ブックマーク / dev.classmethod.jp (354)

  • NLBでプライベートなEC2やRDSの負荷分散が可能に! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日ALBでIPアドレスをターゲットとしてオンプレミスのリソースなどに対して負荷分散ができるようになりました。先日NLBでもIPアドレスをターゲットとして設定できるようになったためご紹介します。 Elastic Load Balancing: Network Load Balancer now supports load balancing to IP addresses as targets for AWS and on-premises resources IPアドレスターゲット NLBが負荷分散するターゲットをインスタンスIDではなくIPアドレスを指定することが可能な機能です。ALBでも同様の機能がありますが、一部異なる部分があります。 [新機能] ALBのターゲットにIPアドレスを指定可能になりました 指定可能なIPアドレス

    NLBでプライベートなEC2やRDSの負荷分散が可能に! | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/30
  • Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO

    ども、藤です。 現地時間 8/31 に Elastic Stack の次期メジャーバージョンの 6.0.0 Beta 2 がリリースされました。 Elastic Stack 6.0.0-beta2リリース 過去の Elasticsearch はメジャーバージョンバージョンアップ時に機能が変更となったり、非推奨になったり、廃止になったり、大きな変化を行ってきました。今回の 5系 → 6系に際しても大きな変化があるはずです。ということで Elasticsearch 6系の Breaking Changes に目を通してみました。今回は私が気になった項目をご紹介します。利用方法によって影響する項目は異なるので 6系をご利用される方は一通り目を通すことを推奨します。 Breaking Changes Breaking Changes バージョン 2系以前に作成されたインデックスは読み取れない E

    Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/26
  • [iOS 11] Xcode 9で“だいぶまとも”に!新機能をまとめてみた | DevelopersIO

    Xcode 9の新機能をご紹介 ついにXcode 9がリリースされました!この記事ではXcode 9で何ができるようになったのか、何が変わったのか個人的に気になった部分をメインにご紹介します。 ※記事中のスライド画像についてはWWDCのものを引用しています。 目次 全体的なパフォーマンス向上 Source Editor リファクタリングがSwiftに対応 & 機能強化 Rename Extract Method Extract Variable issueをワンクリックでFixできるようになった フォントサイズの増減がより簡単になった コードの折りたたみ & 展開 が 良くなった Markdownをサポート 新しいビルドシステム 新しいビルドシステムを使う方法 Group作成時にフォルダを作成 GitHub連携が強化された リポジトリをクローンしてみた Xcode上でブランチを作成し、プッ

    [iOS 11] Xcode 9で“だいぶまとも”に!新機能をまとめてみた | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/22
  • [iOS 11] Swift 4は前バージョンから何が変わったか比較した | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 いよいよ、Swiftが3から4へとメジャーアップデートしました。 それに伴って自分もどんなところが変わったのかというところを調べたり、実際コードに書き起こして試したりしてきました。 これからSwift 4に取り組もうかなという方も多いと思いますので、できるだけサンプル例を示しながら、新しい機能や変更点、それらの使いどころや所感をザッと書いていきます。 数値比較 Swiftは型に厳しい言語ではありますが、Swift 4では整数の数値比較については型の厳しさが緩まりました。 例えば、下記のような比較はSwift 3ではすべてコンパイラがエラーで弾いていましたが、Swift 4では通ります。これは整数型のプロトコル周りの関係性などが見直されたことに起因するそうです。 let intValue: Int = 100 let int32Value: I

    [iOS 11] Swift 4は前バージョンから何が変わったか比較した | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/22
  • 試してわかった NLB の細かいお作法 | DevelopersIO

    こんばんは、菅野です。 ネットワークロードバランサー(NLB) が発表され、Dev.IOでもいくつかのブログエントリーが公開されました。 今回はユーザーとして NLB の作成からアクセスまで色々試してみました。 サブネット NLB を作成する前に用意しておきましょう。 NLB の作成を開始した後にサブネットを作ってもリストに出てきませんし、更新ボタンもありません。(VPC が複数ある場合は VPC を選択し直すことでサブネットのリストが更新されます) このサブネットには NLB と EC2 インスタンスを配置することになります。 ルートテーブルにはインターネットゲートウェイ(IGW)へのルートを追加しておきましょう。 IGWへのルートが無いとこんなメッセージが表示されます。 Elastic IP(EIP) NLB を作成する前に用意しておきましょう。 NLB を配置するアベイラビリティゾー

