タグ

2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • どんなブサイクでも出世コースに乗れる方法 | ライフハックちゃんねる弐式

    http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1297007492/ニュース速報板「"人は見た目が9割" これは当なのか」 341 : V V-OYA-G(東京都):11/02/07 01:46 ID:mekY/Jul0 ただ、どんなブサイクでも ・シャツにはアイロンを掛けは毎日磨く ・会社ではどんな相手にも敬語 ・声は相手に伝わるようはっきりと意識して話す 報告は簡潔に ・指示された仕事に対しては全力で取り組む姿勢を見せる ・会社内では姿勢を正し、だらけた印象は与えないよう意識する ・上司に対して自分の意見を言う(採用されるかは別) これだけで出世コースに乗れる ソースは俺 350 : バリンボリン(香川県):11/02/07 01:48 ID:L1nA8xsc0 >>341 俺がいる イケメンだけど 続きを読む

  • あの洋書を今読むか、2年後に読むか――知的鎖国政策を打破せよ! 「洋書トライアスロン」

    少しずつ回復の兆しはあるものの、長引く不況に日の国内企業は疲弊(ひへい)している。ビジネスパーソンたちも必死の努力を続けているが、先が見えない閉塞感に絶望しかけている人も多いのではないだろうか。 一方、海外勤務を望まない新入社員も5割近くにのぼり、不況下の日に引きこもりつつあるビジネスパーソンの現状がうかがえる。 日に引きこもっていないか 世の中が不況になると、一生懸命働いても儲けが少なくなる。となれば、朝から晩まで馬車馬のように働くよりも、仕事は定時に上がって残りは自分自身の勉強やスキルアップの時間に当てたほうがいい。不況の時にしっかり自己投資しておけば、景気が回復した時に花が開く。そんな芽を大事に育てるのである。 社会人大学に通ったり、勉強会に参加したりするのも方法だが、最も重要なのは海外の情報に触れることである。グローバル化が進み、ユニークなビジネスモデルが世界中で誕生している

    あの洋書を今読むか、2年後に読むか――知的鎖国政策を打破せよ! 「洋書トライアスロン」
  • 「がっかり」は分かったから「意外と良かった」観光地を決めようぜ

    7 : ヒーヒーおばあちゃん(東京都):2011/02/06(日) 21:38:36.84 ID:EpXzaV+a0 都心の庭園 有料だからDQNもホームレスも居なくてでも整備されてる 275 : ガリ子ちゃん(東京都):2011/02/06(日) 23:42:42.76 ID:lqDLBZwUP 諏訪は東京から電車ですぐだけどのんびり具合が好きでよく行く タケヤ味噌で豚汁飲んだ後に湖畔の足湯浸かりながら夕日眺めるのがいい 今週京都行くんだが意外と良かったところを教えてくれ 575 : ペプシマン(神奈川県):2011/02/07(月) 07:55:18.15 ID:Z2jJtFZ10 >>275 上賀茂神社と下鴨神社。大きな神社は楽しいな 29 : しょうこちゃん(京都府):2011/02/06(日) 21:49:17.81 ID:7avgGZyP0 水木しげるロードと記念館 ロードはし

  • 鉄は公取委よりも強い? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    4日付の日経新聞の1面を飾った「新日鉄・住金合併」という一大ニュース。 合併により世界2位に躍り出る、というスケールの大きさもさることながら、自分が一番驚いたのが、これだけの規模の企業再編マターであるにもかかわらず、 「公取委への相談一切なし」 という状況で、大胆にもプレス発表を行った、と報じられていること*1。 もちろん他の大規模合併でも、公取委への相談前にメディアにすっぱ抜かれた、というケースは多々あるだろうし、プレス発表が先行していても、合併が現に行われるまでは「事前」相談であることに変わりはないから、今回スポットが当たった両社が、そんなに間違ったことをしている、というわけではない。 ただ、記事、コラム等で書かれている、 「新日鉄は・・・様々な再編を模索し、公取委にも持ち込んだ。だが公取委は再三詳細な資料を要求し、事前相談は実質的な凍結が続いた」(日経済新聞2011年2月5日付朝刊

    鉄は公取委よりも強い? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします