ブックマーク / kajikenblog.com (3)

  • 現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。

    故スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションと言えば、伝説的なものがいくつもあります。 2007年の初代iPhoneの発表や、2005年のスタンフォード大での講演などは有名ですし、人によっては1984年のMacintosh発表を思い出す方もいるでしょう。 しかし自分にとっては、1997年のThink different. キャンペーンの社内向け発表のプレゼンが一番心に刺さります。(これまでに何百回と観ているので、プレゼンを一字一句完コピしてしまいました。飲み会の余興などでやりまっせ・笑) そこにはAppleの発表会ですでに馴染み深いものとなった、聴衆の熱狂もスタンディングオベーションもなく、ジョブズの満面の笑みもありません。そもそもスライド自体が一切なく、製品発表ですらありません。 Apple社内の数百人しか入らないタウンホールで、新しい広告キャンペーンについて社内の人間に対してジョブズが

    現状を打破しようとする全ての人に捧ぐ。ジョブズ最高のプレゼンテーション。
    masa-wo
    masa-wo 2015/01/02
  • ジョブズの過去に対する姿勢がすがすがしい。

    ちと思うことがあり、久しぶりにSteve JobsとBill Gatesの2007年の対談を観返していました。 パソコンとスマートフォンに代表される、デジタルライフスタイルの礎を創り上げたと言っても過言ではない二人ですが、おそらく二人がこれほど長い間、公の場で共に話をしている映像はほとんどないと思います。 7年前の映像になりますが、質的な話が多いので、折にふれ観ています。今回も色々と示唆が得られたのですが、IT系の話はまた別途書くにして、今日は心に響いたSteve Jobsの言葉をご紹介します。(いつものようにカジケンの意訳で、厳密性はないのはご容赦を!) 対談中、ITジャーナリストの重鎮の1人Walt Mossbergからの質問で、Windows PCが圧倒的なシェアを占めている現状の中、Macのビジネスについて、もっと当はこうしたかったとか後悔はあるか?と問われ、Jobsはこう答え

    ジョブズの過去に対する姿勢がすがすがしい。
    masa-wo
    masa-wo 2014/01/28
  • ノーポチ、それは人生を変える言葉:マラソン中毒者(小野裕史)

    世の中には異常値というか、まーもっと直接的に言ってしまうと、「変態」としか呼びようがない方がいらっしゃいます。 IT業界で有名な方の1人に、小野 裕史さんという方がいます。 ↓小野さんのブログ 今日、かけがえのない一日を刻めたかい – 小野 裕史のブログ 自ら事業家として活躍したあと、サンシャイン牧場や、グルーポンの起ち上げなど、経営にも直接携わる投資家としても実績を残し、毎年2回IVSというスタートアップ向けの有名なイベントなどを主催している1人です。 基的に世界中を飛び回るめっちゃ忙しい人。なのにも関わらず。 北極をフルマラソンで走ったりしています。 忍者のコスプレで。(注:他の参加者は普通の格好です) 南極を100km走ったりしています。 忍者のコスプレで。(注:他の参加者は普通の格好です。しかも2位。) 北極点に忍者刀を突き刺したりしています。 もちろん、忍者のコスプレで。 ん?

    ノーポチ、それは人生を変える言葉:マラソン中毒者(小野裕史)
    masa-wo
    masa-wo 2014/01/23
    steve jobsだったかの「自分の直感を信じる」というのにも通じてるな。
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