    試してわかった NLB の細かいお作法 | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/19
  • Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 2017年10月2日からAmazon EC2とAmazon EBSの料金が秒単位の請求となります。内容についてまとめてみました。 New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes 秒単位の請求 今までEC2は従量課金モデルに従い、1時間単位の請求が発生していました。10月2日から以下のサービスについて1秒単位で請求が発生します。 Amazon EC2 Amazon EBS Amazon EMR AWS Batch 以下のように請求書は時間単位のままで小数で表示されます。 Source: <https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-per-second-billing-for-ec2-instances-and-ebs-volumes/>

    Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/19
  • iOSDC 2017 前夜祭で「節子、それViewControllerやない…、FatViewControllerや…。」というタイトルで登壇しました! #iosdc | DevelopersIO

    はじめに おばんです、今年のiOSDCは去年とは打って変わって緊張がハンパない田中です。お腹が痛い...、ウッ...! 2017/09/15 - 17で開催される iOSDC 2017 というカンファレンスで登壇させていただきました!このエントリは当日喋った内容を、登壇者ノートを添えて、抜粋して紹介します! 登壇後すぐアップしていますので、質問がある方などが参照しやすいようになれば幸いです。 トゥギャっていただきました。 まとめ・感想 解説が長いのでまとめを先に記述します。 だいぶ抽象的に喋りました。きっと無限のマサカリが飛んでくるかとは思いますが、スライドや発表を補填する議論は大歓迎なので、なにかありましたらTwitter(@ktanaka117)にメンション飛ばしてください! 貴重な発表の機会をいただき、ありがとうございました! 発表内容 以下解説。 例えばこれ。ライフサイクルの中にベ

    iOSDC 2017 前夜祭で「節子、それViewControllerやない…、FatViewControllerや…。」というタイトルで登壇しました! #iosdc | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/18
  • [小ネタ] mkdir したディレクトリに cd する方法 9 選 +1 (BASH) ※追記あり | DevelopersIO

    $ mkdir /very/_very/Very-long/directory_name/20170915 なんて操作をしたあと、そのディレクトリにcdしたい場合ってまれによくありますよね。 どんなやり方があるか考えてみました。 1. コピペする そのまんまですが、これをやりたくなくてこの blog を書いてます。 2. TAB 補完で頑張る これも無いわけではないですが、間違えたりすることを考えると正直あんまりやりたくないです。 3. 上矢印キーで前コマンドを呼び出し、右矢印キーで先頭に戻ってmkdirをcdに書き直す よく見る方法ですが、もうすこし少ない手数でできないでしょうか。 4. 上矢印キーで前コマンドを呼び出し、Ctrl-Aで先頭に戻ってCtrl-Dx5 のあとにcd BASH のキーバインドはデフォルトだと emacs モードなので、このやり方が出来ます。 でもまだちょっと手

    [小ネタ] mkdir したディレクトリに cd する方法 9 選 +1 (BASH) ※追記あり | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/16
  • AWSアカウントでしかできないことをまとめてみた | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 AWSアカウントは非常に強い権限を持っているので、MFAを設定して極力利用せず、IAMアカウントを使いましょう。 よく耳にする、AWSを利用する上でのベストプラクティスです。 確かにその通りで、AWSアカウントの取り扱いについてしっかりとした管理を行うことが望ましいです。 ここでいう「AWSアカウント」とは、いわゆるルートユーザーを指しています。 ですが、AWSアカウントを利用しなければいけないオペレーションもあります。 ここでは比較的頻度の多い、「AWSアカウントでしかできないこと」をまとめてみたいと思います。 AWSアカウント(ルートユーザー)でしかできないこと ルートユーザーの詳細の変更 AWSアカウントのパスワードの変更や、AWSアカウントに紐づけられたEメールアドレスはAWSアカウントでのみ行えます。 AWS のサポートプランの変更 AWSアカ

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    masa-wo 2017/09/11
  • [新機能]静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! | DevelopersIO

    [新機能]静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程新しいロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! New Network Load Balancer – Effortless Scaling to Millions of Requests per Second Announcing Network Load Balancer for Elastic Load Balancing Network Load Balancer Network Load Balancer(NLB)はApplication Load Balancer(ALB)と異なりL4のロードバランサーです。 特徴 Network Load Balancerには以

