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  • 引退を表明した川口能活。波乱万丈の経験を若い世代のGKに伝えてほしい

    サッカー フットサル コラム 2018年11月8日 引退を表明した川口能活。波乱万丈の経験を若い世代のGKに伝えてほしい 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する GKの川口能活(SC相模原)が引退を表明したという。 僕は、川口を特別に取材したことはないが、彼のプレーは高校生時代からずっと見てきただけに感慨は大きい。日サッカー史の中で一つの時代を作った名プレーヤー。“特別な選手”の一人と言っていいだろう。 僕が初めて川口能活というGKを見たのは彼が高校生の時だった。川口は清水商業高校(現清水桜が丘高校)で1年生の時からレギュラーの座をつかんでいた。Jリーグ発足前の日では「高校サッカー」の地位は現在と比べてはるかに大きなものだった。代表入りする選手のほとんどは「高校サッカー」出身であり、トップリーグである「日サッカーリーグ(JSL)」の試合には閑古鳥が飛んでいたが、毎年正月に国立競

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    masa-wo 2018/11/08
  • ACL準決勝での鹿島と水原の大激闘、欧州王者への挑戦の機会は、今後も確保してもらいたい

    サッカー フットサル コラム 2018年10月26日 ACL準決勝での鹿島と水原の大激闘、欧州王者への挑戦の機会は、今後も確保してもらいたい 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 鹿島アントラーズが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝で韓国の水原三星(スウォンサムソン)ブルーウィングスと壮絶な撃ち合いを制して決勝進出を決めた。 ホームで行われたファーストレグでは立ち上がりに不用意な2失点を許したものの、そこから反撃に移り、残り時間わずかとなってから2点を奪って3対2と逆転勝利。だが、水原には貴重なアウェーゴールを2点も与えてしまった。 そして、アウェーのセカンドレグでは、前半は水原の流動的な攻めをうまくしのいでフリーキックから先制。優位に立って試合を進められるかと思われたが、後半に入ると水原が前線に朴己東(パク・キドン)を投入。デヤン・ダミヤノビッチと組んだツートップに変え

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    masa-wo 2018/10/27
  • 厳しい日程を戦うマンチェスター・ユナイテッド、ジョゼ・モウリーニョという指導者の今後の立ち位置は……

    サッカー フットサル コラム 2018年10月25日 厳しい日程を戦うマンチェスター・ユナイテッド、ジョゼ・モウリーニョという指導者の今後の立ち位置は…… 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 政治の世界では、現在イギリスのEU(欧州連合)離脱問題を巡って厳しい交渉が行われており、交渉は膠着状態になっている。このままでは、何の協定も結ぶことなく無秩序離脱に突き進む可能性(危険性)も高まっている。そうなれば、イギリスとEUの間でヒト、モノの自由往来ができなくなり、イギリスにとっては「自国にとって好ましくない」と考えるヒトやモノ、制度などの受け入れを拒否することができるようになるが、その代わりに欧州大陸からイギリスにとって有益なモノが自由に入ってくることができなくなる。 どう考えても、両者にとって得な話ではないはずなのだが……。 そんな中でも、サッカーの世界では欧州大陸からイングランドに

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    masa-wo 2018/10/26
  • 「遠い昔の人」と思っていた名前が突然ニュースに。アーセン・ヴェンゲルのプレミア復帰はありえないのか?

    サッカー フットサル コラム 2018年10月19日 「遠い昔の人」と思っていた名前が突然ニュースに。アーセン・ヴェンゲルのプレミア復帰はありえないのか? 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 森保一監督が就任して以来、見事な3連勝を飾った日本代表チーム。コスタリカやパナマに勝った時点では、まだまだ半信半疑だったが、正直言ってウルグアイ戦の勝利、そして、その勝ち方にはびっくりした。世間で「新ビッグスリー」とか呼ばれているという南野拓実、中島翔哉、堂安律の2列目3人の若手の積極的なドリブルでの仕掛け、遠目からでもシュートを狙う姿勢、そして、そのシュートを正確に枠に飛ばす技術は実にすばらしい。 3戦連続ゴールの南野は、ウルグアイ戦でも前半にパスを受けてターンして前を向き、そのまま相手DFを置き去りにしてゴールを決めたのだが、この時の対面の相手はワールドクラスのDFであるディエゴ・ゴディン

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    masa-wo 2018/10/19
  • 本気度の高いメンバーを招集した森保監督 コスタリカ戦よりシビアに見ていきたい10月の代表戦

    サッカー フットサル コラム 2018年10月9日 気度の高いメンバーを招集した森保監督 コスタリカ戦よりシビアに見ていきたい10月の代表戦 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 10月の親善試合(12日対パナマ、15日対ウルグアイ)に臨む日本代表のメンバーが発表されたが、招集されたその顔ぶれから森保一監督の意図を読み解いてみよう。 前回、つまり9月のシリーズでは、ロシアワールドカップで主力として戦った選手の多くが招集されなかった。そして、その代わりに東京オリンピック世代(現在のU-21)の冨安健洋や堂安律も含めて、代表経験の少ない選手が数多く招集されたことが目に付いた ベテラン勢が招集されなかったのは、彼らの能力やプレースタイルについてはすでに分かっているからだし、同時に代表活動で負担を課すことを避けようとしたのだろう。なにも、親善試合のたびに全員をヨーロッパから移動させる必要

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    masa-wo 2018/10/09
  • 外国籍選手枠の撤廃? 自由化すれば、Jリーグはプレミアになれるのか?

