co/heGdlv5eDt
ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。 研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。(参考記事:「太陽系外衛星の存在が濃厚に、確認されれば初」) 近いけれど見えない こうした天体の存在はずいぶん前
今年の東工大の数学に575の部分見つけて1人で笑ってた https://t.co/Uj3DqZKX2I
史上最年少でプロデビューし、将棋界の記録更新を続ける藤井聡太七段。小学4年生で奨励会入りし、14歳でプロ棋士となるまでの厳しい道のりをたどります。(敬称略) リラックスして試験突破、関西奨励会へ 日本将棋連盟のプロ棋士養成機関「奨励会」の入会試験は、全国の将棋の秀才が挑んでも、毎年20人前後しか通過できない狭き門だ。東京と大阪の将棋会館で夏に試験がある。 高校生棋士の藤井聡太七段が、大阪市福島区の関西将棋会館で試験を受けたのは、2012年8月22日。小学4年生の時だった。通常、試験は3日間。受験者の多くが10代で、アマ高段の実力者ぞろい。初日、2日目の「一次試験」で、受験者同士が6局を指し、4勝以上なら3日目の「二次試験」に進む仕組みだった。 だが、聡太は最終関門の二次試験を受ければ良かった。まだ9歳だった6月30日、通っていた「東海研修会」で「B1クラス」に上がっていたからだ。B1クラス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く