ブックマーク / storys.jp (3)

  • 鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。

    こんにちは! WEBの仕事をしながら世界を旅している阪口といいます。 2012年7月に出国以降、東南アジアとヨーロッパの7ヶ国に住みつき、現在も旅をしながら、旅資金を稼ぐ生活を続けています。 しかし三年半前、僕は病で仕事を辞め、起き上がることもできない状態にいました。今日は、病で寝たきりの状態から、どうやって世界を飛び回る力をつけたのか、お話させていただきます。 ※この話は2014年4月、朝日新聞出版より出版されました。 ⇒「うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を自由に飛び回るようになった話」 2010年、寝たきりで迎えた、23才の夏。 2010年の23歳の夏。 社会人二年目で病になった僕は、自殺未遂をして身体がおかしくなり、起き上がることすらできなくなっていました。 それまで僕は、小説家とミュージシャンを目指して奮闘していたのですが、将来が見えない不安と、才能のなさに諦

    鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。
    masa-wo
    masa-wo 2013/11/09
  • paperboy&co.創業記 VOL.1: ペパボ創業からバイアウトまで

    12年前、22歳の時に福岡の片田舎で、ペパボことpaperboy&co.を立ち上げた。その時は別に会社を大きくしたいとか全く考えてなかった。家で仕事が出来て、仕事をしながら子育て出来ればそれでいいやと思ってた。当時サラリーマンをしてたんだけど、中学2年から引きこもり、対人恐怖症気味だった僕には、定時出社や同僚とのコミュニケーションが苦痛でしようが無かった。サラリーマンを辞めたいが為の起業。どちらかというと逃げ腰、後ろ向きの起業だった。 起業と同時にロリポップを立ち上げた。最初は一人だった。デザイン、開発、サーバー管理、ユーザーサポートを全部一人でやっていた。息子が産まれた夜遅く、病室でユーザーからの凄い剣幕のクレーム電話に対応して、泣いた。 ユーザーは立ち上げからずっと順調に増えていた。そのうちユーザーサポートが回らなくなってきて、ネットで知り合った現ペパボ社長の健太郎(くわがた)に入って

    paperboy&co.創業記 VOL.1: ペパボ創業からバイアウトまで
    masa-wo
    masa-wo 2013/06/26
    このサイト要ログインで面倒だけど、あとで読む。
  • テック系ギークはデザイン女子と結婚すべき論

    40代の既婚率は20%以下です。これは問題だ。」 というのが新卒で就職した大手SI屋さんの人事部長の言葉です。初めての事業報告会で、4000人以上いる社員の前で放った言葉。で、その会社の女性率は10%以下・・・。 以降、いくつかIT企業で仕事しましたけど、大体状況はどこでも同じなんじゃないでしょうか? これはヤバイと思って、友人の紹介などで、合コンしたりしましたけど、はっきりいってそいう場所で出会う女の人は、だいたい怖かったりします。(ギークにとって) だいたい、コンピューターが大好きで、あんまり人間なんて興味がないのに、初対面でいきなり仲良くなれるわけがないでしょ!しかも、共通の話題がない。 たとえば、営業系女子には、「しゃべり方がNG。好感がもてない!!」とか、マーケ系女子には、「そいうの共感できないなぁ」とか虐められて、泣きそうになりました。 で、ここでギーク諸君にお勧めするのが、

    テック系ギークはデザイン女子と結婚すべき論
    masa-wo
    masa-wo 2013/05/03
    「彼女たちは、「あなたがそれを作った気持ちと過程」に興味を示してくれます。」huumu
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