    [新機能]静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/09
  • AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 昨日、8月31日にAWSをテーマにした勉強会、AKIBA.awsの第1回目を開始しました。 AKIBA.aws AKIBA.awsは、AWSを利用しているエンジニアを対象とした勉強会です。 日々進化を続けるAWS技術動向を追い、参加者が相互に情報交換し、スキルを高めていくことができる場所にしたいと思っています。一方的に情報提供をするのではなく、発表を通じて質問やディスカッションを行い、発表者・参加者の双方で議論を深めていくことをイメージしています。 第一回は「基礎編」 初回ということで「基礎編」として、ELB、Route53、EC2といったAWSのベーシックなサービスを取り上げました。 「基礎」といっても「AWSとは」「EC2とは」のような、「入門」ではなく、すでにAWSを使っている前提で、改めて基をしっかり押さえることでより上手にAWSを使えるようになるという

    AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/03
  • 「Web系ベンチャーが語るAWS利用事例」で「Amazon S3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介」について話してきました | DevelopersIO

    「Web系ベンチャーが語るAWS利用事例」で「Amazon S3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介」について話してきました

    「Web系ベンチャーが語るAWS利用事例」で「Amazon S3へのデータ転送における課題とその対処法を一挙紹介」について話してきました | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/09/03
  • クラスメソッドのビジネスモデル転換のストーリー ~ 鍛冶屋から武器屋へ ~ | DevelopersIO

    はじめに 事業開発を担当している石島です。 事業開発部は、新規事業を作ることを通して、会社全体のビジネスモデル転換を図ってきました。事業開発部を立ち上げて、今日でちょうど3周年です(ついでに、私も入社して3周年です)。 ありがたいことに、この3年でたくさんの新しいことにチャレンジすることができました。この3年の軌跡を、記念のブログとして書いてみます。 ちょっと長いので、よろしければお時間のある時に読んでいただけますと嬉しいです。 事業開発部って? 大きな流れ① ~ ワンショットからストック型へ 大きな流れ② ~ 鍛冶屋から武器屋へ 大きな流れ③ ~ 技術軸からお客様の悩み軸へ 3年前 ~ データ分析基盤のビジネスの立ち上げ支援 3年前 ~ オムニチャネルアプリのビジネスの立ち上げ支援 2年前 ~ カスタマーストーリー構想と One Classmethod への取り組み 1年前 ~ 製品開発

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    masa-wo 2017/09/02
  • もうこれで怒られない!テキスト、スクショ、SNS埋め込み等の引用マナーまとめました | DevelopersIO

    昨年のキュレーションメディア炎上や、いま話題の企業による“無断引用”を理由とした検索結果の削除申請騒動。そういった諸問題を眺めながら、書き手として外から情報を引っ張ってくるルールとマナーについては十分に気をつけておくべきことだと思ってやまない今日この頃です。このDevelopers.IOおよび運営元のクラスメソッドにとって記事のクオリティ向上は社内の課題。そのためには引用についての正しい知識を得ることも必要だろうということで、調べた内容をDevelopers.IOにて社内共有します。 あと可能な限り引用ルールに則った形で情報を並べていきます。 まずは心に刻もう「引用」の大前提 最初に、ゴールデンルールとして、日の著作権法上で定義されている引用についておさらい。さっそく文化庁のWebサイトに著作権のコーナー内の「著作物が自由に使える場合」というケースを「引用」します。 他人の著作物を自分の

    もうこれで怒られない!テキスト、スクショ、SNS埋め込み等の引用マナーまとめました | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/08/29
  • フルマネージド&サーバレスなETLサービス「AWS Glue」の仕組みと構成要素を理解する | DevelopersIO

    先日(日時間の)2017年08月15日にAWS Summit 2017 NYCでアナウンスされたフルマネージドETLサービスの「AWS Glue」がついに一般利用開始となりました。早速色々触ってみたいと思っておりますが、サービスの特性上色々なサービスと連動させる必要があり、またAWS Glueを構成する各種要素も幾つか存在しているようで、サクッと作成・設定・実行!...という訳には行かなさそうな雰囲気です。そこで当エントリでは、実際にAWS Glueを使ってみる前に、AWS Glueの概要や構成要素について内容を把握してみたいと思います。 目次 AWS Glueの(ざっくり)概要 AWS Glueのユースケース AWS Glueの仕組み・構成要素 まとめ AWS Glueの(ざっくり)概要 AWS Glueはフルマネージド且つサーバレスのETL(抽出、変換、ロード)サービスです。以下の構

