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仕事術とコミュニケーションに関するmarya_hiのブックマーク (3)

  • 五月病を乗り越える6つのステップ

    ゴールデンウィーク明けは「五月病」に陥りやすい。特にIT業界では、上司や顧客とのコミュニケーションなどから、自覚している以上のストレスを抱えることが多い。「五月病かな」と思った時に実践しておきたい6つのステップを紹介しよう。 ゴールデンウィークが終わるとやってくるものがある。それが「五月病」だ。五月病は、4月に入社した新入社員や配属が変わった社員などが、今までとは異なる環境に入った時に起こりやすい。当初は期待感や緊張感からやる気があるものの、環境が変わり1カ月ほど経過したときに、今までの緊張感やこのままでついていけるだろうかといった不安が生じ、無気力感や不安感、焦りなどが出てくる症状として知られている。 特にIT業界に飛び込んだ新入社員の場合、学生時代に学ぶ「技術力」以上に、上司や顧客とのコミュニケーションからくるストレスを抱えることが多い。学生時代以上に要求される設計やプログラム品質への

    五月病を乗り越える6つのステップ
  • 「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術

    と返答します。このやりとりで、観客全員を、一気にステージに集中させているんですよね。 さてこのあいさつ、分析すると3つのポイントがあります。1つ目は、 「相手が返事を返せるあいさつ言葉を使っている」 ということ。私はこれまでにたくさんのスピーチを見てきましたが、たとえ冒頭にあいさつをする人でも、「どうも」とか「よろしくお願いします」「始めさせて頂きます」といったように、相手が返事を返してくれるようなあいさつ言葉を使っていない場合が多くありました。 あいさつとは、お互いが交わし合うものです。ですから、一方通行になってしまう言葉を使ってしまうと、それはあいさつにはならないんです。かといって、ビジネスシーンで「オース!!」という訳にはいきませんよね。 という事で、私は、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の3つをあいさつ言葉として推奨しています。どれも基的なあいさつ言葉ですが、基

    「とくダネ!」の小倉さんに学ぶ――発言が活発になる議事進行術
  • 「仕事しづらいヤツ」から「一緒に仕事したい人」に変わる6つのアプローチ

    「役割別ビジネス会話」で相手に一目置かれるためには、オールマイティに通じる方法、年下の部下から年上の上司へのアプローチ法など、役割やシチュエーションによりさまざま。同じ部下から上司でも「部下が年上で上司が年下」の場合は? 褒めずに「勇気付ける」――ヨコから目線を意識する 年下の上司とのギクシャク関係を改善したい場合 所属するチームに年下の上司がいる。上司とはあまりコミュニケーションがなく、いつもギクシャクしている。褒めても注意してもムッとされ、非常にやりづらい。この関係を改善して風通しよく仕事したい。 ここでの上下関係は、「部下が年下、上司が年上」と違い、ねじれているため複雑だ。部下には役職による上下関係はあっても、人生や社会人の先輩としてのプライドがある。一方、人生では後輩の上司も、上司としてのプライドが当然ある。 相手のプライドを尊重し、互いに立てすぎてしまったり、逆に自分のプライドが

    「仕事しづらいヤツ」から「一緒に仕事したい人」に変わる6つのアプローチ
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