タグ

ITmediaに関するmasa-zxのブックマーク (3)

  • Googleマップに旅行に便利な3つの新機能

    Googleは8月8日(現地時間)、モバイル版Googleマップの新機能を複数発表した。いずれも、向こう数週間中に利用可能になる。 「マイプレイス」にホテルやフライトの予約確認タブ マップの左上の[≡]→[マイプレイス]に新たに[Reservation(日での表記は問い合わせ中)]タブが追加され、ここにGoogeアカウントで検出できるホテルやフライトの予定が自動的にまとめられるようになる。 この機能は2016年から「Google Trips」というアプリで提供していたが、今月このサービスは終了した。単体アプリより、Googleマップに統合した方が便利だろう。 「タイムライン」で行った場所をリストアップして友達と共有 「マップの履歴」を有効にしていると表示される「タイムライン」で行ったことのある場所を、リストにして友達に送ることができる。例えばこれから旅行に行く友達に、自分が行って良かっ

    Googleマップに旅行に便利な3つの新機能
  • 追い詰められるファーウェイ Googleの対中措置から見える背景

    中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の任正非・最高経営責任者(CEO)は2019年1月20日、中国中央テレビ(CCTV)のインタビューで、ファーウェイ排除の動きを強めている米国に対し、こんな発言をしている。 「買わないなら向こうが損するだけだ」 ファーウェイの騒動が18年に大きく動いてから、任正非CEOやファーウェイは強気の姿勢を崩していない。 ただその一方で、ファーウェイはこんな「顔」ものぞかせている。実は最近、同社はメディアに対する「怪しい」PR活動をしていることが暴露されているのだ。 米ワシントン・ポスト紙は3月12日、「ファーウェイ、“お色気攻勢”も意味ないよ」という記事を掲載。この記事の筆者であるコラムニストが、「これまで聞いたこともないようなPR企業から、広東省深セン市にあるファーウェイ社のツアーの招待を受けた」と書いている。 さらにコラムニストは、「この申し出によ

    追い詰められるファーウェイ Googleの対中措置から見える背景
  • 山田敏弘

    海外のデジタルサービスが普及したことで「デジタル赤字」が拡大している。ビジネスでは、多くの企業や自治体がAWS(アマゾンウェブサービス)を利用するなど、米国のクラウドサービスへの依存度が高まる。日テクノロジー企業の奮闘にも期待したい。

    山田敏弘
  • 1