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xmlに関するmaruyamariumのブックマーク (3)

  • ジャストシステム、XMLプラットフォーム事業強化へXMetaLを買収

    ジャストシステムは、3月7日、米Blast RadiusとXMetaL事業部門の買収について合意したことを発表した。 「XMetaLシリーズ」は、XMLオーサリングソリューションを提供する一連の製品群で、XMLコンテンツのオーサリングを行う「XMetaL Author」、コンテンツ制作者と校正担当者が効率的に共同作業を行うための「XMetaL Reviewer」、エンドユーザー向けにカスタマイズされたオーサリングインターフェースを提供する「XMetaL Central」などから構成される。 今回の買収により、ジャストシステムは北米や欧州で多くの導入実績があるXMetaL製品群とブランド、および顧客基盤を引き継ぎ、マーケティングおよび販売活動をグローバルで展開していく。今後は、XMetaL事業の持つXMLアプリケーションにおけるノウハウおよびブランド力と、ジャストシステムのXMLクライアント

    ジャストシステム、XMLプラットフォーム事業強化へXMetaLを買収
    maruyamarium
    maruyamarium 2006/03/08
    ドキュメントのXML化、着々と進む。
  • マイクロソフトの使命は「前へ向かって走る」こと:オープン時代のオフィスソフト(1)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「(Microsoft Officeは)すでにアプリケーションではなく、プラットフォームであることを認識してほしい」 2006年2月2日、「Microsoft Developer Conference」(MDC)の基調講演で、日で初めて行われた「Office 12」のデモに先駆けて、米マイクロソフトでインフォメーションワーカービジネスグループのゼネラルマネージャを務める沼健氏は、聴衆に向かってこう呼びかけた。 ワープロや表計算といったアプリケーションは、エンドユーザーにとって身近で、かつ使用頻度の高いソフトウェアだ。WordやExcelといったマイクロソフトのアプリケーション名は、今や、そうしたカテゴリのアプリケーションを表す代名詞

    マイクロソフトの使命は「前へ向かって走る」こと:オープン時代のオフィスソフト(1)
  • 富士キメラ総研がXMLデータベース市場の拡大を予測

    富士キメラ総研によるXMLデータベース市場の調査結果によると,2004年に6.4億円だった市場規模が2005年は前年比1.5倍増の9.6億円(見込み)と大きく拡大している。また,2006年には倍増の18億円,2008年には58億円に到達するとの予測を示した。2006年1月に明らかにした。 市場が拡大した要因は,XMLデータが電子商取引を始めとするデータ交換だけでなく,社内ドキュメントや電子カタログといった非定型データの保存にも使われ始め,それらのデータをXMLデータベースで管理する動きが広がっているためだと分析している。 また,(1)電子政府や新聞,医療,流通業界でますますXMLデータが標準になること,(2)日版SOX法を背景とした文書保存および高速検索ニーズの高まりなどから,引き続き市場は拡大するとみている。 2005年の市場シェアは,三井物産と三井情報開発が販売する「NeoCore

    富士キメラ総研がXMLデータベース市場の拡大を予測
    maruyamarium
    maruyamarium 2006/02/01
    2008年には市場規模58億円。結構前から来るといわれていたけど、やっと近い将来のことになってきた。
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