ブックマーク / digiday.jp (5)

  • エンジニアという「特殊能力者」、今後どう扱うべきか?:全産業で問われる難しい問題 | DIGIDAY[日本版]

    「出版」「放送」「映画」といった業界は、すでにソフトウェア化の波をまともに受け、既存企業は著しく縮小し、まったく新しいプレーヤーが新たな覇者となったわけだが、いままさにソフトウェア化の波を被っているのがリテールである。なかでも既存企業を震撼させているのは、Amazonの存在だ。ーー渡辺千賀氏による寄稿。 記事は、米国で数多くのベンチャー企業の提携支援経験を持つ、Blueshift Global Partners社代表の渡辺千賀氏による寄稿です。 ここ5−6年、IT以外の業界の方がシリコンバレーに来ることが増えた。そしてみなさん一様にGoogleのキャンパスを見て驚く。メディアに出てくるGoogle社は低層で地味な建物なので写真で見ても威圧感がないが、実は、東京の小さめの区一つ分くらいは優にある広大な面積に、あの手の建物が何十棟もあるのだ。 Advertisement 「Googleの社

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    masa-wo 2018/07/31
  • Facebookを離れ、トラフィック源を多様化する「ヴォーグ」 | DIGIDAY[日本版]

    コムスコア(comScore)によると、ヴォーグ(Vogue)は2018年5月、1360万人という記録的なユニークビジターを惹きつけた。過去の同様のイベントのトラフィック源はFacebookだったが、今年のトラフィックはGoogleや電子メール、インスタグラム(Instagram)から来ていた。 ヴォーグ(Vogue)は、編集を支える方法を変更しようとしている。 コムスコア(comScore)によると、コンデナスト(Condé Nast)が所有するこの高級ファッション誌は2018年5月、「メット・ガラ(Met Gala)」と英国のロイヤルウェディングを特集し、1360万人という記録的なユニークビジターを惹きつけた。過去の同様のイベントのトラフィック源はFacebookだったが、今年のトラフィックはGoogleや電子メール、インスタグラム(Instagram)から来ていた。 5月の検索トラフ

    Facebookを離れ、トラフィック源を多様化する「ヴォーグ」 | DIGIDAY[日本版]
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    masa-wo 2018/07/09
  • 「日本の Twitter ユーザーは、とにかく質が高い」:Twitter Japan 広告事業本部長 味澤将宏氏 | DIGIDAY[日本版]

    「日本の Twitter ユーザーは、とにかく質が高い」:Twitter Japan 広告事業本部長 味澤将宏氏 | DIGIDAY[日本版]
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    masa-wo 2018/03/17
  • ソーシャル上の「購入」ボタンは、なぜ流行らないのか?:TwitterもFacebookも廃止した背景 | DIGIDAY[日本版]

    1月の第3週、Twitterは「Buy(購入)」ボタンを廃止した。Facebookはすでにその設置を取りやめている。ある情報筋によると、「Buy」ボタンのために、取引は魅力に欠け、在庫は誤って管理され、消費者の意図は正しく理解されなかったため、ソーシャルプラットフォームは苦戦を強いられているという。 アドプロダクトがいかに有意義であっても、失敗することはある。 1月の第3週、Twitterは「Buy(購入)」ボタンを廃止した。Facebookはすでに「Buy」ボタンの設置を取りやめており、インスタグラムとPinterestも同様に「Buy」ボタンで苦戦している。ある情報筋が米DIGIDAYに語ったところによると、「Buy」ボタンのために、取引は魅力に欠け、在庫は誤って管理され、消費者の意図は正しく理解されなかったため、ソーシャルプラットフォーム上で苦戦を強いられているという。 「ソーシャル

    ソーシャル上の「購入」ボタンは、なぜ流行らないのか?:TwitterもFacebookも廃止した背景 | DIGIDAY[日本版]
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    masa-wo 2017/02/07
  • アドブロック「歓迎」論 〜その存在は、デジタルマーケティングを自滅から救う | DIGIDAY[日本版]

    アドブロックソフトの普及に不安を抱えるデジタル広告業界だが、筆者は、アドブロックこそ広告業界にとって最良の出来事だと言う。それはもともと広告に興味のない層を、あらかじめターゲットから外すことができるからだ。 この記事は、メディアプランニングおよびメディアバイイングの代理店「Mediassociates」で戦略プランニング担当バイスプレジデントを務めるベン・クンツ氏による寄稿です。 ◆ ◆ ◆ 広告業界が、潜在意識下にある自己嫌悪からパニックに陥るのは珍しいことではない。昨年、Facebookがブランドによる宣伝投稿のオーガニックリーチを削減したため、広告業界は頭を抱えた。ソーシャルメディアは、マーケティング・プラットフォームとして機能しうるのだろうか? 彼らのそうした疑いが長年の課題であることは間違いない。 Advertisement そして目下の問題は、バナー広告が画面上に表示されるのを

    アドブロック「歓迎」論 〜その存在は、デジタルマーケティングを自滅から救う | DIGIDAY[日本版]
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    masa-wo 2015/09/26
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