ブックマーク / rheb.hatenablog.com (2)

  • 非エンジニアが技術者コミュニティ活動の運営に携わって感じたこと - 赤帽エンジニアブログ

    TL;DR この投稿は、Qiitaの赤帽エンジニアAdvent Calendar 2018第1日目の投稿です。第1日目はエンジニアじゃなく、書いてみたらかなり長くなってしまったのですが、タイトルの通りの趣旨で書いていきます。 自己紹介 この1年弱コミュニティ活動に携わったことについて きっかけ 何をしてきたか? Ansibleユーザー会 勉強会・もくもく会(地方開催) Ansible Slack コミュニティ Red Hat Tech Night Software Design12月号 どのような気づきがあったのか? エンジニアの学習意欲に驚愕 実際に使う人の課題を理解 運営大変 場所の必要性 今後したいこと 自己紹介 こんにちはレッドハットでAnsibleのビジネス開発を担当している中村@fideleruuthです。僕はレッドハットに2010年に新卒社員(今は新卒採用していません・・泣)

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    masa-wo
    masa-wo 2018/12/02
  • Red Hat Enterprise Linuxの"Public Beta"とは? - 赤帽エンジニアブログ

    Public Betaの位置づけ ユーザの立場から見たPublic Beta Public Betaをどうする? 問題や機能拡張リクエストはどこへ? Red Hatの森若です。 Red Hat Enterprise Linux 8 の Public Betaがリリースされました。 今回はこのPublic Betaの位置づけや、ユーザ目線での活用について見ていきます。 Public Betaの位置づけ まずはPublic Betaの位置づけですが、製品出荷前にテスト目的で出荷されるバージョンです。 機能セットとしてはおおむね出荷予定の製品に近い内容です サポート対象とはなりません 機能拡張リクエスト、不具合のレポートなどをサポート窓口で受けつけています Beta版から製品版へのアップグレードはできませんので「Beta版で構築しておいてあとでアップグレードして製品版にする」というような利用はで

    Red Hat Enterprise Linuxの"Public Beta"とは? - 赤帽エンジニアブログ
    masa-wo
    masa-wo 2018/11/17
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