ブックマーク / blog.haiji.co (3)

  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
    masa-wo
    masa-wo 2018/03/13
  • noteの面白い使い方をまとめてみた。(投げ銭、ファンクラブ型など) - 灰色ハイジの観察日記

    cakesさんがnoteという新しいサービスをリリースした。 tumblrのようにテキストや、画像、サウンド、動画をアップ出来るブログサービスだ。 特徴はコンテンツを少額決済で販売できること。 私はライターでもないし、絵描きでも、音楽家でもないから売れるものって無いなぁ。 無料だとしても今もってるブログと異なって何を書いたらいいんだろうなーと思っていたら、既にいろいろ面白い使い方をしている人たちがいらっしゃるのでご紹介。 投げ銭スタイル フリーライターの鷹野凌さんのnoteでは、投げ銭型のnoteが作られている。 どういう使い方をするのも自由だと思うので、記事を100%公開した上で「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という形で運用してみようと思う。ものは試しだ。この下には「この続きをみるには」とあるが、続きはない。ここでこの文章は終わりだ。 noteを「投げ

    noteの面白い使い方をまとめてみた。(投げ銭、ファンクラブ型など) - 灰色ハイジの観察日記
    masa-wo
    masa-wo 2014/04/08
    「“続きを読む”感覚でコンテンツを購入出来るのがnoteの売り」
  • Facebookでの窮屈さは不登校時代を思い出す - 灰色ハイジのテキスト

    Facebookは基的に直接顔見知りの人としか繋がらないことにしている。 のだけれど、最近それでもソーシャル疲れだなぁと感じる。それだから、こそ? 私が田舎で過ごしたから特にだと思うのだけれど、“まったく趣味思考の違う人間が、地域が近いという理由でセグメントされる”という義務教育における学校の仕組みに、中学不登校になった当時疑問に感じていた。 Facebookでの窮屈さはそれに似ている。 一度挨拶したとか、所属が一緒とか、地域が近いとか。そんなことじゃ人の距離は測れない。 学校生活においても、話す人と話さない人がいるように、結局Facebookだってよく会話をする人、投稿を見る人は限られている。 やはりFacebookはまさに名簿だなぁ、というところでは関心する他ないのだけれど。 少し話は変わって、数ヶ月前にGoogle+のコミュニティに自分の好きなゲームのコミュニティを立ててみた。 と

    Facebookでの窮屈さは不登校時代を思い出す - 灰色ハイジのテキスト
    masa-wo
    masa-wo 2013/05/12
    自分はウォールに張り付くことはせず、気が向いた時だけ開くようにしてる。
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