ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (2)

  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
    masa-wo
    masa-wo 2013/11/23
  • 藤田晋『業務連絡』

    ※完全に社内向けです。 今日のAmeba統括のランチミーティングで、 「今夜、新卒のAmeba配属希望者との 公式飲みなんですよ」 という話になって、 「公式ってなんだっけ?」 と聞いて、公式の機会を作らないと、 新人を何度も飲みに連れていき、 迷っている人を自分の部署に希望を 出すよう口説く人が出てきて、 しまいには口説き合戦になるからだった のを思い出しました。 当社は、新入社員に対して各部署の 責任者がプレゼンし、それを聞いて希望を 出せるようになっています。 例年、ほとんどが第1希望か、悪くても 第3希望までくらいで決まっています。 (2008年のブログ ) 部署が多岐にわたっているため、 選択肢が多く、部署側にとってもここで 新人を配属できるかどうかが将来を 大きく左右するので、みな熱が入ります。 そこで、近年、熱が入りすぎるという弊害 が生じてきました。 飲みに行ったときに、配

    藤田晋『業務連絡』
    masa-wo
    masa-wo 2013/04/02
    大企業か。
  • 1