    サッカー フットサル コラム 2018年9月25日 外国籍選手枠の撤廃? 自由化すれば、Jリーグはプレミアになれるのか? 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する Jリーグの外国籍選手枠を撤廃(もしくは拡大)しようという動きがあるという。早ければ、来シーズンから実施とも言われている。 外国籍選手枠の問題は、国際的スポーツであるサッカーでは、遠い昔から避けて通れない問題だ。最初に問題になったのはイタリアでの話。イタリア系アルゼンチン人選手が多数イタリアに渡り(アルゼンチンの人口の約半数はイタリア系=あのボカ地区などは、イタリア訛りのスペイン語を話す人が多い)、その後、イタリアでは外国人選手を禁止したり、解禁したりの繰り返しだった。 現在のヨーロッパでは、ヨーロッパ連合(EU)加盟国の国籍を持っている選手なら域内のクラブに自由に移動できる。「外国人選手」というより「EU国籍」の選手と考えた方

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    masa-wo 2018/09/26
  • フィリップ・トルシエの思い出 日本人監督だと安心に思える理由とは……

    サッカー フットサル コラム 2018年9月15日 フィリップ・トルシエの思い出 日人監督だと安心に思える理由とは…… 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する インターナショナルマッチ・ウィークのために海外リーグはお休み。そこで、空いた時間を利用して「蹴球日本代表監督史」を見た。やっていたのは1999年3月の日本代表対ブラジル代表の試合。懐かしい国立競技場である。フィリップ・トルシエ監督が就任して格的に始動した直後の試合で、解説には試合に出場していた伊東輝悦氏とトルシエ監督の通訳(アドバイザー)だったフローラン・ダバディ氏。 20年近くも前の試合だが、僕の中でのイメージ以上に日本代表は善戦していた。最近はブラジル代表と試合をすると、軽くあしらわれてしまうことが多い。ブラジルには、「日にはボールを持たせておいても怖くない。カウンターで仕留めれば勝てる」と思われているフシがある。たと

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    masa-wo 2018/09/15
  • 大坂なおみや大谷翔平の活躍に思う 日本人選手がフィジカルを武器に勝負することは不可能なのか?

    サッカー フットサル コラム 2018年9月10日 大坂なおみや大谷翔平の活躍に思う 日人選手がフィジカルを武器に勝負することは不可能なのか? 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する スポーツ界は「大坂なおみの全米オープン優勝」の話題で持ちきりだ。 JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝のセカンドレグが行われた会場の記者席でも、誰もがこの話題を口にした。レスリング、アマチュア・ボクシング、体操など各競技団体で不祥事が続き、芳しくない話題も多い日のスポーツ界の中で純粋に誰もが喜べる話題だったからだろうか。 異口同音に皆が語ったのが、彼女の精神的なタフネスぶりだった。 セリーナ・ウィリアムズが審判の判定に対して猛抗議してペナルティを課せられるなど、試合は荒れ気味だったが、そんなことにまったく動じることなく、大坂は冷静沈着にポイントを重ねていった。いや、そんな「事件」がなかったとしても、初

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    masa-wo 2018/09/12
  • きわめて後味の悪いエジルを巡る事件 ドイツ代表は「寛容性」を象徴する存在だったはずなのに……

    サッカー フットサル コラム 2018年7月25日 きわめて後味の悪いエジルを巡る事件 ドイツ代表は「寛容性」を象徴する存在だったはずなのに…… 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する メスト・エジル(アーセナル)がドイツ代表からの引退を表明し、波紋を広げている。 ただの「代表引退」ではない。トルコ系ドイツ人であるエジルが、独裁的な統治手法で西ヨーロッパで評判の悪いトルコのエルドアン大統領と面会した写真を巡って批判を受け、エジルは「人種差別だ」と反発。SNSで長文のメッセージを発表したのだ。 エジルといえば、現在のドイツ代表を象徴するような選手である。 かつては武骨な大男の集まりといった印象で、「強いけれども、つまらない」と形容されたドイツ代表のイメージは、この10年ほどですっかり変わった。ドイツ選手がもともと持っている献身性やスピードに加えて、テクニックやアイディアの豊富さを兼ね備え

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    masa-wo 2018/07/29
  • ロシアW杯総括 強豪の相次ぐ敗退と守備優位のトーナメント

    サッカー フットサル コラム 2018年7月19日 ロシアW杯総括 強豪の相次ぐ敗退と守備優位のトーナメント 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 2018年ロシアワールドカップはフランスの優勝で幕を閉じた。 ヴァラヌとウンティティという強力CBコンビを擁し、さらにその前にカンテというボール奪取の技術では世界最高のMFを置くフランスは、セットプレーで先制したら、その1点を守り切るーー最後は守備の強いエンゾンジも投入して守り切るという「必勝パターン」を確立。ラウンド16のアルゼンチン戦こそ点の取り合いを演じたが、あとはそのパターン通りに決勝戦までを効率的に勝ち抜いた。 チーム内に不和を抱えることが多かったフランスだが、今大会のフランスはデシャン監督の下で高い規律を保って戦った。これほど結束力の強いフランスは、デシャン監督が選手として地元開催の大会で初優勝を遂げた1998年大会以来のこ

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    masa-wo 2018/07/22
  • 過ごしやすかった1か月のロシア滞在 過去のワールドカップの中でも最高の運営

    サッカー フットサル コラム 2018年7月11日 過ごしやすかった1か月のロシア滞在 過去のワールドカップの中でも最高の運営 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する ロシアワールドカップもいよいよ最終盤を迎えている。大会前半、ドイツがグループリーグで消えるなど接戦と波乱が相次ぎ、いつになくスリリングな大会だったが、ここに来てみるといわゆる「伝統国」が少なくてやや物足りなさを感じてしまう。いささか早すぎるかもしれないが、今回は大会全体の評価について振り返ってみたい。ロシアでのワールドカップは、とても楽しめた。あるいは「ストレスの少ない大会だった」と言ってもいい。 21時開始の試合が終われば、スタジアムから泊っているアパートに帰って来るのは日付が変わってからになってしまうが、治安的にはまったく問題がなかった。ロシア連邦の南部には治安の悪い地域もあって日の外務省から渡航情報なども出され

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    masa-wo 2018/07/15
  • 奇跡の初優勝から3年……レスターのサイクルが終わる

    サッカー フットサル コラム 2018年7月6日 奇跡の初優勝から3年……レスターのサイクルが終わる 粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹 印刷する 週給や移籍金が合意に至らず、二度三度と交渉決裂が伝えられるケースは多々ある。マンチェスター・シティとリヤド・マフレズ(レスター)も同様だ。ことし1月も「公式発表間近」といわれながら、いつのまにかトーンダウンしていった。しかし今度こそ、ついに、ようやく、マフレズのシティ移籍が実現しそうだ。早ければ6日の夕方(現地時間)に記者会見、との情報まで飛び交いはじめている。 「高いレベルで切磋琢磨したい」と常日ごろから語っていたマフレズは、シティ移籍に胸を躍らせているはずだ。レスターと異なり、定位置確保は難しい。当面は二~三番手であり、ひょっとするとベンチにすら入れないかもしれない。ただ、ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとで

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    masa-wo 2018/07/07
  • ロシア大会は最後の古典的な大会 ワールドカップ観戦の楽しみとは……

    サッカー フットサル コラム 2018年6月6日 ロシア大会は最後の古典的な大会 ワールドカップ観戦の楽しみとは…… 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する 僕にとって、ロシアでのワールドカップは12回目の現地観戦となる。 最初に行ったのが1974年の西ドイツ大会。ヨハン・クライフのオランダとフランツ・ベッケンバウアーの西ドイツ(当時)が決勝で激突し、決勝進出まで破竹の勢いだったオランダが開始直後のPKで先制した後、「初優勝」を前に固くなったせいか、あるいは下馬評の良さで気持ちに緩みが生じたせいか、西ドイツに逆転を許してしまった。クライフも、ベルティ・フォクツに厳しいマークをされて何もできなくなってしまった。 その4年前のメキシコ大会当時は、ワールドカップを観戦に行く日人などほとんどいなかったのだが、そのメキシコ大会の全試合が東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で録画放映された影響

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    masa-wo 2018/06/12
  • 「距離の暴虐」…… 日本サッカーのさらなる強化にとっての最大の障害

    サッカー フットサル コラム 2018年5月16日 「距離の暴虐」…… 日サッカーのさらなる強化にとっての最大の障害 後藤健生コラム by 後藤 健生 印刷する ラグビーの世界最高峰リーグの一つ「スーパーラグビー」に参戦している日のサンウルブズ」が、今季国内最終戦でレッズ(オーストラリア)に63対28で勝利したのは先週の土曜日のことだった。今季9戦目での初勝利だった。これまでは、せっかく攻撃が機能して前半をリードしても守備が崩されて呆気なく逆転を許すような試合が多かったが、レッズ戦では攻守ともに最後まで崩れることがなかった。 サンウルブズは今週末には香港で南アフリカのストーマーズと対戦。初勝利の後の真価が問われる試合となる。多国籍軍団のサンウルブズはもちろん日本代表ではないが、日本代表選手の多くが参加し、また日本代表と同じジェイミー・ジョセフ・コーチが指揮を執っており、このハイレベルの

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    masa-wo 2018/05/18
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    masa-wo 2017/09/09
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    masa-wo 2017/08/31
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    masa-wo 2017/08/23
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    masa-wo 2017/08/08
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    masa-wo 2017/07/12
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    masa-wo 2017/07/05