米Googleは4月27日(現地時間)、企業および教育機関向けのプロダクティビティスイート「Google Apps」のAndroid版Googleカレンダーアプリに、ミーティングのための空き時間を見つける新機能「時間を探す」を追加したと発表した。まずAndroid版Googleカレンダーで利用できるようになった。iOS版アプリにも間もなく追加する計画という(デスクトップでは既に使える機能)。 カレンダーを共有している複数のメンバーをミーティングに招待する際、1タップでメンバー全員の空き時間を探して候補を提示してくれるので、各メンバーのスケジュールを個別に確認する必要がない。 利用するには、カレンダー画面の右下の(+)をタップして新規予定を作成し(下図左)、招待するメンバーを追加するとメンバーリストの下にFIND A TIMEと表示される(下図中央)ので、これをタップする。しばらくするとメン
日中・夜間モードを切り替える方法 画面左上の【≡】をタップしましょう。 (© Google Inc.) 次に【設定】をタップし、【ナビの設定】をタップします。 (© Google Inc.) 【自動】・【日中】・【夜間】からモードを選びましょう。【自動】はこれまで通り、時刻によってモードを自動で切り替えます。 (© Google Inc.) このモードはナビ機能を使ったときに反映されます。たとえば夜間モードを選んでも、地図を見るとき・経路をプレビューするときは通常通りの表示のままです。 最新版へのアップデートが必要 日中・夜間モードを指定できる機能は、4月27日付けで公開されたバージョン4.18.0で追加されています。利用にはアップデートが必要です。 App Storeアプリを開きましょう。 画面右下の【アップデート】をタップします。 Google マップ横の【アップデート】か、あるいは画
昨年2015年より、一気に各社がスタートした「定額制音楽配信」。5月にサイバーエージェントが「AWA」で先駆けとなり、以降「LINE MUSIC」「Apple Music」「Google Play Music」「Amazon Prime Music」が、主要5サービスとして出揃った。 もちろん音楽ファンからは好評をもって迎えられており、サービスの利用者も増加している。一方で、各サービスの細かな違いが分かりにくいという点もある。トレンド総研では、前述の主要5サービスについて比較およびユーザー調査を実施しており、その結果をこの4月に発表している。 それによると、主要5サービスのユーザー500名のうちで、もっともシェアが高い(メインで利用されている)のは「Apple Music」で40%を占める。他は「Amazon Prime Music」17%、「AWA」15%、「Google Play Mu
TCLコミュニケーションジャパン、SIMフリースマホ「alcatel IDOL 3」にAndroid 6.0 MarshmallowへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を今夏に提供へ 2016年04月27日21:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list SIMフリースマホ「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」がAndroid 6.0 Marshmallowへ! TCLコミュニケーションジャパン(以下、TCL)は27日、日本で昨年8月に発売したSIMフリースマートフォン(スマホ)「alcatel IDOL 3」(以下、IDOL 3)に対してより新しいプラットフォーム「Android 6.0(開発コード名:Marshmallow)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2016年夏頃に提供予定である
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 初期のGoogleドライブは、主に「Googleドキュメント」や「Googleスプレッドシート」、「Googleスライド」などの保管場所としての役割を果たしていた。その後さまざまなファイルに対応するようになり、「Microsoft Office」との統合も実現した。 それでもまだ使いにくい部分が残っていた。Googleドライブで同期するクライアントの設定はあまり自由が利かなかったし、Office用のプラグインは「Outlook」をサポートしていなかった。これまで共有ファイルサーバを使っていたシステム管理者は、Googleドライブを正しく設定するのに苦心していた。他にも使いにくい部分を挙げればきりがなかった。 それが、ここ数カ月間でリリー
「mail」と言えば、頭に「G」をつけるのが当然となりました。「Gmail」はいまや、インターネット最強のメールサービスの1つとして広く知られるようになりましたが、Microsoftの「Outlook.com」もここ数年で、手強いライバルになれるほどの実力をつけてきています。今回の記事は、この2大メールサービスのガチンコ対決です。では両者の力量を見ていきましょう。 対決するのはこの2つのサービス メールサービスは掃いて捨てるほどあり、その中で頭ひとつ抜け出しているのがいくつかあります。「Hotmail」がOutlook.comに移行してからは、GmailとOutlook.comが2大ウェブメールサービスとして君臨するようになりました。ユーザー数は2つ合わせると10億人を超えます。両サービスのメール管理に対するアプローチは似ているとはいえ、機能面では明らかな違いがあります。 Gmail:無料
2016年4月25日 9時28分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Googleマップと併用したい、地図の「MAPS.ME」を紹介している オフライン専用ので、旅行や災害などの緊急時に役に立つと筆者 レストランなどの施設検索や、徒歩と車のルート検索もできる 旅行や災害時には、スマホやタブレットのGoogleマップが役に立つ。ただし、インターネットが使えないと役に立たない。そこで活用したいのが、Googleマップのオフライン機能だ。 ところが、残念ながらオフライン機能は日本国内では使えない。 したがって日本国内では、オフラインで使える地図と併用するのが現実的なのだ。ここでは、Googleマップのオフライン機能と使い方と、オフライン専用について説明する。 ●Googleマップのオフライン機能の使い方 旅行はもちろん、災害時にも役立つのが地図だ。代表的なといえば
米eMarketerが現地時間2016年4月20日に公表したインターネット広告市場に関するリポートによると、米Googleの2016年におけるネット広告収入は578億ドルとなり、前年比で9%増加する見通し。この伸び率は2015年の同15.0%増から大きく低下するものの、同社のネット広告収入は依然、世界のどの企業のそれよりもはるかに多いと、eMarketerは報告している。 eMarketerの推計によると、Googleの2016年におけるネット広告収入は業界全体の30.9%を占める見通し。これに米Facebookが12.0%のシェアで次ぐという。検索広告分野で見ると、Googleのシェアはさらに高まり、2016年は55.2%に達するとしている。 またGoogleはモバイルインターネット広告の分野にも強いとeMarketerは指摘している。その広告収入は業界全体のモバイルインターネット広告収
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