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ブックマーク / blog.yappo.jp (3)

  • YappoLogs: Amon2 で国際化アプリを簡単に書く Amon2::Plugin::L10N を出しました

    « HTTP::AcceptLanguage - Accept-Language ヘッダを解析して適切な言語を返す君 | Main | zh-hans, zh-hant に対応してない!って怒られた時は » Amon2 で国際化アプリを簡単に書く Amon2::Plugin::L10N を出しました Perl で L10N する方法としてはPerl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog.が有名ですが、昨今はうっかりパンケーキとか唐揚げをべてたらロンドンとかに海外進出しちゃうようなのが当たり前になった現代においては、 blog のコードをコピペするやつは死んどけば良いので、死なないため殺されない為に実用的に CPANize して殺す側に回りました。 https://metacpan.org/release/Amon2-Plugin-L10N

  • YappoLogs: Try::Lite 「より安全な例外キャッチを簡単に」

    Try::Lite 「より安全な例外キャッチを簡単に」 I wrote too safety exception handling module. https://metacpan.org/release/Try-Lite $@ の処理を安全に取り扱う例外処理モジュールとしては Try::Tiny があまりにも有名ですが、別の実装を作ってみました。 アプリケーションを作る時は、よく例外クラスを作ってから die bless {}, $foo_class; みたいな形のオブジェクトの例外を投げて、上流の方で eval で受け取ってから $@ の isa を調べて例外に応じた処理をする事が多いと思います。 ここで問題になるのが、受け取った例外の中から不要な物を、さらに上位に向けて rethrow するわけですが、 rethrow するのを忘れてしまうとクリティカルなバグを発生させる要因となりま

  • YappoLogs: Perl 5.16 の面白そうな新機能を厳選して5つ紹介

    Perl 5.16 の面白そうな新機能を厳選して5つ紹介 日人が金環日で騒いでる待っただかにリリースされた事で有名な Perl 5.16 ですが、ちょっとまえに僕が Hokkaido.PM Casual で新機能の見所プレゼンしてて、折角なのでブログにも書いとこうと思いまして転載仕様かなーと。 More CORE subs are callable through references コア関数のコードリファレンスを取れるるようになります。たとえば文字列フィルタリングをユーザが差し替え可能なモジュールとか作る時に捗るって jsx が言ってました。 use strict; use warnings; use 5.016; # ここの関数テーブルをユーザの好みに差し替える # 基はコア関数を使う my %func_map = ( index => \&CORE::index, splic

    mary_pp
    mary_pp 2013/04/26
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