    フルマネージド&サーバレスなETLサービス「AWS Glue」の仕組みと構成要素を理解する | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/08/19
  • [新ツール]AWS SAMをローカル環境で実行できるSAM Localがベータリリース | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 でました、その名もSAM Local !! ※2017/8/16時点でベータです SAM Localとは? AWS SAMを利用すると、サーバーレスアプリケーションをコードで定義しデプロイすることができます。 [新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する 今回登場したAWS SAM Localを利用することで、AWSへデプロイする前にローカルでテストを実行できるようになります。 AWS Lambda関数をローカルで実行しテストができる S3、DynamoDB、Kinesis、SNSなどの関す呼び出しをエミュレート ローカルのAPI Gatewayを起動し、ホットリロードによる開発が可能 Lambda関数のインタラクティブなデバッグをサポート すごくいいですね。という

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    masa-wo 2017/08/16
  • 削除したElastic IPを復旧可能になりました! | DevelopersIO

    大栗です。 AWSは作成や削除が柔軟にできるので必要な時にリソースを作成すれば良いことが利点です。しかし、一旦削除してしまうと同じものを作成できず取り返しがつかないリソースもあります。その代表がElastic IPでした。そのElastic IPを復旧できるようになりました! Recovering an Elastic IP Address AllocateAddress 制限 Elastic IPの復旧には以下の制限があります。 EC2-VPC用に割り当てたか、EC2-ClassicからEC2-VPCへ移行したElastic IPのみが復旧できます。 Elastic IPが別のAWSアカウントに割り当てられている場合やIPアドレスの上限を超えた場合は復旧できません。 試す 早速試してみます。 Elastic IPの復旧はAWS CLIの1.11.133以降が必要なので最新にアップデート

    削除したElastic IPを復旧可能になりました! | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/08/15
  • Serverless Meetup Tokyo #4 レポート #serverlesstokyo | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 Serverless Meetup Tokyo #4が開催されましたのでレポート致します。 セッションレポート 体育会系サーバーレス:汗、友情、勝利、テニス 竹原竜児氏 (ソニー) Smart Tennis Lesson(STL)で利用しているサーバレスについてのお話 STLとは 2017 3月より全国導入 ルネサンスにて導入 Serverlessへの期待と疑問 期待 自社の問題領域の解決に集中できる、早くリリースできる NWレイヤまでの保守運用、脆弱性対応などを限りなく0に近づける インフラコストが安くなる SWアーキテクチャ上 凝縮度が高い、結合度低い設計に誘導される 疑問 SQLベースのB2B2Cという固めの案件にうまくServerlessで対応できるのか? 今日の発表内容 SQL DBを使ったサービスへのServerless導入が成功するまでの重要アクション

    Serverless Meetup Tokyo #4 レポート #serverlesstokyo | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/08/14
  • Webページにチャット機能を簡単に導入できるSmallchatを試してみた #Slack | DevelopersIO

    どうも!西村祐二@大阪です。 今回はWebページに簡単にチャット機能を追加できる「Smallchat」というサービスを紹介したいと思います。 このサービスのいいところはWebページ上のチャットとSlackが連携できるところです。 通常だとチャット機能の開発コストや運用コストがかかり大変ですが、 このサービスは出力されたJavascriptのタグをWebページに埋め込むだけで簡単にチャット機能の導入ができます。 さっそくSmallchatを使ってみましょう! 事前準備 Slackを利用するためSlackのアカウント、Slackのチームの準備をおねがいします。 Slackのサイト SmallchatとSlackを連携 ▼こちらよりSmallchatのサイトにアクセスし「Add to Slack」をクリックします。 ▼「Authorize」のボタンをクリックして権限を付与します。 ▼Webサイト

    Webページにチャット機能を簡単に導入できるSmallchatを試してみた #Slack | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/08/12
  • sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 AWSでEC2と接続するためのsshの鍵の生成は、基AWS側で行なってくれますが、ec2-user以外のユーザで別の鍵を利用したり、AWS以外でもGithub等のサービスに利用したりする際には自分でsshの鍵を作成すると思います。 当にちょっとしたことですが、ssh-keygenで鍵を生成する際に気にしたいことを書きます。 普通に作ってみる ssh-keygenコマンドは対話式で鍵を生成することができます。 具体的には、下記のような動作になります。 $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/Users/username/.ssh/id_rsa): /Users/username/.ssh/test Enter passphr

    sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO
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    masa-wo 2017/08/03